沿革
2011年
「統合的リハビリテーションアプローチ(IRA)研究会」として創立。
4月
「一般社団法人 日本 Integrative Rehabilitation 協会」として登記。
9月
理学療法士・作業療法士・言語聴覚士向けの研修会を全国的に開始。
2012年
1月
徒手療法系DVD教材のリリース開始。
東北支部、関東支部、東海支部、関西支部を発足。
9月
「IRAインストラクター総会」第1回開催。
2013年
2月
「IRAインストラクター総会」第2回開催。
2014年
7月
名称を「国際統合リハビリテーション協会:IAIR」に変更。
IAIRの支部として、北陸支部、東北支部、関東支部、東海支部、関西支部を発足。
2015年
4月
北海道(札幌)での認定講義開始。
7月
九州(福岡)での認定講座開始。
8月
「第一回国際統合リハビリテーション学術大会~今こそリハビリテーションに求められる統合医療的視点~」開催。
11月
「IAIRインストラクター総会」第3回開催。
2016年
8月
「一般社団法人 国際統合リハビリテーション協会」として法人名称変更。
9月
「IAIRインストラクター総会」第4回開催。
10月
「第二回国際統合リハビリテーション学術大会~リハビリテーションにおける統合医療の実践~」開催。
12月
第20回日本統合医療学会にて森本、比嘉が登壇。
2018年
3月
企業の健康を支援する健康経営サポートプログラム、Health Management Support【HMS】を本格的に提供開始
2019年
10月
組織滑走法®の登録商標取得【登録商標第6186401号】
2020年
4月
オンラインの学び場、リハビリテーションカレッジの提供開始
8月
株式会社emphealと協力し、従業員向け腰痛対策プログラムを企画・実施
整形外科医、習田武史医師が顧問医師に就任
10月
株式会社ヤクルトの健康経営サポートの推進のため、従業員向けオリジナル体操「ヤクルトストレッチ」を監修
12月
尔羽(上海)健康科技有限公司(Phoefly)と戦略的協力協定を締結
2023年
国際事業再開、以後上海、福州、杭州、深圳にて研修会を実施
4月
リハビリカレッジにてオフライン研修会を再開
10月