基礎から学ぶ!脳卒中の評価から介入へつなげるシリーズ「脳卒中の基礎3Daysセミナー」

【早割り】期間限定 6月9日(水)13:00まで ¥3,300- off!
臨床評価で必ず行う「運動麻痺」「感覚障害」「異常筋緊張」。これらの評価を「的確にリハビリプログラムに落とし込む方法」を知っていますか?
多様で複雑な各症状について、定義から臨床における評価の捉え方、また具体的なプログラムの考え方までを学ぶことができます。

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<開催日時 - ZOOMオンライン開催 – >

基礎から学ぶ!脳卒中の評価から介入へつなげるシリーズ
「脳卒中の基礎3Daysセミナー 〜運動麻痺・感覚障害・異常筋緊張の評価と介入の基礎〜」

・第1回:6月 23日(水) 20:00〜21:00
「運動麻痺編〜ブルンストロームステージの評価から介入への道筋を学ぶ〜」
・第2回:7月 7日(水) 20:00〜21:00
「感覚障害編〜感覚情報処理と動作遂行の関係を基に評価と介入を学ぶ〜」
・第3回:7月 21日(水) 20:00〜21:00
「異常筋緊張編〜筋緊張の神経生理学的基礎を基に評価と介入を学ぶ〜」

 

■ 講義紹介

 

脳卒中では多くの場合、プロトコールに沿うことが難しい

 

脳卒中のリハビリテーションにおいて、

・運動麻痺
・感覚障害
・異常筋緊張

これらの要素は必ずと言ってよいほど、多くの患者様で見られます。

ですが、ブルンストロームステージや感覚検査など評価は学んでも、「その評価が表す臨床的な意義やそれを使った具体的なプログラムの考え方」までは、なかなか学ぶことがありません。

確かに臨床における脳卒中の後遺症は、非常に多種多様です。

そのため、予後予測や優先順位などの要素も含めると、評価から介入までを単純にプロトコールに沿って行うことは容易ではありません。

実際、

「同じブルンストロームステージ3でも上手く歩ける人と、上手く歩けない人がいる
「感覚障害に対して刺激量を強める介入を行っても、一向に感覚が良くならない
「異常筋緊張に対して介入しても、次の日には戻ってしまう

このような悩みをよく聞きます。

実はこれらは、それぞれの症状の神経生理学的背景や評価、プログラムを組み立てる時に重要なポイントなどを学ぶことで、プロトコールに頼らない「評価から介入までの土台となる考え方」を身に着けることができます。

 

ブルンストロームステージの評価は、なぜ行うのか?

 

脳卒中のリハビリで誰もが行う評価法といえば、「ブルンストロームステージ(BRS)」です。
BRSは麻痺の状態を定量的に評価できますが、臨床でこの評価を行った後、どのように介入の根拠として使っていますか?

例えばステージが3だった場合、どのような介入を行いますか?
ステージ4に繋がる運動を行う場合、その繋がる運動の根拠はなんでしょう。

また、ステージ4の運動は難しいが、ステージ5も一部可能な場合、この方の麻痺の症状をどのように解釈しましょう。

これらは臨床で非常によくある悩みですが、

・そもそも「ブルンストロームステージ」という評価が麻痺の何を評価しているのか
・そもそも麻痺とはどのようなものか

ということを、具体的に臨床に繋げる形で学んだことはありますか?

ブルンストロームステージは、重症度の目安にはなりますが、より重要なのは目的動作における詳細な観察です。これらを学ぶと、ブルンストロームステージの評価を「運動麻痺の適切な介入」に活かすことができるようになります。

 

異常筋緊張への介入方法と意義とは?

 

臨床でよく見る脳卒中の症状といえば、「異常筋緊張」がよく挙がります。
上肢の屈曲パターンや足部の内反・尖足など、「異常筋緊張」は動作獲得において大きな阻害因子の一つです。

評価としては Modified Ashworth Scale(MAS)が有名ですが、この評価結果をどのように介入に結びつけていますか?

臨床場面では、

「リハビリで緩めても、次の日には元どおりに戻ってしまう
「時間をかけて筋緊張を落としても、動作訓練をするとすぐに亢進してしまう。

ということも多く、筋緊張への介入の意義が見出せないことも多いと聞きます。

 

しかし、筋緊張も注意深く観察をしてみると、あらゆる場面で一律に亢進しているわけではありません。
この臨床で観察すべきポイントと、筋緊張がもともと果たしている役割やその影響を照らし合わせると、異常筋緊張への介入の意義や道筋が見えてきます。

 

感覚障害は感覚刺激訓練を行えば良いのか?

 

最後に、脳卒中の代表的な身体症状といえば「感覚障害」です。
感覚が鈍麻すると、体重を支えることや物を持つことが難しくなるなど、活動を行う上で様々な影響が出てきます。

このような表在・深部感覚の評価として、筆やピン、フィラメントを使った触圧覚の検査、関節を動かして位置覚や運動覚の検査が代表的ですが、感覚の再獲得をどのように行っていますか?

基本的には、

・体重が麻痺側に乗っている感じが分からない方に、物を踏んでもらう
・物を握っている感覚がない方に、ザラザラしたものや角ばった物を握ってもらう

というように、刺激量を強めて直接的に感覚刺激を行う方法が多いかと思います。

確かに効果的な場面もありますが、これ以外に別の介入方法があることを知っていますか?

