2022年新年のご挨拶

2022新年のご挨拶リハカレ認定講師一同

リハカレをご利用の皆様、新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

早速ですが、リハカレ認定講師陣から新年のメッセージが届いております。
ご覧いただければ幸いです。

*あいうえお順で紹介します。

 

赤羽秀徳 先生

あけましておめでとうございます。
リハカレ認定講師 赤羽秀徳です。本年もよろしくお願いいたします。

新たな年が始まりましたが、今年の夢や目標などは、明確になっていますか?

もしかしたら、
意欲的にこれがしてみたい!ということが浮かんでこない方もいらっしゃるかもしれません。

そんな方に向けて、一つ提案があります。

それは、
「やりたいこと」を探すのではなく「できることを、丁寧かつ確実に」やる!というスタンスです。

今までの経験で、
はじめは興味なかったけど、やってみたら楽しかった!ということありませんか?

子供のころの宿題では、そういう思いもあったかもしれませんし、健康のための運動でもそんなことを思ったことがあるかもしれませんね。

逆に、
できるのにやっていないと、仕事が溜まってストレスを感じることも増えるので、やはり「できること」はしっかりこなしていくことが大切ですね。

ということで、
もし、現時点で、今年の夢や目標がはっきりしないという方は、まず、「できること」をリストアップして、そのできることを「丁寧かつ確実に」実施してみてはいかがでしょうか?

そうすると、
自然に夢や目標が定まってくると思いますので、よかったら是非!

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飯塚元泉 先生

明けましておめでとうございます。
脊柱圧迫骨折セミナーを担当しているリハカレ認定講師の飯塚です。
昨年のセミナーへご参加くださった皆様、ありがとうございました。
私自身、日々情報をアップデートしておりますのでまだ参加していない方も以前にご参加いただいた方もまたお会いできることを楽しみにしております。
世間ではいまだに大変な状況が続いておりますが、お身体に気をつけつつ共に楽しい1年にしていきましょう。
今年もよろしくお願いいたします。

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岡澤頼宏 先生

はじめの第一歩!

新年明けましておめでとうございます。
2021年のあなたの目標はどうでしたか?達成できましたか?できませんでしたか?

僕の関わる生活期リハビリでもそうですが、何か目標を達成するために重要なのは、ゴールに向かって進むための、具体的な計画を立てるということです。
なんとなく「〇〇を勉強したいな〜」と考えるだけでは、知らないうちに時間は過ぎ去ってしまいます。
ただ考えるだけではなく、関連書籍を購入する、研修(オンラインでもオフラインでも)に申し込むといった具体的な行動を起こすことが大きな第一歩となります。
お正月は計画を立てる絶好のきっかけです。ぜひ具体的な行動を起こし、あなたの目標に向かう第一歩を踏み出してください!

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加藤淳 先生

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川田佳弘先生

皆様、新年あけましておめでとうございます。通所介護などセラピストが少ない環境下で、お客様の変化や結果を引き出していくためには、チーム力(他職種連携)が必要です。
2022年もリハビリテーションの概念、理学療法、作業療法の知識を使って、どのようにチームに貢献できるのか考え、学び、実践していきたいと思います。

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齋藤信 先生

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中嶋光秀 先生

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特別講師 石田匡章 先生

みなさま、新年あけましておめでとうございます。皆様方におかれましては、新春を晴々しい気持ちでお迎えのこととお慶び申し上げます。
私事ではありますが、 昨年は情報を再度集め、あまり発信する機会が少ない1年でした。

その中においても、リハカレ様にておいて 「肩・肘・手」のオンラインセミナーを行う機会をもらい、一つのきっかけをもらいました。
昨年肩関節のセミナーをさせてもらい、たくさんの質問もいただき日々の臨床に対しての悩みも肌で感じることができました。そしてまた私が発信することで、お役にたてることがあるのだなと感じさせてもらった瞬間でした。
今後は、手関節と肘関節のオンラインセミナーを開催予定です! 日々の臨床での悩みを持っている方や勉強の仕方を知りたいと考えている方は、 ぜひ一度ご参加いただければと思います。

みなさまにおかれましては、もっとリハビリの仕事が楽しくなることを期待しております!

それでは今年も一年、どうぞよろしくお願いいたします。

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特別講師 芋川雄樹 先生

みなさま、新年あけましておめでとうございます。皆様方におかれましては、新春を晴々しい気持ちでお迎えのこととお慶び申し上げます。

私事ではありますが、リハカレ様に企画して頂き、足部とインソールについてのセミナーを1月〜6月に全10回で開催する予定です。
足とインソールに興味がある方、足部の理解を深めたい方、ぜひ一度ご参加いただければと思います。
それでは一年、どうぞよろしくお願いいたします。

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特別講師 亀谷浩史 先生

皆様、新年あけましておめでとうございます。
皆様方におかれましては、新春を晴々しい気持ちでお迎えのこととお慶び申し上げます。

私事ではありますが、年末年始は雪の中、家に籠って資料作りに勤しんでおります。
皆様におかれましては、摂食・嚥下の臨床で固定概念にとらわれず、嚥下治療の幅を広げることを期待したいと思います!
今回、私の担当するセミナーが1月から計15コマ予定しています。初回は1/13(木)の「知っておいたほうがいい!摂食嚥下の解剖」です。
基礎から学びたい方、知識を再確認したい方、ぜひ一度ご参加いただければと思います。

それでは一年、どうぞよろしくお願いいたします。

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特別講師 福田俊樹 先生

皆さまあけましておめでとうございます。認定講師(脳卒中)の福田です。

昨年から脳卒中リハビリについて幾つかセミナーをさせて頂きましたが、今年も様々な内容を予定しております。
まだ企画段階なのですが、今までジャンルごとに個別のセミナーを開催していたのを今年は3年目までに達成しておきたい知識・技術を体系的に学べたり、セミナーで学んだことを臨床で試しながら段階的に学習していける仕組みを検討しています。
リハカレっぽい、ベースを抑えながら超臨床向けの内容なると思いますのでお楽しみに!

本年も皆さまにとってより良い学習、成長の一助として関わることができればと思います。宜しくお願いいたします。

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一般社団法人 国際統合リハビリテーション協会(IAIR)比嘉菜津美会長

皆様、新年あけましておめでとうございます。
皆様のお陰で無事に新しい年を迎えることができました。本当にありがとうございます。

さて、皆様にとって、昨年はどんな一年だったでしょうか。そして、今年はどんな一年にしていきたいでしょうか。
一年はなんとなく過ごしているとあっという間に過ぎてしまいます。
「一年の計は元旦にあり」と言いますね。
2022年をどんな一年にしていきたいか、新しい気持ちで考える機会になればと思います。

それと同時に、いまだに閉塞感が続く時世ですが、だからこそその日その日を楽しむ気持ちも忘れず過ごしていきたいものです。
皆様にとって新しい年が更に良い年になるよう祈念しております。
本年も、どうぞよろしくお願い致します。

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