新人療法士

【東京】新人が臨床で結果を出すための骨格・筋膜テクニック入門講習


イベント詳細

このイベントは30 3月 2019に終了しました


新人が臨床で結果を出すための骨格・筋膜テクニック入門講習!

新人療法士

講義の説明

日時:2019年3月30日(土) 10 : 00 ~ 16 : 00

定員:40席

会場:砂町文化センター和室  (〒136-0073 東京都江東区北砂5丁目1−7)

受講料:8,640円(税込) 返金保証付き!

東京申込はコチラ

*お申し込みの前に参加規約を必ずご確認ください。申込をされた時点で同意されたとみなします。


こんなことに悩んでいませんか?

  • なんとなくROM ex.を行なってしまう
  • 自分の手技に自信がない
  • 教えてもらえる先輩がいない
  • 介入しても利用者さんの動きが変わらない
  • どんなリハビリをしていいのかが分からない
  • 後輩や実習生に、根拠をもって介入内容を説明できない
  • いつも同じリハビリメニューを続けてしまう


本講座は、実技中心で学べる新人セラピストのための徒手介入・入門講座です。

 

自信をもって、利用者さんと関わりませんか?

こんな経験をしたことは、ありませんか?

新人研修が終わって、利用者さんを受け持つようになった。

 

これまでバイザーや先輩のフォローを受けながら介入プランを考えてきたけれど、
いよいよ自分で評価して介入していくことになった。

 

実習からずっと計画立案も介入もやってきたし、きっと大丈夫!

 

いま変化が出ていなくても、きっと徐々に変わってくるはず。
文献の予後予測でも、時間がかかると書いてあったし。

 

そうして1週間が過ぎ…1ヶ月…
退院を間近にした利用者さんの退院前評価と初期評価の内容を比べてみたら…
『変わってない…』

 

ずっと利用者さんに「今は変わってないですけど、徐々に変わってきますから!」
と発した言葉が自分に重くはね返ってきた…

 

1日1日、少しずつ変化を続けられることで
利用者さんの退院後の生活は大きく変わっていきます。

介入ごとに変化が全くみられないと、とても不安に感じませんか?

 

そして、変化が出ていない様子を
利用者さんだけでなく、同僚や後輩・先輩にもみられていると思うと
『怖い』とさえ感じる時があるでしょう。

 

自信をもって利用者さんと関わるには、
利用者さんに変化を感じてもらえる介入ができるようになることが重要になります。

 

変化を感じられる基準??


そもそも変化ってなんでしょうか?

臨床現場で、『変化が何なのかが判別しづらい』と感じることはありませんか?

変化を判別する基準。
それは、『利用者さんの主訴、Hope』です。

関節可動域やMMT、FIMといった評価は
『利用者さんの主訴、Hope』に基づいて活用されているはずです。

『利用者さんの主訴、Hope』を達成するために、
いま行なっている運動療法やADL訓練の前に「組織の滑走」を促せると
その効果は高まっていきます。

 

身体に変化が生まれる科学的根拠:TGAの可能性 

関節を思うように動かせない状態が続くと、
次第に筋や靭帯などの軟部組織の動きが偏っていき、関節の動きが制限されていきます。

そして動きが制限された状態が長引くと、拘縮が生まれます。

 

沖田は拘縮の原因として、以下のように述べています。

拘縮発生時には皮膚、骨格筋、関節包といった関節周囲軟部組織に共通してコラーゲンの増生に伴う線維化の発生が認められており,この病態が拘縮の発生・進行に深く寄与していることは間違いないと思われる。
(沖田 実:関節可動域制限の発生メカニズムとその治療戦略,理学療法学,41(8),2014,pp523-530)

 

疾患や怪我などにより

  • 筋力・筋肉量が足りないからつけよう
  • 神経伝達能力が低下しているから促通しよう
  • ADLが安定していないからADL訓練を積極的にやろう

 

これはとても重要なことなのですが、
拘縮した状態だと、ROMは十分に出ませんし
筋力も活用できないですよね。

 

利用者さんの生活が変わるためには、まず軟部組織が滑走しやすい状態を促し
それから運動療法やADL訓練を行うことで変化が出てくるようになります。

 

そのため、日々のリハビリの中で
少しずつ軟部組織の動きや滑走を改善することが重要になります。

 

IAIRでお伝えしているTGA(Tissue Gliding Approach:組織滑走法は、軟部組織の滑走を促すことを目指します。

 

