肩関節の痛み・ROM制限

苦手意識を解消するカギがここに

肩関節のリハビリで結果を出す
ためのオンラインセミナー

整形外科疾患に関わるPT、OT必見

肩関節の運動器リハビリテーション
〜肩関節周辺の機能解剖、評価、アプローチ〜

痛みとROM制限で難渋するリハビリ

肩関節疾患のリハビリを担当していると、よく聞かれる主訴が「痛み」と「ROM制限(手が挙がらない、回らない)」ですね。

そういう患者さんは、主治医から内服薬の処方と物理療法の指示が出ているケースが多いです。

「内服薬で痛みを抑えて、少しずつ関節を動かしていけば改善する。」

その処方にはそのような意図があると、医師から聞いたことがあります。

リハビリオーダーが出て実際に肩関節疾患の患者さんを担当して問診をしていると、患者さん本人からは、それらの処方にあまり効果を感じていないパターンを経験しませんか?

リハビリを進めたくても「痛み」が強くて、上手く進まないという悩み相談を療法士からよく聞きます。

特に「肩関節疾患」で、その話が多い印象です。

そういった印象があちこちに伝播して「肩関節のリハビリに対する苦手意識」を全体的に生んでしまっているようです。

保存療法と術後リハビリ

例えば骨折とその他の疾患、または手術後のリハビリと保存療法、では進め方が異なります。

しかし、それぞれの疾患の特徴を踏まえながら、肩関節の機能解剖に即した進め方が求められるのは共通しています。

さらに年齢、性別、体型などの個々の状況によっても、ゴール設定や介入方法は変化します。

骨折を例にすると、同じ診断名でも「10代女性、交通事故による受傷」、「40代男性、趣味のスポーツでの受傷」、「70代女性、転倒による受傷」では全く異なってしまいます。

制限を受けているのはどの運動か?求められる運動機能は何か?再獲得するためのアプローチは何か?

これらを評価して適切にリハビリを進めていくのは簡単ではありません。

機能や構造を知っていても「痛み」の影響がリハビリの進行を左右するからです。

なぜなら「痛み」の感覚は個々のものだからです。

あるケースでは上手くいったことが、あるケースでは上手くいかない。それの繰り返しになってしまいます。

臨床でそのような状態では、患者さんにとっては不利益になってしまいますよね?もちろん、これはかなり極端な表現ですけれど。

大事なことを教えてもらっていない

「痛みと関節機能」では、どちらが原因でどちらが結果か。

判断するのはとても難しいですが、「どちらも影響し合っている」ケースがとても多いのではないでしょうか。

なので「痛みと関節機能」を「疾患の特徴を踏まえて」学ぶことが、最短距離の解決方法と言えます。

しかし、養成校などの教育現場ではそういった「知識を繋げる」ような教育は難しく、行われていません。

そして、臨床現場でもそういった指導はされないことが多いと聞きます。

「臨床で大事なことなのに、誰からも教わっていない」療法士がたくさんいます。

そこで、臨床経験豊富な講師による「整形外科、肩関節疾患」に特化した講義となる「運動器リハビリテーションの進め方」を企画しました。

このオンラインセミナーの特徴

患者層の高齢化は実感されていることと思います。

評価やリハビリ介入も、より個別化されて工夫されたものにしていく必要性は高まってきているのではないでしょうか?

その際、書籍や論文に書かれている情報だけでなく、「書籍や論文に書かれない」または「書かれたことを繋ぎ合わせる」コツが臨床では生きてきます。

このオンラインセミナーでは、そういった部分が学べます。ぜひ積極的に質問をしていただきたいと思います。

また、肩関節周囲の触診を身につけるための動画を準備しています。オンラインでの講義になりますが、臨床場面にできるだけ近づけて、あなたの学びをサポートします。

講義内容

もしも、あなたが肩関節疾患のリハビリを担当していて、痛みやROM制限をうまく解決できずに困っているなら、このセミナーはお役に立てると思います。

詳しい講義内容は、こちらをご覧ください。

第1回:2025年 6月5日(木)20:00〜21:00
「整形外科領域で押さえておきたい肩関節周囲の機能解剖」

1.肩関節の機能と構造
・肩峰下滑液包について
・フォースカップルについて
・鎖骨の形状と運動の理解
・大結節のPATH
2.肩甲骨の機能と構造
・肩甲骨の触診ポイント
・肩甲骨周囲筋(IST muscle)ついて

