Warning: "continue" targeting switch is equivalent to "break". Did you mean to use "continue 2"? in /home/iair/iairjapan.jp/public_html/ibw/wp-content/plugins/jetpack/_inc/lib/class.media-summary.php on line 77

Warning: "continue" targeting switch is equivalent to "break". Did you mean to use "continue 2"? in /home/iair/iairjapan.jp/public_html/ibw/wp-content/plugins/jetpack/_inc/lib/class.media-summary.php on line 87
できる人がしている”内観”とは | IBW

スタッフコラム

できる人がしている”内観”とは

できる人がしている”内観”とは

珍獣ボディーワーカー

奥山康博です!

 

今回はタイトル通り

内観について

説明していきます

 

内観とは“うち(内)をみる(観る)”

ということです。

内=自分

観る=評価・観察

 

となります。

 

実例であげると、普段の生活の中でどれだけ自分自身のことを意識して

評価・観察していますか?

 

今このコラムを読んでいる姿勢

曲がっていたりしていませんか?

 

ハッっとした方も多いかと思いますが

 

他にもたくさんありますが、皆さんは自分自身のことを把握できていますでしょうか?

 

内観をよりしっかりできていれば、

治療の再現性向上や介助時の負担も減ると思います。

治療がうまい人、結果を出せている人

体型の割に腰痛などが少ない人などは

内観がうまい方もしくは無意識にできている方が多いです。

 

そんなの無理!という方のために

内観することを簡単に体感してみましょう。

ASIS,PSISを触りながら歩いてみてください。その後手を離すといつもより腰部・骨盤・股関節付近の感覚が鮮明になると思います。

単純ですが、こんなことでも続けると腰部の緊張が落ちたり、バランスがよくなったり様々な効果がでるかもしれません。

内観=自分を評価・観察するということは意識を向けることとも言います。

体の使い方は無限大です!

次回は、“力”についてお伝えしていきます!

 

URL
TBURL

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

COMMENT ON FACEBOOK

Return Top