オンライン委員会

委員会のスタイルも変わるのか?【作業療法とは?】(12)

先日「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の対策について」をIAIRでも公開いたしました。

2020年2月22日現在での対応ですので、随時内容を更新してまいります。

皆様もご確認の程、よろしくお願いいたします。

 

さて、今月に入ってから診療報酬改定の話題を出してきました。

今回注目するのは、

【I-4 業務の効率化に資するICTの利活用の推進 -2】
 2 情報通信機器を用いたカンファレンス等の推進

です。

情報通信機器怖い、インターネット怖いって言ってられなくなりますね。

そろそろ使いこなせるようになっていきませんか?

 

 

情報通信機器を用いたカンファレンス等の推進って何?

IoT

第1 基本的な考え方
関係医療機関・医療従事者間の効率的な情報共有・連携を促進する観点から、情報通信機器を用いたカンファレンス等の実施がさらに進むよう、要件を見直す。

第2 具体的な内容
情報通信機器を用いたカンファレンス等について、やむを得ない事情により対面で参加できない場合でなくても実施可能となるよう、要件を見直す。
また、情報通信機器を用いた退院時共同指導について、医療資源の少ない地域でなくても実施可能となるよう、要件を見直す。

だそうです。

要は、「カンファや退院時指導は、テレビ電話(リアルタイムビデオ通話)でもいいからね(条件付き)」って話です。

 

 

スマホでやればいいんじゃない?

ビデオ通話

実は今回皆さんと共有したいのは、細かいルールの部分ではなく、何を使って……

「リアルタイムでの画像を介したコミュニケーショ ン(ビデオ通話)」

をするのか? ってことです。

今やスマホを持っていれば、誰でもどこでもビデオ通話ができる時代。

スマホでもイイのかもしれませんが……スタッフが個人のスマホを使って運用するのかは少し疑問です。

運用を考えた時、他の媒体を使うのではないでしょうか?

 

 

スマホ? パソコン?

オンラインMTG

おそらく……になってしまいますが、カンファレンスなど院内でセキュリティが担保された回線を用いる事になるでしょう。

とすると、個人のスマホではなくスタッフルーム内の院内PCが考えられます。

また、iPadなどが支給されているのでしたら、それらを活用することになるでしょう。

って、あれ?

そうすると、ここで何かを紹介してもあまり意味がない?

電子カルテのシステムにあらかじめ院内ミーティングシステムが組み込まれていたりするのでしょうし。

変に付け足し付け足しの外部システムを入れようって事にはならないですよね、きっと。

 

 

一応色々あるから紹介!

オンラインMTG

今回、コロナウイルスに関連して「テレワーク」という言葉も出てきましたね。

自宅で仕事をしつつ、情報通信機器で繋がる仕事の方法です。

療法士は直接触れる仕事なので、ピンと来ないかもしれませんね。

とは言え、いつどんなシステムを使う事になるかわかりません。

今回は、最近流行りでもある「ZOOM(ズーム)」を紹介します。

 

 

ZOOMって何?

ZOOMは、一言で言えば「ビデオミーティング」のサービスです。

詳しくはリンク先から登録して使っちゃえ!

https://zoom.us

と言いたいところですが、もう少しだけ紹介。

 

勧める最大の理由は「通信が軽い」こと……なんですが、既に宇宙語になってます?

 

通信が軽い……つまりギガ消費が低いので音声が途切れたり、画面がカクカクしづらいです。

 

こういったミーティングサービスの選択基準って、「常につながる」「途中で落ちない」が大事。

もちろん、他のサービスもありますが、操作も簡単なので使っている人が増えてきています。

 

 

早速使ってみない?

段階

使ってみよう!と言っても、この紹介では使うメリットがよくワカリマセンよね。

オンラインでミーティングができる、と言うことは座学系の講義などが自宅で受けられる!ということ。

  • 移動費が受講料より、移動時間が受講時間より多くなる方。
  • 休日や夜間の外出が難しいママさん療法士。
  • 365体制で土日休みがなかなか取れない方。

それでも学びたい!方には必須のツールになっています。

一度使ってみると意外と簡単なので、遠方の知り合いや同級生と話したくなりますよ。

 

ってことで、ZOOM初心者練習会をしてみようと思いますが、参加してみませんか?

具体的にセミナーテーマをつけてなんやかんやではなく、

「ZOOMを使ってみよう」

です。

 

今後は、オンラインミーティングやオンラインセミナーが日常となる時代。

この機会に使い方を覚えてみませんか?

 

Zoomの使い方

 

[参加手順]

  1. まずは無料登録!
    https://tlp.edulio.com/rehacollege/
  2. ログイン後、リハカレの教材見放題コーナーよりご視聴ください!

 

 

 

*コラム裏話をここで紹介^^ 色々トークしましょう!

LINEオープンチャットに参加する

 

 

身体アプローチの効率的な方法が知りたい!

そんな事を思ったのでしたら、IAIRの研修会がおすすめです。

養成校で学んだ内容を最大限に活用するため、経験年数や現場経験に関係なく学べる研修会が目白押しです。しかも全国で開催中!

何より、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士が入り乱れ、お互いの知らない部分をフォローアップしながら学ぶことができます。

多職種・多分野・領域と交流できる価値を是非体験してください!

 

兎に角全身を学びたい!

全身への関わり方に加え、心身の問題を解消するアプローチ方法を学びたいなら、IAIR認定講座がおすすめです。
系統立てて、全て学ぶことができます。

 

 

疾患別に学びたい!

分野別、疾患別に学びたい方には、疾患別講義シリーズがおすすめです。
あなたの現場で悩んでいる事にフォーカスして学びを選択してください!
講義詳細一覧はこちら。

 

時間がない!でも勉強したい!

そんな、色々な事情を抱えた療法士さんには、オンライントレーニングがおすすめ。
スマホでいつでもどこでも学べます!
公開開始「精神科OTの為の身体アプローチ入門講座(講義収録版)

 

 

作業療法について一緒に学びたい方はご参加ください!

3月1日募集開始!
目指せ!365日分のアクティビティネタ集!
作業活動で悩むOTさんがとても多い!活動構築の足がかりを提供すべく、IAIR-OT-TEAMが立ち上がりました!

随時情報を追加してまいります!乞うご期待!

作業療法講義

 

 


Saito Makoto

View posts by Saito Makoto
精神科作業療法に従事する。そのなか、臨床実習指導と院内改善指導に携わり、統合的な視点で医療の質向上をマネジメントする取組みを10年にわたり行ってきた。 IAIRに参加することで、病ではなく人をみる視点を手に入れ、同時に組織も人と同じく、病を抱えていることに気づく。共に育む「共育」をテーマに、療法士一人一人が組織に関わるための多角的な視点を持てるよう、人財育成とマネジメントに関する発信を行っている。
Scroll to top