(認)上肢TGA1・2

IAIR認定Bクラスライセンス取得コース
PT・OT・STのための 上肢TGA

上肢セミナーでは、IAIRコンセプトに基づいた、上肢の組織滑走法®︎(TGA)をお伝えしています。

 

[講義内容]

  1. 肘関節周辺TGA(橈尺関節)
  2. 手関節周辺TGA(橈側手根関節)
  3. 前腕骨間膜TGA
  4. 上腕TGA(上腕筋と上腕三頭筋間)
  5. 手根部TGA
  6. 肩峰周辺TGA(肩甲上腕関節)
  7. 肩甲帯上部TGA(肩甲挙筋)
  8. 肩甲帯内側部TGA(肩甲胸郭関節)

 

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[ TGA:組織滑走法®︎とは ]

IAIRコンセプトを実現する組織滑走法®︎(TGA)は、クライアント個別の要因から生まれた身心の不活動状態や悪循環を組織レベルで解釈し、アプローチする方法です。>>>解説はこちら

 

[ 各テクニックの紹介 ]

[肘関節周辺TGA]

肘の治療から体幹を調整する!

橈尺関節の可動制限は、膜組織を介し肩関節の 運動や、肩甲骨のポジションに代償的な変化を生じさせます。
日常生活においてよく運動があるものの、他の部位の影響を受けやすい場所です。
このテクニックでは、肘関節周辺の滑走性を改善する事で肩関節、手関節、 前腕回内/回外可動域の改善が期待できます。

 

[手関節周辺TGA]

前腕の治療から肩を調整する!

前腕の硬さは、上肢全体の正常な動作時のスライディング現象を悪化させます。
手関節周辺の硬さを調整することで、運動時の滑走不全による機能制限を改善し、正常な上肢の動きを引き出します。

*前腕、手関節の運動性と循環も改善されます。

 

[上腕TGA]

肘のコントロール性が向上します!

上肢に問題を抱えている患者さんの多くは、上腕筋と三頭筋の膜間の結合組織に変性が生じていることが多くあります。
両筋の正常なスライディングが阻害され、肘のコントロールが困難な状況になります。膜間の不動状態を解消することによって正常な筋作用を引き出します。

 

 

 

[手根部のTGA]

・手関節アライメントの改善
・手部のアーチの回復
・手指の可動性の改善などに効果があります。

手関節〜手部の骨格を調整し正常な手関節のクリアランス、手根部(手根管)の状態回復、
中手骨間の可動性を回復させ正常な「手のアーチ」を取り戻します。

 

[肩峰周辺TGA]

肩甲上腕関節のクリアランスを確保し、関節運動を円滑にします。肩の痛みにも効果的。
肩甲上腕関節は、非常に体幹や前腕の影響を受けやすい繊細な関節です。
それらの問題をしっかり解決した後に、肩関節に対して直接的なアプローチを行う事が効果的です。

 

[肩甲帯上部TGA]

肩甲挙筋停止部に対するTGAです。
膜の滑走を促し、緊張を緩めることで本来の 機能的な複合運動を取り戻すことが期待できます。
肩甲骨の可動性の改善と肩こりに対しても非常に有効性の高いテクニックです。

 

[肩甲帯内側部TGA]

肩甲骨と胸郭に対するTGAです。
肩甲骨の可動性の改善と体幹バランス範囲の拡大に有効なテクニックです。

 

 

[受講者さんからのテクニックレビュー]

N先生 理学療法士6年目 女性
橈骨の調整をすると、これまでどんなことをしても落ちなかった患者さんの緊張が変わりました。

N先生 作業療法士3年目 男性
肘が完全伸展しない方でも、橈骨の調整をすると緊張が落ちるので、毎回使ってます。

T先生 作業療法士9年目
手根中手関節と中手骨関節の調整によって、母指と各指の対立がスムーズになり、その明らかな変化に患者さん自身がびっくりしました。「これはすごい!!」と喜んでおられました。

O先生 理学療法士6年目
肘のテクニックを行って、身体が前屈しやすくなり動きやすくなったと言ってもらった。

大成恵美先生 理学療法士1年目
頸部の緊張の高い患者さんに橈骨のテクニックを使ったら緊張が落ちて、患者さんのリハビリ意欲が高まった。その日のうちに結果が出せるようになりました。

 

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IAIRは受講生さんの技術習得率を非常に重視しております。

受講される方に対して習得率を上げる為に以下の事柄を推奨いたします。

  • 受講時学んだ技術は必ず臨床で使用して下さい。
  • 各種動画教材、講義資料を用いて受講前の予習、受講後の復習を行って下さい。
  • 同僚の方と一緒に受講し、職場で毎日10分でもいいので練習会を行って下さい。

*上記の内容に関しては義務ではありませんが、

実践する事でかなり習得率が高まることを保証いたします。

 

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