オンライン院内研修会

オンライン研修会を始めよう!【リハカレ】

本来なら【作業療法とは?】の日ですが、別テーマでお話しします!

前回紹介したように、次回の診療報酬改定で「リアルタイムビデオ通話でカンファレンスができる(条件付)」ようになりますね。

加えて前回はお試しで、Zoomの使い方の紹介をしました。

基本的な使い方を紹介しましたが、オンライン研修会をどのように行うのかは紹介しませんでしたね。

 

今回は、オンラインで院内研修会を行う事を想定し、準備から開催までを紹介します。

 

 

オンライン院内研修ってやる意味あるの?

オンラインMTG

院内研修の中には一定の参加率が求められるものがありますね。

院内感染防止対策、事故防止対策などなど。

現在でも、全員同時参加が難しく、同じ内容を2回開催したり、1回目を収録して職員専用食堂で流し続けたり、DVDに焼いて回覧……なんて事をしてどうにか参加率を担保することがありますね。

確かにそれで担保できているなら、わざわざオンラインで同時開催する理由が見えづらいですね。

ですが、前回紹介したZoomを使えば、オンラインで開催しつつ、収録もでき、編集の必要なく、わざわざDVDにすることなく使えます。

作業を減らす事ができるので、試しにやってみる事をお勧めします。

 

 

オンライン院内研修準備

オンライン講義

さて、院内研修をオンラインで行うには、最低限の前提があります。

  • 院内で共有されているパソコンやタブレット端末などがあること。
  • WiFi接続でインターネットの利用が可能なこと。
  • パワーポイントと研修スライド。
  • Zoomのアプリケーションがインストールされていること。
  • ホワイトボードなど。

それだけあればOKです。多い?多いかなぁ……

 

 

オンライン院内研修事前のお知らせはどうする?

オンライン活用

まずは院内の他のPCやタブレット端末からZoomにアクセスしてもらえるよう、お知らせをする必要があります。

お知らせがペーパーレスなら、メールにそのままZoomの招待リンクを送ればOK。

ペーパーでのお知らせなら、そこに招待IDを記載です。

無料アカウントなら45分間使えますので、丁度いい時間ですね・

その辺の操作は、Zoomの使用マニュアル参照ってことで。

https://support.zoom.us/hc/ja/categories/200101697

 

 

オンライン院内研修当日の準備はどうする?

zoom

この際、会場はどのような状態でもOKです。

テーブルにPCまたはタブレット端末を設置します。

撮影用のカメラは自分を撮せばOK。

講義スライドはZoomの画面共有をしましょう。

この設定をおこなえば、図のように画面が表示されます。

講義開始とともに、操作メニューにある「詳細」から「このコンピューターにレコーディング」をすればPC内にデータが残せます。

これで終了後にデータが残りますね。

 

 

研修データはどう共有する?

オンライン教育

またDVDに焼いて共有するのもいいですが、院内ネットワークがあるならその保存領域にアップするのがベター。

ここで一般の研修会などと同じくYouTubeやVimeoなどにアップするのはNGです。

あくまで院内研修ですし、データが病院以外の保存領域に残る事を避けた方がいいでしょう。

このあたりは、院内の情報管理基準に則るのがマスト。

必ず確認してくださいね。

 

 

とはいえ、文章だけではピンとこない?

Zoomの使い方

ですよね。

なので、今週もオンライン研修会を実際に開いてみます。

今回は、3月4日(水)20:00開始。

参加方法は、リハカレにご登録いただくだけ!

リハカレに登録している方に、事前にご連絡します。

 

前回の「Zoomの使い方」はご視聴いただけますので、あわせてご覧くださいね。

リハビリテーションカレッジリハカレ登録はこちら

ということで、オンライン教育はこれからのスタンダードになります。

この機会に是非ご登録&ご活用ください!

 

 

*コラム裏話をここで紹介^^ 色々トークしましょう!

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Saito Makoto

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精神科作業療法に従事する。そのなか、臨床実習指導と院内改善指導に携わり、統合的な視点で医療の質向上をマネジメントする取組みを10年にわたり行ってきた。 IAIRに参加することで、病ではなく人をみる視点を手に入れ、同時に組織も人と同じく、病を抱えていることに気づく。共に育む「共育」をテーマに、療法士一人一人が組織に関わるための多角的な視点を持てるよう、人財育成とマネジメントに関する発信を行っている。
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