そもそも感覚機能は「感覚を感じることだけ」が、感覚の役割ではありません。
大脳皮質において感覚野と運動野は隣接しており、感覚情報は運動のプログラムを組み立てる上で基盤としての役割があります。

そのため、直接的な感覚刺激を行うだけでなく、「感覚情報の処理過程を踏まえた運動構築の為の感覚に対してのアプローチ」を行うことが重要になってきます。
このように感覚と運動の関係性を使っていくと、介入の組み立て方も選択肢が広がってきます。

 

< 基礎から学ぶ!脳卒中の評価から介入へつなげるシリーズ >
『脳卒中の基礎3Daysセミナー 〜運動麻痺・感覚障害・異常筋緊張の評価と介入の基礎〜』

・第1回:6月 23日(水) 20:00〜21:00
「運動麻痺編〜ブルンストロームステージの評価から介入への道筋を学ぶ〜」
・第2回:7月 7日(水) 20:00〜21:00
「感覚障害編〜感覚情報処理と動作遂行の関係を基に評価と介入を学ぶ〜」
・第3回:7月 21日(水) 20:00〜21:00
「異常筋緊張編〜筋緊張の神経生理学的基礎を基に評価と介入を学ぶ〜」

「運動麻痺」「感覚障害」「異常筋緊張」など多様で複雑な症状について、それぞれの定義から臨床における評価の捉え方、また具体的なプログラムの考え方までを学ぶことができます。

メンバーシップ・正会員の方は、会員価格でお申し込みいただけます。
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リハビリテーションカレッジ(リハカレ)は、臨床で療法士が活躍できるよう10年にわたって支援してきた『臨床教育機関』です。
リハカレは、療法士が臨床で『仮説→検証』の流れをスムーズにするために、様々なセミナーをご提供しております。

 

今回は「脳卒中のリハビリテーションの基礎」として、運動麻痺・感覚障害・異常筋緊張の多様で複雑な症状に対して、それぞれの定義から臨床における評価の捉え方、また具体的なプログラムの考え方までを3回に分けてお伝えいたします。

臨床で関わることが多い、脳卒中の患者様。
新人から中堅、部署や領域の変わった療法士まで、脳卒中のリハビリテーションにおいて、「根拠をもって基礎評価をリハビリプログラムに繋げる方法」を知りたい方に受講をおすすめします。

 

<早期割引中>
現在、新型コロナによって研修会に出向きにくい療法士の応援キャンペーンを実施しております。こちらのwebセミナーは普段3講義:税込13,200円のところを、《6月9日 13:00》までのお申し込みにて3講義:税込9,900円でご受講いただけます。

 

本講義は、開催から1週間後に当日の収録動画を1ヶ月間視聴出来るよう受講者に配信します。

移動時間や交通費を気にしなくて良いなど、オンライン研修は実はとても効率的です!
この機会に、自信を持って患者様のリハビリが行えるよう、基礎からしっかり学んでみませんか?

 

 

 

■ セミナー詳細

 

日時:
第1回:6月23日(水)20:00〜21:00
第2回:7月7日(水)20:00〜21:00
第3回:7月21日(水)20:00〜21:00

*各回全てにておいて、質疑応答とアンケート回答の時間を含みます。
終了時間は余裕を持ってご参加ください。
*各回全てにておいて、受講者には当日の収録動画を、1週間後からご視聴いただけるように配信いたします。(1ヶ月限定)
全日程の当日参加が難しい場合もご安心ください。

会場:ZOOMオンライン会議システムを利用
料金:6月9日(水)13:00まで9,900円税込(13時以降13,200円税込)
   ※メンバーシップ・正会員の方は、会員価格でお申し込みいただけます。まだ会員でない方は、よろしければこの機会にぜひご検討ください。
※会員の方はメンバーシップ限定のメール、もしくはリハカレにログインし「メンバーシップ特典の会員限定割引情報」からご確認いただけます。

申し込み締切:6月14日(月)
定員:450名(先着順のため、定員になり次第募集を締め切らせていただきます。)

※お支払いは【6月15日】までに完了ください。お支払いが完了した方のみzoomのリンクと資料が確認できるシステムとなっております。お支払いが確認できない場合は【自動キャンセル】となります。銀行振り込みをご選択の方はお気をつけください。

内容:
第1回 6月 23日(水)
「運動麻痺編〜ブルンストロームステージの評価から介入への道筋を学ぶ〜」
1.ブルンストロームステージの概論と評価しているもの
2.ブルンストロームステージの評価結果と解釈
3.ブルンストロームステージを基にした介入の仕方
4.タイプ別介入の方法

第2回 7月 7日(水)
「感覚障害編〜感覚情報処理と動作遂行の関係を基に評価と介入を学ぶ〜」
1.感覚障害の評価と意味
2.感覚情報処理過程-感覚・知覚・認知-
3.各リハビリテーション期における注意点
4.代表的な臨床モデルでの評価-介入過程

第3回 7月 21日(水)
「異常筋緊張編〜筋緊張の神経生理学的基礎を基に評価と介入を学ぶ〜」
1.筋緊張の定義と影響因子
2.異常筋緊張の機序と評価方法
3.筋緊張の評価における視診と触診のタイミング
4.タイプ別介入の方法

■講師
脳卒中包括的リハビリテーションアプローチ代表
脳梗塞リハビリセンター研修センター長
理学療法士 福田  俊樹

 

 

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