齋藤信

IRF2018inTOKYO報告

リハフェス 報告!IRFロスでテンションが下がっている君へ【IRF2018】

FROM:IRF大会長 齋藤 信   IAIRと一瞬でも関わりのある療法士のみなさん、こんにちは! IAIR副会長……いえいえ、IRF2018大会長の齋藤です。 去る2018年10月30日、関東に台風直撃のさなか、 統合リハビリテーションフェスタ……通称 #リハフェス が無事開催されました!   これはもう……参加された皆さんの行いの良さの賜物!   とはいえ、当日参加できなかった会員の皆さまが多数いらっしゃいました。   今回も齋藤はコラムをサボ……おっと、IRF2018inTOKYOの当日の様子を紹介させていただきます! 少しでも雰囲気を楽しんでくださいね。   目次 大会長挨拶を兼ねての「参加者と共創する物語り」 評価に始まるワークショップ開始! しとやかケアに男性闖入?本日限定解禁祭り! OT舐めるなよ!PTさんをコッテコテにいぢめた脳科学OTミニミニ講義! ス○イプ先生の部屋にハリー○ッター出現?相談コーナーは神妙に! リハビリイノベーションフォーラムで新たな風が吹く! IAIR総会にて新理事発表! 療法士の為の実学&実録起業入門講座 思い(知覚)、思考(認知)から繋ぐ物語り 第二回プレゼン大会堂々開催! 統合リハビリテーション認定士一期生二期生紹介 好き勝手やってるけど感想はどうなの? 次回に向けて……   大会長挨拶を兼ねての「参加者と共創する物語り」 今回、なるべく沢山のワークショップを体験してほしい! そういう思いから、当初45分確保していたオープニング講義を20分までカット! 会長共々、大鉈を振るいました!   ですが…… エビデンス(EBM)だけでもなく、 ナラティブ(NBM)だけでもなく、 どちらかを否定するような考え方を持たない! その人の人生を共創していこうとする過程で 共にすり合わせながら生まれる新たな物語りこそ 「リハビリテーション」だ! と伝えきった……と思います。   独りでは生まれない。   みんなと一緒に対話を重ねていくから、エビデンスもサイエンスも価値あるものになります。 この日一日の選択と対話が、先々の療法士人生にプラスになる事を期待しております!   評価に始まるワークショップ開始! TeamKanagawaのS-classセラピスト林凌磨さんの…… IAIRって結果の出せるテクニックだけじゃないよね。 評価できるようになることがキモだよね! 変化を出したら、その人の持つ背景を一番大切にしないとね! という療法士にとって一番大切な話をしてくれました。 トップバッターとして文字通り”最高の”パフォーマンスをしていただきました! その人の持つ物語りを共有する事って、AIにはまだまだできない事ですよね!   療法士の役割は、技術から技術以外の部分をいかに感じ取れるのか、がカギになりそうです!   評価からワークショップへ そう、そしてこの講演と前後して始まっていたのが、 TeamKanagawaのS-classセラピスト軍団による、 「あなたの心と身体を評価しますコーナー」!   ここで評価をされた後、 IAIRイントラによる施術ブース   MART代表比嘉理事によるアロマトリートメント     IAIRのOTofOTイントラ加藤による脳波測定   などなど…… 皆さんの状態に合わせたブースをご提案しつつ……でも、IAIRビンゴの完成を目指しつつ、ワークショップを回っていただきました! ビンゴが揃った特典はコレ!IAIRステッカー!   しとやかケアに男性闖入?本日限定解禁祭り! そう!そうなんです! 第二会場では、しとやかケアのPMSワークショップが行われていました!   S-classセラピストでもある羽山まりこさんが講師デヴュー! デヴュー戦とは思えない講義に、森本会長が「いいわ~」の連呼。 僕ら男性陣には色々と考えさせられる内容を、分かりやすく、そして勇気と輝きが取り戻せる講義となっておりました! もちろん、講義だけではなく、PMS○×クイズなど、盛りだくさんでした! う~ん!楽しそう!   OT舐めるなよ!PTさんをコッテコテにいぢめた脳科学OTミニミニ講義! 再びメイン会場に戻ると、IAIRのOTofOT加藤認定講師の前にPTOT立場関係なく揃い踏み。 「今日はPTさんの事めっちゃディスるかもしれません!」 おおっと! 僕は折悪く全部聴けなかったのだけど、そんなに激しく言っちゃった??   ですが、とあるPTさんは感動! 「OTさんのやっている事の意味が深い!」と連呼してました。   あ~しまった! 感想動画を撮っておけばよかった~!!!   心当たりがあるPTさんは、自己申告してください! 次の認定講座会場で動画とるぞ!   ス○イプ先生の部屋にハリー○ッター出現?相談コーナーは神妙に! え~実は今回、「サイトーのシゴトバ」という事で、IAIR-tv-LIVE&臨床共育TVのセットを第二会場に組んでました! 