予定動画
・肩甲骨周辺の触診
・三角筋の触診とアプローチ
・僧帽筋の触診


第2回:2025年 6月19日(木)20:00〜21:00
「整形外科肩関節疾患の保存療法」

1.肩関節周囲炎について
・疾患の特徴
・痛みの判断と分析
・夜間痛との関係
2.胸郭出口症候群について
・姿勢と胸郭出口症候群の関係
・3つのトンネル別の理解

予定動画
・棘上筋・棘下筋・小円筋の触診
・棘上筋のアプローチ
・IST musuleへのアプローチ


第3回:2025年 7月3日(木)20:00〜21:00
「肩関節周辺の骨折における基礎とアプローチポイント」

1.上腕骨骨折の分類と考え方
・上腕骨近位端骨折手術方法とアプローチポイント
・上腕骨骨幹部骨折のアプローチポイント
2.鎖骨骨折について
・鎖骨骨折のアプローチポイント
3.肩甲骨骨折について
・肩甲骨骨折のアプローチポイント
4.骨折における注意点と考え方

予定動画
・胸鎖関節へのアプローチ
・肩鎖関節へのアプローチ
・烏口上腕靭帯へのアプローチ 

講師プロフィール

作業療法士
石田 匡章 先生

 

10年間の病院勤務のち、訪問看護ステーションに入職。

これまで、ICU・急性期・維持期・療養病棟・デイケア・整形外来・訪問リハビリなど幅広く経験を積む。

明日から臨床で使えることをコンセプトとした臨床のための研修会「ASRIN」を立ち上げ、大規模セミナーの開催や、セラピストの技術を高める「明日から臨床が楽しくなる」実技セミナーを多数実施する。

現在は難病専門の主任業務に従事しつつ、自閉症施設の現場指導コンサルを行うなど、幅広い分野で活躍している。

2000年3月 藤田保健衛生大学リハビリテーション専門学校 作業療法科 卒業

2000年4月 医療法人 日下病院 入職

2004年3月 医療法人 日下病院 退職

2004年4月 医療法人 辻村外科病院 入職

2006年3月 医療法人 辻村外科病院 退職

2006年4月 医療法人 八千代病院 入職

2010年3月 医療法人 八千代病院 退職

2010年4月 有限会社 てっく訪問看護ステーション 入職

同年  任意団体 ASRIN 設立

2014年12月 有限会社 てっく訪問看護ステーション 退職

2015年1月 一般社団法 ASRIN 代表理事に就任

ASRIN BODY CARE として身体を根本から改善するサロンを運営。

2020年12月 一般社団法人 ASRIN 研修会事業休止

2021年1月  難病指定施設 ななみの家 主任セラピストに就任

この講義をオススメする人

  • 臨床経験の浅い新人~中堅の方
  • 肩関節疾患の評価と治療に興味がある方
  • 肩関節の可動域制限をなんとかしたい方
  • 基本的な部分を質問する相手がいない方 
  • 急性期や回復期・クリニックなどで肩関節疾患を臨床現場でよく対応する方
  • 複合関節の肩関節の動かし方から勉強したい方
  • 疾患の基礎知識や評価からしっかり勉強し直したい方
  • 肩関節周囲の手術後リハビリを担当する方

講義を受講された方の声

・参考書籍よりも端的で頭に入りやすい。直後にメールでの質問をしてすぐに答えてもらえる。

・解剖学を交えながら教えていただけるからわかりやすかった。

・動画説明があるので触診する場所がわかりやすく現場ですぐ使えるからおすすめです。

・大結節のPATHについて、実践し可動域の違いを感じました。

・肩関節のイメージができやすくなり、患者様の触診を行う際に以前より自信が持てるようになり、患者様への説明も行いやすくなりました。

・三角筋のほぐし方を前回教えていただき、実際に実施してみると、肩の挙上制限が少し改善し、動作性は変化ありませんでしたが、疼痛が軽減しました。

・筋と下方支持組織を中心に介入することで肩の可動性向上につながった。

・棘下筋に対するアプローチを実践したところ 動作時疼痛が軽減した。

・大結節のpathのアプローチで、肩、肘の動きが良くなった。

・stooping exの質問の解答の、二人体制で患者さんに安心感を持ってもらって行うという考え方は目から鱗でした。 骨折部位によって、特定の筋の働きが癒合を邪魔するということを特に注意してレントゲンの確認を細かく行いつつリハビリを進めていきたいと思います。

