Webで学べる臨床評価とアプローチ『ベッドサイドのリハビリテーション~急性期の早期離床から回復期の環境設定までの押さえておきたい基礎~』

【申し込み締め切り】5月16日(日)まで 
早期離床が推奨されるものの、多くの方がベッドサイドリハビリテーションに苦手意識を持っています。「離床」のリスク管理から環境設定まで、必要な基礎知識をエビデンスとともに学ぶことができます。

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<開催日時 - ZOOMオンライン開催 – >

Webで学べる臨床評価とアプローチ
『ベッドサイドのリハビリテーション』
~急性期の早期離床から回復期の環境設定までの押さえておきたい基礎~

・第1回:5月25日(火) 20:00〜21:00
 「離床・臥床の基礎知識とベッド上セルフエクササイズ」
・第2回:6月8日(火) 20:00〜21:00
「リスク管理の基礎と安全な離床の手順」
・第3回:6月22日(火) 20:00〜21:00
「より効果的な多職種連携による介入」

 

■ 講義紹介

 

知っていても、行うのは難しい「早期離床」

 

急性期において「早期離床」は、廃用症候群などの合併症予防の観点から広く推奨されています。

しかし広く推奨される反面、病態によってはリスク管理の観点から様々な留意点があるため、これを理解した上で介入を行うには、実際あらゆる知識が必要です。

多くの療法士はこれらに苦手意識を持っており、

「ヘッドアップに伴い心拍数や呼吸数が急上昇してしまい、十分に介入できない
「運動負荷量の判断や、血圧変動など離床時のリスク管理に自信がない
「術部などの痛みの訴えに難渋し、運動療法が進まない
「臥床中にできる運動療法や関節拘縮改善法の引き出しが足りない

など、よく悩むと聞きます。

このように、臨床現場で悩みが多い「ベッドサイドのリハビリテーション」ですが、実は、リスク管理など離床のエビデンスと基礎理論を押さえつつ、かつベッドサイドならではの工夫と介入を行うことで、これまでより非常にスムーズにリハビリテーションを進めることができます。

 

離床を促すことだけがベッドサイドのリハビリテーション?

 

近年は回復期病棟への移動も早いため、急性期に限らず回復期であっても、「安静臥床という寝たきりの状態」は、筋力低下・ROM制限・認知機能の低下など、心身に多大な影響を与えます。

特に筋力低下は顕著で、1週間の安静臥床で20%が低下すると言われています。

そのため、急性期・回復期ともに安全に離床を促すことが重要なのですが、たとえ離床ができなくても、ベッドサイドでの活動性をあげて行くことが、実は非常に重要な介入となります

実際、あまり意欲的ではない患者様でも、ベッド上で行えるセルフエクササイズを「一種目10分程度」導入したことにより、膝関節伸展可動域と伸展筋力が改善し、その後の立位介助量の軽減が見られたというケースがあります。

また、内科疾患により2か月安静臥床であった患者様が、ベッド上のエクササイズを継続し、離床許可が出た初日に院内歩行が自立できたというケースもあります。

 

< ベッドサイドのリハビリテーション >
急性期の早期離床から回復期の環境設定までの押さえておきたい基礎

・第1回:5月25日(火) 20:00〜21:00
「離床・臥床の基礎知識とベッド上セルフエクササイズ」
・第2回:6月8日(火) 20:00〜21:00
「リスク管理の基礎と安全な離床の手順」
・第3回:6月22日(火) 20:00〜21:00
「より効果的な多職種連携による介入」

メンバーシップ・正会員の方は、会員価格でお申し込みいただけます。
リハカレにログインし「メンバーシップ特典の会員限定割引情報」からぜひご確認ください。

 

「ベッドサイドのリハビリテーション」は、急性期においては、病態を十分に把握しリスク管理の元で評価を行い、推論を立て、それぞれに適切なアプローチと自主練習、病棟生活指導などを行っていきます。
ですが、その知識や評価、アプローチ法は、回復期においても広く活用できるものです。