 

TGA(Tissue Gliding Approach)の原理と方法
TGA

触診によって得られるこわばった軟部組織の感触は、膜組織間での滑走が生まれないことによる抵抗感が生み出しているとIAIRでは考えています。深層・表層の膜組織同士の滑走を促す筋骨格へのアプローチを行い、絞扼された毛細血管や神経組織の解放を目指していく方法です。研修会当日はアプローチ法の紹介と実践、そしてそれに様々な学術的解釈を添えて展開していきます。

 

深層組織滑走法
DTGDeep Tissue Gliding Approach

骨に付着するような深層膜および関節包などの結合組織に対してアプローチしていく方法です。

 

浅層組織滑走法
STGSuperficial Tissue Gliding Approach

動作の反復や、持続する同一姿勢の影響などで起こる表層筋組織の機能異常は、痛みだけでなく知覚異常や循環不良といった症状の原因にもなります。STGは表層膜に対してアプローチしていく最善の方法です。

 

まずは利用者さんの持っている能力を最大限に活かせるよう、
軟部組織の滑走を促した上で、より効率的で質の高い運動療法やADL訓練を行いませんか?

 

そうすれば患者さんはもっと良くなり、そしてあなたを心から信頼してくれます

 

この講習会では、上肢、体幹、下肢それぞれの部位で、明日から使うことができる組織滑走法を習得できます。
また実技が中心なので、あなたが出来るようになるまで繰り返し学ぶことができます。

明日から自信をもって、利用者さんと関われるようになってみませんか?

*お申し込みの前に参加規約を必ずご確認ください。申込をされた時点で同意されたとみなします。

 

【 講 習 会 詳 細 】

    1. TGA総論
    2. 体幹:腹部ポンピング
    3. 上肢:肘関節(橈尺関節)TGA
    4. 体幹:腹腔(体幹深部)TGA
    5. 下肢:脛腓関節TGA

1. TGA総論

IAIRコンセプトに基づくTGA総論

IAIR concept

IAIR conceptとは、基本的な西洋医学・運動学・解剖学・生理学に加えて、心理面や個人的背景を含めた個別的な物語りを重要視し、複雑に絡み合ったクライアントの要因を抽出して「統合と解釈」していく方法です。
そのために必須のアプローチ法が組織滑走法( TGA : Tissue Gliding Approach )です。

 

次世代のリハビリ専門職向け徒手アプローチ【TGA】

人体を巡る血液・脳脊髄液・間質液・リンパ液などの循環不全は組織に様々な影響を及ぼし、筋・筋膜のみならず、神経伝達・内臓の働きにも影響を与えることが明らかになってきています。
TGAは主に筋骨格にアプローチを行い、膜組織同士の滑走を生み出し膜組織に変化を出すことで毛細血管や神経組織の解放を可能にする、IAIRがリハビリ専門職専用に創り出したアプローチ法です。
TGA

2. 腹部ポンピング

腹膜前壁を構成する腹筋群と腹膜との間、腹膜と各臓器との間の滑走を促し、筋活動、神経情報伝達が改善し、体幹部の安定性向上に貢献するアプローチです。

効果:

  • 体幹筋の筋出力改善
  • 中枢神経系の情報伝達の改善
  • 体幹部の安定性の改善

 

3.肘関節(橈尺関節)TGA

橈尺関節の可動性低下は食事や更衣動作に多大な影響を与えることがいわれており、橈尺関節周囲の組織滑走を促すことにより日常生活動作の改善が期待できます。

効果:

  • 肩関節の可動域改善
  • 前腕の回内外可動域の改善
  • 体幹背部の筋緊張の改善

4.腹腔(体幹深部)TGA

体幹深層筋は腹腔を覆うように走行しています。腹腔と深層筋との間の滑走を促すことによって、姿勢保持が安定したり、体幹・股関節の可動域が改善したり、体液の循環が改善したりします。

効果:

  • 腰椎〜骨盤〜大腿骨の分離性の改善
  • 腸腰筋由来の腰痛の改善
  • 立位バランスの改善
  • 歩行機能(特に立脚相)の改善

5.脛腓関節TGA

近位、遠位の脛腓関節周辺の滑走を促し、距腿関節、距骨下関節の動きを出すアプローチです。脛腓関節の可動性向上は立位や歩行に影響を与えることがいわれており、下肢関節の運動連鎖が適切に機能することが期待できます。

