【動画付き】リハカレの日 ピックアップセミナー

リハカレの日

みなさんこんにちは。
本日は会員事務局の齋藤としてご挨拶させていただきます^^

毎月20日はリハカレの日!
ということで、4月より20日前後にLIVE配信や収録動画の配信などをしてまいりました。

今回は、昨年ご好評をいただいた講義の紹介と、第一回目講義の一部を編集したものを配信いたします。

是非最後までゆっくりご覧ください!

 

今回のお品書き

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ピックアップ1:肩関節周囲炎のリハビリテーション

 

      • 肩は複合関節なので考える事が多い。
      • 基礎を中心に伝達。
      • 肩関節周囲炎の概要。
      • リスクファクターの紹介。
      • リスクファクターにより炎症が起きる理由。

今回の動画ではこれらを紹介しました。
本講義では、更に評価とアプローチ、ポジショニングや自主訓練の指導内容など、明日から使える具体的な内容をお伝えします。

肩関節周囲炎

・第1回 9月29日(木)20:00〜21:00
「肩関節の機能解剖と評価・アプローチの方法」
・第2回 10月13日(木)20:00〜21:00
「肩関節の運動評価とポジショニング・自主訓練」


 

ピックアップ2:トイレ動作の評価と介入

 

      • トイレ動作の自立は自宅復帰の目標になりやすい。
      • 体幹、上肢、下肢の機能解剖の視点を含め、解決のヒントを伝達。
      • トイレに必要な工程を解説。
      • 工程を行う、行えない理由を探る事で介入のヒントが明確になる。

今回の動画ではこれらを紹介しました。
本講義では、トイレ動作に必要な工程から、立位の安定性に必要な下肢機能の評価と介入、下衣操作に必要な体幹機能とのその評価の介入を中心に、具体的に何に注目していけばよいのかを解説します。

トイレ動作

・第1回 10月11日(火)20:00〜21:00
「立位の安定性に必要な下肢機能とその評価と介入」
・第2回 10月25日(火)20:00〜21:00
「下衣操作に必要な体幹機能とその評価と介入」


 

ピックアップ3:大腿骨頸部骨折のリハビリテーション

 

        • 大腿骨頸部骨折の悩み。
        • 疫学と分類。
        • 近位部骨折の分類を紹介。

今回の動画ではこれらを紹介しました。
本講義では、筋がどのように影響しているのか、リハビリの方向性はどの様にしたらいいのか? 介入方法は具体的にどうするのかを解説します。新人さんが苦手意識を持ちやすい「仮説▶︎検証」の流れがスムーズに行えるようサポートいたします。

大腿骨頸部骨折・第1回 10月18日(火)
「骨折の疫学と術式の基礎知識 〜筋への影響から脱臼肢位まで〜」
・第2回 11月1日(火)
「リハビリの方向性と介入方法 〜急性期から回復期まで〜」



 

ピックアップ4:摂食・嚥下のリハビリテーション

 

        • 生活期での介入から、食事とQOLの関連性を紹介。
        • STさんの視点とPTOTの視点の違い。
        • 嚥下の概要。
        • 嚥下の5期。

今回の動画ではこれらを紹介しました。
本講義では、食事動作と姿勢の関係性から、PTOTだからこそ行える専門分野の紹介と、評価介入の方法までを具体的にお伝えします。
STさんと協力するための下地から、相互に確認しておきたいポイントなどが学べます。

摂食嚥下のリハビリテーション

・第1回 2022年10月19日(水)20:00〜21:00
「嚥下に必要な機能解剖と運動学を学ぶ」
・第2回 2022年11月9日(水)20:00〜21:00
「嚥下に影響を与える呼吸と座位への介入」



 

ピックアップ5:下肢機能障害のための評価と介入

 

          • 股関節の構造、特徴。
          • 前捻角の影響を紹介。
          • 構造のまとめを簡単に紹介。
          • 股関節の可動性をイメージする。

今回の動画ではこれらを紹介しました。
本講義では、養成校で学んだ基礎知識を患者さんに実際に提供できる様、臨床とすり合わせるヒントをお伝えします。
一度に見ようとするのではなく、「股関節」、「膝関節」、「足関節」と分けてポイントを解説し、3日間受講する事であわせて評価と介入、仮説検証ができる様になることを目指します。

下肢機能リハ

・第1回 10月27日(木)
「股関節編 ~股関節の機能解剖と姿勢/動作から行う評価・アプローチ~」
・第2回 11月10日(木)
「膝関節編 ~膝の機能解剖と偏位の原因評価・アプローチ~」
・第3回 11月24日(木)
「足関節(足部)編 ~足部の機能解剖と各部位の評価・アプローチ~」



 

おわりに

今回の紹介は以上となります!
この機会に是非お申し込みくださいね^^

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