リハビリ専門職向け研修
交流による世界と日本の新しい医療介護への貢献
様々な社会の課題解決となる健康増進事業
国際統合リハビリテーション協会(英語:International Association of Integrated Rehabilitation、IAIR、アイエアー)は、理念「夢の探求・学問の探究」の元、「教育事業・国際事業・健康増進事業」の3つの柱において社会貢献を行っている一般社団法人です。
全ての事業において、基本的な西洋医学、運動学、解剖学、生理学という医学的側面だけでなく、心理的側面や個人的背景を含めた個別的な物語りをみることで、現代社会の課題解決にとって重要な「より広義のリハビリテーション」の実施に繋がること、つまり「一人ひとりのwell beingに貢献すること」をコンセプトとしています。
物事を多角的に視て自分で考えられると共に、超職種型事業の考え方ができる人材を育成し、様々な社会の課題解決に貢献していきます。
臨床教育機関として、様々な現場で有用な専門的知識と技術を伝える中で、「人格」と「能力」を育んでいきます。
世界最速の超高齢社会である日本の医療とリハビリテーションの臨床における様々なノウハウをもって、世界・日本の新しい医療介護に貢献します。