セミナー

shutterstock_251437891心身ともに関わりが必要なリハビリテーションの現場で、
セラピストとして何かもっと出来ることがあるのではないかと言うあなたへ。

臨床において、このような悩みはありませんか?

  1. 患者さんのメンタル面が落ち着かなくて、何も介入できない…
  2. 痛みへの”不安”が患者さんの筋緊張を高めていることは分かるけど、
     何をしてあげたらいいか分からない…
  3. 慢性期で患者さんの覚醒や意欲が低くて、
     積極的にリハビリが行えない…
  4. 自分自身のコミュニケーションや触診技術に不安がある…
  5. 正直、自分自身が疲れていて患者さんへのリハビリどころではない…
 
 
ストレスケアが重要視されている現代では、
アロマテラピーの効果は多方面において認められています。
 
 
 
アロマテラピーは、心の癒しとして一般に利用されています。
この癒しの効果を脳科学、心理学から考えると、
リハビリテーションにおいて、治療の観点から考えても、
とても有効な手段であることが分かっています。
 
セロトニン研究の第一人者東邦大学名誉教授、有田秀穂医師(MART監修、協力)は、
人はストレスを緩和するために、
”セロトニン”というホルモンが分泌されていると明言しています。
 
 
 
脳内環境を整えるためのセロトニンは、
脳幹の縫線核という場所から放出していると報告されています。
 
 
また、この縫線核は、記憶や感情を司る視床下部や大脳辺縁系との繋がりが、
強固であることが分かっており、人が感じるストレス、快—不快の感情は、
この大脳辺縁系で感じています。
 

嗅覚刺激は上記のように、嗅神経からダイレクトに大脳辺縁系へ刺激が入り、
脳環境全体に影響します。アロマによる快刺激が入ることで、
脳環境は活発化してきます。

 

また、認知症予防、改善に対してもアロマテラピーは有効であると、
鳥取大学医学部の浦上克哉先生が報告して話題となっております。


(ABC朝日放送「たけしのみんなの家庭の医学」より引用。)

認知症は、記憶を司る海馬の萎縮やダメージが原因であるという報告が一般的ですが、
近年の研究で認知症を発症すると最初にダメージを受けるのは、
海馬に直接繋がっている、においを感じる【嗅神経】であることが分かってきました。
嗅神経のダメージが海馬に伝わり、その他の脳の部位にも影響し、認知症が悪化します。
 
嗅神経は他の脳神経とは例外的に異なって再生能力が高く、
嗅神経を刺激することでその機能を再生させればそれに繋がった海馬も活性化させ、
認知症の予防・改善に繋がるという報告があります。
 
身体の状態と精神状態の関係性は生理学的な側面からも非常に深いものがあり、
リハビリを受ける患者様の精神状態へのアプローチは、
リハビリテーションの現場においても重要視されてきています。

 

 

[なぜ、今アロマなのか?]

 

実は、IAIRの講義のなかに、アロマを導入しているのはご存知ですか?

アロマを空間に取り入れることで、
講義中の集中力、施術練習時の緊張緩和を生み出し、
テクニックの習得力アップを図っております。

 
空間や環境にアロマを取り入れ、
さらに、アロマを使った個別性に特化したアプローチ、カウンセリングスキルも求められています。
 
医療やリハビリテーションへのアロマテラピーを普及させ、
患者さんはもちろん、
関わる医療者側、セラピストの心身共に健康に対しても関わることが出来ます。

 

 

 

 

 

 ◯医療におけるアロマテラピーとは何かを知り、自ら実感出来ている。 
 
 ◯精油に関する化学・生理学・脳科学について基本を理解し、
患者様、利用者様の症状に合わせた方法を選択できる。

 ◯メディカルな観点から、状態に合わせて精油のブレンディングが出来る。

 ◯上肢・下肢について効果的にメディカルトリートメントが行える。

 ◯MARTの一部に関して院内で伝達講習が行える。

 ◯認定試験を行い、上記を満たす者にMART認定セラピストディプロマを発行する。

 


 

 ◯精油に関してより専門的な化学・生理学・脳科学的側面を理解し、
  東洋医学・全身を観るなどの視点も踏まえ、より患者様、利用者様に対し、
  包括的に関わるれるようになる。

