イベント詳細


筋連鎖で全身が変わる!骨盤のアプローチ1・2

日時:骨盤1 2018年10月6日 10:00~16:00
骨盤2 2018年11月18日 10:00~16:00
定員:20席
会場:札幌市産業振興センター セミナールーム

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PT・OT・STの為の
骨盤の評価と治療法

骨盤は人体の土台(地盤)に相当する存在です。

骨盤は仙腸関節、恥骨結合、仙椎間関節、股関節等の数多くの関節を有する骨の集合体であり、人体の土台に相当する存在です。


骨盤を評価、調整せずに患者様の身体を診る事は、「地盤沈下で歪んだ家を、地盤を直さずに家だけ修理しようとする事と同様である」と言えます。

 

あなたはどのように骨盤を評価していますか?

 

そして、これまでどのような骨盤に対してのアプローチを学んでこられたでしょうか?

 

評価に関して言えば、全体的な前傾、後傾、全体的な左右への傾斜。

どちらにしても骨盤を一塊と捉えた評価にはなっていませんか??

 

患者さんの動きを改善していくためには、骨盤に対しての更なる細かい評価、そして骨盤から全身への影響を考えたアプローチが有効です。

臨床の現場において、手部や足部は一個一個の骨、それに伴う関節を評価しているのに、なぜか骨盤に対してはそのようには行えていない現状があるかと思います。

 

仙腸関節、仙椎間、恥骨結合、股関節など多くの関節を有し、且つ人体の土台である大切な部分を細かく、詳細に評価することが機能低下の改善につながるものと思います。

 

骨盤(仙腸関節)は以下のように全身に影響しているのです。

・ 頸部筋緊張の左右差
・ 頸部痛
・ 上腕骨頭の前方変位
・ 腰背部の筋緊張の左右差
・ 大腿四頭筋の高緊張や左右差
・ ハムストリング高緊張や左右差

は、多くの場合、骨盤のアライメント異常が引き起こしているのです。

 

実際に体験してみることで、実感できると思います。

仙腸関節の変位は、筋連鎖によって頸部や足部まで影響を及ぼしています。

 

では、具体的にはどういう評価なのか??

 

<骨盤の評価>

■仙腸関節:左右別、関節上部、下部
■恥骨結合:上部軸、下部軸
■仙骨:全体性、各仙椎

全て関節としての、可動性があります。

 

関節の構造面を見ても分かるように、仙腸関節は仙骨と腸骨の耳状面でのスライディングが必ず起きています。

 

本来あるべき関節の機能を取り戻すことで、今まで固くなって動かなくなってしまっていた身体が動くようになるのです。

 

【骨盤調整によって起こる全身の変化】

  • 頸部機能(頸部過緊張の緩和、側屈回旋可動域の改善)
  • 上肢機能(胸部肩胛上部手部過緊張の緩和、肩関節屈曲可動域の改善)
  • 起居動作時の下部体幹分離性の円滑化
  • 座位、立位バランス範囲の拡大
  • 体幹機能(筋緊張の調整、各可動域の改善)
  • 歩行機能改善(スウィング、スタンス共に)
  • 骨盤内圧現象による下肢血流量の改善
  • 脳卒中後遺症者の下肢痙性の抑制

詳しいセミナーの内容は以下の通りです。


【骨盤テクニックセミナー1】

[講義内容]

  • 頭蓋骨から始まる骨盤のアライメント変化
  • 骨盤のアライメントを起因とした全身の筋連鎖の評価と調整法
  • 仙腸関節の評価
  • 腹臥位、側臥位での仙腸関節の調整法
  • 股関節の調整法1・2

 

【骨盤テクニックセミナー2】

[講義内容]

  • 背臥位での仙腸関節の調整(脳卒中後遺症者の方に最適なテクニック)
  • 股関節の調整
  • 1日目に習得したテクニックの応用法
  • 誤理解の修正と臨床活用上の問題解決

 

 国際統合リハビリテーション協会【IAIR】は2011年より法人格を取得し、全国のリハビリセラピストのべ20,000名以上の成長をサポートしてきた、臨床教育機関です。

当協会では「リハビリセラピストが確実に成長できる」講習プログラムを開催してきました。

この講習会は、その中でも非常に高い評価をいただいている代表的なものです。


【受講者様からのテクニックレビュー

骨盤調整やインナーをゆるめる手技を初めてから、可動域が劇的に変わった方がいます。これまでほとんど反応がなかったのに追視が増えて表情を感じ、感動しています。終末期でも、変わるんですね

作業療法士7年目 女性

骨盤DVD購入後骨盤セミナー参加。骨盤DVDを見て実際に行ってみたら、確かに変化が現れました。特に片麻痺の方には股関節1、2を欠かさず行うようになりました。偏側立位や下肢トーン、伸展制限が取れました。今回骨盤セミナーを受講し、触診の深さなどは実際にインストラクターに触られないとわからない部分もありましたが、あらかじめ予習してセミナーに臨めたので良かったです。

理学療法士2年目

パーキンソン病の患者様に股関節と仙腸関節の調整テクニック実施後、腰背筋の過緊張が軽減し、股関節の分離運動に向上がみられた。脚が軽くなり、立ち上がりや歩行も楽になったとの声が頂けた。

理学療法士20年目

骨盤調整で、CVAの方のスタンスもスイングも改善した。
階段昇降も杖での2足1段昇降が、次第に杖での1足1段昇降が可能になった。

理学療法士3年目

股関節テクニックを使用し、即時効果がみられ歩行時等に足が動かしやすくなったと言われた。

理学療法士4年目

骨盤セミナー受講後、骨盤の評価をする頻度が増え、骨盤の矯正を土台として使用し、リハビリがしやすくなった。交通事故の方の首の痛みが骨盤の調整によってある程度改善された。
また、腱板損傷の方の痛みも上肢上肢のテクニックをおこなったところ、可動域の改善に繋がった。

理学療法士7年目

骨盤セミナーに参加。複合的な整形疾患の患者さんに対して今までどうしたらいいかわからなかったが、セミナーに参加して取り掛かりができてリハビリの幅が広がった

作業療法士4年目

IAIRテクニックを施行して、患者様から、少しずつですが指名をしていただけるようになってきた
このまま頑張って結果の出せるセラピストになっていきたい。

理学療法士4年目


IAIRは受講生さんの技術習得率を非常に重視しております。

受講される方に対して習得率を上げる為に以下の事柄を推奨いたします。

  • 受講時学んだ技術は必ず臨床で使用して下さい。
  • 各種DVD教材、講義資料を用いて受講前の予習、受講後の復習を行って下さい。
  • 同僚の方と一緒に受講し、職場で毎日10分でもいいので練習会を行って下さい。

*上記の内容に関しては義務ではありませんが、実践する事でかなり習得率が高まることを保証いたします。


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