本講義では、このように重要なベッドサイドのリハビリテーションにおいて、臥床による心身への影響や離床の効果から、明日から役立つリスク管理、効果的な運動療法までを、様々な具体例も交えながら多職種との連携も踏まえてお伝えしていきます。

 

リハビリテーションカレッジ(リハカレ)は、臨床で療法士が活躍できるよう10年にわたって支援してきた『臨床教育機関』です。リハカレは、療法士が臨床で『仮説→検証』の流れをスムーズにするために、様々なセミナーをご提供しております。

経験年数や急性期、回復期に関わらず、「ベッドサイドのリハビリテーション」「離床のエビデンスと基礎理論」、そして「効果的な環境設定や多職種連携」に興味がある方のご受講をオススメ致します。

 

<早期割引中>
現在、新型コロナによって研修会に出向きにくい療法士の応援キャンペーンを実施しております。こちらのwebセミナーは普段3講義:税込13,200円のところを、《5月11日 13:00》までのお申し込みにて3講義:税込9,900円でご受講いただけます。

 

本講義は、開催から1週間後に当日の収録動画を1ヶ月間視聴出来るよう受講者に配信します。

移動時間や交通費を気にしなくて良いなど、オンライン研修は実はとても効率的です!
自信と豊富なバリエーションを持って、ベッドサイドリハビリテーションの評価と介入が行えるように、この機会に基礎から学んでみませんか?

 

 

 

■ セミナー詳細

 

日時:
第1回:5月25日(火) 20:00〜21:00
第2回:6月8日(火) 20:00〜21:00
第3回:6月22日(火) 20:00〜21:00

*各回全てにておいて、質疑応答とアンケート回答の時間を含みます。
終了時間は余裕を持ってご参加ください。
*各回全てにておいて、受講者には当日の収録動画を、1週間後からご視聴いただけるように配信いたします。(1ヶ月限定)
全日程の当日参加が難しい場合もご安心ください。

会場:ZOOMオンライン会議システムを利用
料金:5月11日13:00まで9,900円税込(13時以降13,200円税込)
   ※メンバーシップ・正会員の方は、会員価格でお申し込みいただけます。まだ会員でない方は、よろしければこの機会にぜひご検討ください。
※会員の方はメンバーシップ限定のメール、もしくはリハカレにログインし「メンバーシップ特典の会員限定割引情報」からご確認いただけます。

申し込み締切:5月16日(日)
定員:450名(先着順のため、定員になり次第募集を締め切らせていただきます。)

※お支払いは【5月17日】までに完了ください。お支払いが完了した方のみzoomのリンクと資料が確認できるシステムとなっております。お支払いが確認できない場合は【自動キャンセル】となります。銀行振り込みをご選択の方はお気をつけください。

内容:

第1回 2021年5月25日(火)
「離床・臥床の基礎知識とベッド上セルフエクササイズ」
1.離床の意味と関わり方の心構え
2.臥床が心身に及ぼす影響
3.離床が心身に及ぼす効果と注意点
4.ベッド上でも行いたい離床を促進する運動療法
5.快適な入院生活を実現するヘッドアップ法

第2回 2021年6月8日(火)
「リスク管理の基礎と安全な離床の手順」
1.リハ職に求められるリスク管理項目
2.離床時に必要な評価と離床の安全基準
3.安全な離床の具体的手順と注意点
4.ベッドサイドで安全にできる運動療法
5.合併症を防ぐポジショニング

第3回 2021年6月22日(火)
「より効果的な多職種連携による介入」
1.多職種との連携による関節拘縮の予防と改善
2.多職種との連携による離床の促進
3.ベッドサイドで行えるセルフプログラム
4.心身ストレスを減らす環境設定
5.退院先をイメージした新しい習慣形成

■講師
リハビリテーションカレッジ認定講師
理学療法士 赤羽秀徳

 

 

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