効果:

  • 立位バランスの改善
  • 歩行機能(特に立脚相)の改善


[本講習会の説明]

 

 

 国際統合リハビリテーション協会【IAIR】は2011年より法人格を取得し、全国のリハビリセラピストのべ20,000名以上の成長をサポートしてきた、臨床教育機関です。

当協会では「リハビリセラピストが確実に成長できる」講習プログラムを開催してきました。

この講習会は、その中でも非常に高い評価をいただいている代表的なものです。

若いセラピストたちがここから一流のセラピストへの階段を駆け上っていくのを何人も見てきました。社会に貢献出来るセラピストになって、日本の未来を共に創っていきましょう!

 

[受講生様からの感想]

いつも同じことの繰り返しのリハビリが、IAIRの手技を使うことで幅が広がりました。本当にありがとうございました。

理学療法士 2年目

患者様を目の前にして何をしたらいいかわからなくて、固まることがなくなった。患者さんに喜んでもらえることが増えた

作業療法士 1年目

他の講習会で実技を習っても、パッとしないことが多かったのですが、すぐに効果が実感できる内容が多かったので、楽しかったです。

理学療法士 3年目

実技が多く、また先生方、スタッフの皆さまの指導が丁寧で分かりやすかったです。 質問も気軽に受けてくださり、あまり緊張せずに学ぶことができました。

作業療法士 1年目

早く、簡単に実施できる実技を聞けました。今後のセラピストとしての自分のあり方を考える機会も得られ大変勉強になりました。 今後のアプローチにぜひ行っていきたいと思います。

言語聴覚士 3年目

短時間で習得できるものばかりで、1年目の私にとってはとても勉強になりました。少しの施術で大きく変化があり驚きもたくさんありました。また勉強不足も感じられたため、頑張っていこうと思いました。

理学療法士 1年目

 

 [よくあるご質問]

Q,基礎が出来ていなくても大丈夫?
,結果を出せる考え方、結果が出せる解剖の勉強の仕方、結果が出せる患者さんとの接し方等、セラピーの根本原則から教えています。

Q,評価さえ出来ていないのに大丈夫?
,正確な評価とは「問題の分析」→「問題点の抽出」→「治療による問題点の検証」
この3工程が必要になります。つまり「治療」が出来なければ「検証作業」が出来ないので正確な評価は不可能になります。だから「結果を出す事」から学ぶのです。そして、患者様は絶対的に「結果」を求めています。

Q,難しいのでは?
A,IAIRの講義は「結果を出す」ことだけに焦点を当てている為、非常にシンプルで習得率の高い内容となっています。多く受講生は学び始めて1~2年で「出来る先生」と患者様に認知されるようになっています。

 

[講習会詳細]

講義時間:10:00〜16:00

定員:40席(会場によっては人数に変動があり、その際は先着順とさせていただきます)

受講料:8,640円(税込)

講師:IAIR認定講師

 

*お申し込みの前に参加規約を必ずご確認ください。申込をされた時点で同意されたとみなします。

メールマガジンについて:
IAIRの講習会を受講された方、DVDを購入された方にはメールマガジンを配信させて頂いております。こちらでは講習会受講者の方への重要な連絡事項をお伝えする手段としても使用いたしておりますので、コラム等お読みになりたくない内容に関しては出来ればメールを削除する事でご対応下さい。配信を希望されない方は、いつでも解除できますので、ご安心ください。




新人が臨床で結果を出すための骨格・筋膜テクニック入門講習!

日時:2019年3月30日(土) 10 : 00 ~ 16 : 00

定員:40席

会場:砂町文化センター和室  (〒136-0073 東京都江東区北砂5丁目1−7)

受講料:8,640円(税込) 返金保証付き!

東京申込はコチラ

*お申し込みの前に参加規約を必ずご確認ください。申込をされた時点で同意されたとみなします。


Saito Makoto

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精神科作業療法に従事する。そのなか、臨床実習指導と院内改善指導に携わり、統合的な視点で医療の質向上をマネジメントする取組みを10年にわたり行ってきた。 IAIRに参加することで、病ではなく人をみる視点を手に入れ、同時に組織も人と同じく、病を抱えていることに気づく。共に育む「共育」をテーマに、療法士一人一人が組織に関わるための多角的な視点を持てるよう、人財育成とマネジメントに関する発信を行っている。
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