慢性期CVAでも結果が出せる!徒手技術セミナーin大阪


イベント詳細


CVAのリハビリでこのようなお悩みはありませんか?

✔ 筋緊張の調整だけで時間を費やしてしまう

✔ うまく動作練習が進められない

✔  前後評価するほどの変化が与えられていない

✔ うまく動作練習の誘導ができない

✔ CVAのリハビリが苦手だ

 

筋緊張の調整だけで時間がかかりすぎてしまう

現在のリハビリは日常生活動作練習(以下、ADL練習)の位置付けが大きくなってきています。生活の中でどのような動作練習を実施するかということが、評価の段階から求められます。

しかし、実際のリハビリ現場では、大きな目的である動作練習に至るまでに時間がかかってしまうという声をよく伺います。時間がかかってしまう原因の一つが「筋緊張」です。

 

あなたは筋緊張に対しどのような介入を行いますか?

 

臨床では筋緊張に対する介入として、温熱やマッサージが行われることが多いようです。しかし、その効果は筋緊張の問題に難渋するセラピストが多いことからも、介入効果が乏しい現状が伺えます。

 

少し動くだけで精一杯の動作練習

 

脳血管障害(以下、CVA)患者さんのADL練習を進める上で、動きにくさは大きな問題です。共同運動や筋緊張の問題、筋力発揮能のばらつきなど、CVA患者さんの動作を阻害する要素は数多くのものが挙げられます。問題を多く抱えた状態のままで動作を行うと、非効率的な動作となってしまいます。

反復練習をADL練習として行おうとしても、1回動くだけで精一杯ということは臨床で多く見られることです。反復練習を行おうとしても、1回動くだけで精一杯という状態では、リハビリはなかなか進まないでしょう。

 

より効率的なADL練習を行う上で、より効率的に動けるような準備を、どのようにして進めていくかということを考えることは必要不可欠となります。

 

 

慢性期CVAに対するリハビリテーションの考え方

CVAに対するリハビリテーションは、どのような感覚入力を行うかということが重要です。そしてその感覚入力は、動作練習の中で行うことが効率的です。慢性期CVAといえども、ADL練習が大切であることは間違いありません。目的となるADL練習を行うための準備を、どのように進めるかということが重要です。

 

運動麻痺で動きにくい、筋力発揮にばらつきがある、筋緊張が動きを阻害する、可動域制限がある、このような問題が混在しているCVA患者さんの身体に感覚入力を行うためには、できるだけ感覚入力をしやすい状態に近づけることが、準備段階の目的となります。

 

これらの問題を解決するために用いる方法として、「組織滑走法」が有効です。

 

組織滑走法(TGA:Tissue Gliding Approach)とは、

人体を巡る血液・脳脊髄液・間質液・リンパ液などの循環不全は組織に様々な影響を及ぼし、筋・筋膜のみならず、神経伝達・内臓の働きにも影響を与えることが明らかになってきています。

TGAは主に筋骨格にアプローチを行い、膜組織同士の滑走を生み出し膜組織に変化を出すことで毛細血管や神経組織の解放を可能にする、IAIRがリハビリ専門職専用に創り出したアプローチ法です。

URL:https://iairjapan.jp/about-tga?fbclid=IwAR1RgOb79IshQMITITWslgXsFutBIawRKWN9OBTd8lcWVlxAwZT73ZgAPMI

 

 

徒手技術が有効なのは、アプローチ方法の引き出しを増やすという観点だけではありません。アプローチと同時に、身体のどの部位がADLを阻害しているのかを探る、評価ツールとしても用いることができます。

 

CVAの動作は、網様体脊髄路を始めとした腹内側系の経路を使った姿勢コントロールが基盤となります。この腹内側系の特徴は、両側性支配であることです。つまり動作を効率的にするための切り口は、麻痺側だけにあるとは限らないのです。

 

 

「慢性期CVAでも結果が出せる!徒手療法セミナー」では、CVAに対する評価・介入の流れを、徒手技術を用いて行う方法をお伝えします。リハビリ現場で関わることの多い、CVAに対するリハビリを行う上で、留意点など基本的なこと、体幹、上肢、下肢に対する徒手的アプローチ(組織滑走法)を4つお伝えします。

 

このような方に受講をおススメします!

✔ CVAのリハビリに自信を持って取り組めるようになりたい。

✔ CVAのリハビリで結果を出せるようになりたい。

✔ CVAに対する評価・介入の流れをもっと理解できるようになりたい。

✔  効率的なリハビリが提供できるようになりたい。

 

「慢性期CVAでも結果が出せる!徒手技術セミナー」

愛媛会場

大阪会場

日時:令和元年8月24日(土)10:00~16:00(昼休憩1時間)
会場:大阪写真会館(最寄り駅:心斎橋駅・長堀橋駅)
http://www.osaka-shashinkaikan.com/map.html

〜セミナー内容〜
●CVAの機能障害のとらえ方
●どうして介入の変化が見られないのか?
●機能的介入の位置づけ
●CVAへの介入の切り口
●評価から介入に至るCVAに対する個別リハビリの流れ
●組織滑走法TGAの理論的背景
●CVAに効果的な徒手的アプローチ(上肢・体幹・下肢に対するアプローチ方法)など

受講料:8,640円(税込)

講師:岡澤 頼宏

理学療法士
国際統合リハビリテーション協会認定インストラクター
認定理学療法士(地域理学療法分野)


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