 ◯Dr.やNrs.など他職種に向けてのアロマテラピーの講習実施ができる。

 ◯認定試験を行い、上記を満たす者にMART認定インストラクターディプロマ発行する。

 ◯他病院や施設への、MARTに関する一部の出張講座が開催できる。

 ◯病院や施設、企業でのMARTの一部を使ったストレスケアに関する講師業ができる。

※ 認定セラピスト、認定インストラクターどちらも、年会費5,400円(税込み)必要となります。

 

カリキュラムの詳細は、
以下からもダウンロードが出来ます。

H29年度 MARTカリキュラム
MARTカリキュラム

 

<初級編> (1day 5時間:9,000円+税)
この講義では「メディカルアロマを知り・効果を実感すること」が目標です。
  実際に精油が心身に及ぼす影響を生理学・脳科学のレクチャーと実体験をすることで、
  リハビリの臨床場面での使用方法の一部を学ぶことが出来ます。

  • アロマの基礎知識、選び方、禁忌
  • アロマに関する脳科学と生理学
  • アロマ関連法規について
  • アロマスプレー作成
  • ハンドトリートメント体験

 

<中級編> (2day 10時間:39,800円+税)
この講義では「リハビリに活かすために、精油が心身に及ぼす影響を、
化学・生理学・脳科学の観点から、
より深く学ぶこと」が目標です。
実際に患者様・利用者様を想定し、行動・現象・心身の状態から適した精油の選定と、

  具体的に必要なアプローチ方法の選定・実技研修を実習として行います。

  • 応用的な精油の知識
  • 各精油の特性、芳香成分類、有機化学について
  • リハビリや医療現場での具体的な活用方法
  • 行動心理学と精油
  • メディカルブレンディング、トリートメントの実践

 

<上級編> (4day 20時間:159,600円+税)
この講義では「専門的にリハビリテーションに活かす・臨床現場での実践」が目標です。
疾患各論を学びながら行動・現象・心身の状態から適した精油を選定し、

リスク管理の方法やDr.Ns.と連携に必要なプレゼン研修など、実践に必要な項目を

  集中的に且つ具体的に実習として行います。

  • より応用的に使用する精油について
  • 疾病各論に対する精油とブレンドと考え方について
  • Dr. Nrs.との連携について
  • ブレンディング、アトマトリートメントの応用(上下肢)
  • メディカルトリートメントのために必要なボディワークについて
  • 症例発表、筆記試験・実技試験(80点以上で合格)

 

MART認定セラピストコースのお申込みは以下から。
※登録フォームに以降します。
必要事項入力後、お申込み完了となります。
以下は、単発でのお申込みになります。
<初級編>
東京:平成30年1月28日(日)10:00〜16:00(昼休憩1時間)
大阪:平成30年2月4日(日)10:00〜16:00(昼休憩1時間)
北海道:平成30年2月25日(日)10:00〜16:00(昼休憩1時間)
九州:平成30年3月4日(日)10:00〜16:00(昼休憩1時間)
名古屋:平成30年3月21日(水祝)10:00〜16:00(昼休憩1時間)
 
お申し込み開始は平成29年9月10日からとなります。
初級
<中級編>
東京:平成30年4月21〜22日(土日)10:00〜16:00(昼休憩1時間)
大阪:平成30年5月12〜13日(土日)10:00〜16:00(昼休憩1時間)
名古屋:平成30年5月26〜27日(土日)10:00〜16:00(昼休憩1時間)
※中級は、初級受講者のみが申し込み可能です。
 
お申し込み開始は平成29年9月10日からとなります。
中級
<上級編> 名古屋のみ開催
名古屋:(前半)平成29年9月9〜10日(土日)10:00〜16:00(昼休憩1時間)
名古屋:(後半)平成29年10月7〜8日(土日)10:00〜16:00(昼休憩1時間)
 ※上級は、中級取得者のみが申し込み可能です。
 
上級



※準備中(2018年以降開催予定)

定員>

各10名

<講座での持ち物>

・講義資料(お申込み者へ、mールにてデータを添付致します。)
・IAIRから配布された名札とストラップ(初めて参加の方は、当日お渡しします)
・筆記用具
・バスタオル1枚
・フェイスタオル1枚
・内履き
・昼食