・慢性疾患のアプローチの流れは参考になりました。 また、胸郭出口症候群の絞扼部位のイメージが分かりやすく、アプローチの考えたかもとても参考になりました。 

<早期割引中>

《5月15日13:00》
まで

3,300円OFF

こちらのwebセミナーは
3講義:税込13,200円
で受け付けております。

《5月15日 13:00》までの
お申し込みにて3,300円OFFで
ご受講いただけます。

セミナー概要

肩関節の運動器リハビリテーション
〜肩関節周辺の機能解剖、評価、アプローチ〜

料金:13,200円(税込)

日時:
第1回:2025年 6月 5日 木曜日 20:00~21:00
第2回:2025年 6月19日 木曜日 20:00~21:00
第3回:2025年 7月 3日 木曜日 20:00~21:00

会場:ZOOMオンライン会議システムを利用

*質疑応答とアンケート回答の時間を含みます。終了時間は余裕を持ってご参加ください。

*【見逃し配信つき!】受講者には当日の収録動画を、翌日16時からご視聴いただけるように配信いたします。(1ヶ月限定)

当日の参加が難しい場合もご安心ください。

申し込み期限:2025年6月3日 火曜日
※お支払いは【2025年6月4日】までに完了ください。お支払いが完了した方のみzoomのリンクと資料が確認できるシステムとなっております。

お支払いが確認できない場合は【自動キャンセル】となります。銀行振り込みをご選択の方はお気をつけください。

ご希望のお支払い方法を選んでいただき、「申し込む」ボタンを押してください。

受講者限定特典

セミナー翌日16時から
1ヶ月間アーカイブ配信

(回数無制限)

 

急な予定が入った 

残業で遅くなった

申し込みを忘れていた

ライブで受講した後でも復習できる



もしも当日、何かしらの予定でセミナーを見逃してしまった、、そんな時も安心!
リハカレではアーカイブ配信を行っています。

特に今回のセミナーはすぐにでも観てほしい!そんな思いがありますので、LIVE配信後編集を行い、翌日16時には観られる状態にさせていただきます!

しかも1ヶ月、何度見返しても大丈夫。
LIVE配信した人も、当日見逃した人も!何度でも繰り返して楽しく勉強することができます!
 

リハカレだからできる!

リハビリ専門職の臨床を
サポート!

リハカレとは?


 リハカレ(リハビリテーションカレッジ)は、リハビリ職種に臨床現場で必要と考えられる知識技術を提供する臨床教育機関です。教育に特化した組織として2011年より長らく40,000人以上のリハビリ職種の教育を行ってきた、一般社団法人が運営するリハビリ職種のためのサービスです。

リハカレを受講された方からの声

教科書的なところだけではない現場で必要なことが学べました!

20代 理学療法士

エビデンスを学べるセミナーはたくさん受講してましたが、現場で活きる考え方、やり方を学ぶことができたのはリハカレだけでした!
 


臨床での考え方がガラッと変わりました!

30代 作業療法士

学ぶ前は、目の前に来る患者さんに対して漫然とリハビリしていることが多かったですが、リハカレで学ぶようになってから臨床での考え方が一気に変わりました。学ぶことで仕事が楽しくなるなんて驚きでした。


同僚や後輩に聞きづらいことを素直に質問することができました。

40代 言語聴覚士

経験年数が増えると、気軽に聞くことができる仲間を探すのも大変でしたが、リハカレでは気軽に質問することができるようになっていたので、同僚や後輩には聞きづらかった臨床の悩みや疑問を素直に質問することができるようになっていきました。

肩関節の運動器リハビリテーション
〜肩関節周辺の機能解剖、評価、アプローチ〜

第1回:2025年 6月 5日 木曜日 20:00~21:00
第2回:2025年 6月19日 木曜日 20:00~21:00
第3回:2025年 7月 3日 木曜日 20:00~21:00

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