以前の学会懇親会……半ハロウィンパーティーで「スネ○プ先生」を齋藤がしたのです。 *注:第二回学会の懇親会時の写真です。 今回は、IAIRで理事よりも古株「IAIRの兄さん」ことインストラクター藤田が整形疾患相談室を行ってました。 うん、周りがハリー○ッターって言ってたのが、写真見てわかったよ。   もちろん、昨年も好評だった「赤羽先生を独り占めできる会」…… じゃなかった。 「腰痛お悩み相談室」で赤羽先生の個別相談も開催。 今回参加できなかった方は、Amazonでも販売開始した「ILPT-DVD」をお求めくださいね! もっと赤羽先生の話を聴きたくなりますよ。   リハビリイノベーションフォーラムで新たな風が吹く! ランチョンセミナー……というよりは座談会形式ですね。 森本会長、福留理事、療法士活性化委員会大塚委員長、なごみ加藤院長、保険診療に戻った大戸理学療法士…… この5名による、これからの療法士の働き方、生きる道、強み発見トークが展開されました。 ちなみに、最後に会長が告知をいれてきたのは、TGAの元となった研究をされてきたギムバトゥー先生のスペシャル講演会の紹介! *画像をクリックすると大きなサイズで見れます。   会員限定で現在紹介中。 10月1日に配信されたメールを今すぐチェック! 件名「【号外!先行予約開始!】Dr. ジャン・クロウド・ギムバトゥー先生来日講演決定!」   IAIR総会にて新理事発表! 既に所信表明をされてますが、会員選挙の結果、インストラクター中嶋光秀が、理事として当選しました! 所信表明詳細はこちら   また、この9月30日をもって、2011年より関西地区の柱を務めていただいた、よしだひとみ理事が退任されました。 療法士に限らず、より多くの女性の人生に関わるべく、新たな道を歩み出す決意をされました。 今後の活躍を変わらず応援すると共に、また共にお仕事ができる事を楽しみにしております! よしださん、ありがとう!   療法士の為の実学&実録起業入門講座 天国と地獄……というサブタイトルがあった通り、 PTが3年間事業を行ってみての体験と実例を 余す事なく講演してくださいました!   うん、この台風の時に、10分押しをするか~い!   と言うツッコミは心の奥底にしまっといて……   おや?今回も出てきたぞAIの話! 今、筑波大学助教の落合陽一さんらが話しているように、 これからの時代をどう生きるのか、を提案してくれました。 もしかしたら、療法士だから、という枠自体が僕たちの生きる幅を狭めているかもしれませんね。 AI、AIと、何か未知の時代の到来のようにただ怖がるだけではダメ。 人としてちゃんと生き続ける為に、今日何をするのか、を考えさせられました。   思い(知覚)、思考(認知)から繋ぐ物語り お久しぶりです! 我らがIAIR創始者にして、統合心理行動学主催、仲村ケイ先生久々の登壇。 紹介の帯に「セッションで涙を堪えるので精一杯」と書きましたが、なぜか当日は「号泣」になってました。   うん、まあ、抽象度あげれば間違ってませんよ。 視点を高く、ですよね。   *明かりを落としてワーク中。 正直、説明するのが難しい。 理由は2つ。 齋藤は第二会場と行き来してて、内容の全てを聞いてない! ケイ先生の講義スタイルは、LIVE型のため、その日その時に集まった人向けにカスタマイズされている!   そうなんです。 特に2番目の理由が大きいんです。   「参加しないと、本当の意味ではわからない」 「体験にこそ価値がある」   という意味でも、行動した人だけが真の価値に近づく。 そんな体験ができたのではないでしょうか。 「思考」ではなく「思い」が現実化する。 その為に、今をどう生きるのか。 AIに支配される生き方をするのか、AIをパートナーにする生き方をするのか? 自分の行動が全てを決める! そう実感できる講演となりました。   第二回プレゼン大会堂々開催! 堂々開催しました! リハビリプレゼン大会! 第一回目はIAIR関東祭春の陣にて インストラクター達が行いました。 今回は、関東イントラのみならず、 S-classセラピスト(IBF基礎編修了) 統合リハビリテーション認定士(IRT)の面々を加えた、 総勢7名のプレゼンターが集結!   事前にガチャガチャで順番を決定! その順番通りに紹介です!   1、S-classセラピスト理学療法士 藤田真平さん 「一緒に学ぶことの大切さ~復習会で学んだこと~」をプレゼンしていただきました!   感想はこちら 「一人だけではダメだと再認識できるプレゼン。復習会の凄さが伝わる」 「すごく、まっすぐに臨床を楽しんでいる!!と感じました。共感持てます」 「まさしく、今の自分に”そうだ”と気づきました!分かりやすくて、すごく腑に落ちました」   2、IRT/IAIR認定インストラクター 作業療法士 日向寺汐美さん 「世の中のひとりぼっちをなくそう」をプレゼンしていただきました!   感想はこちら 「一人の世界は寂しい。気持ちが伝わりました。IAIRで繋がれることは大切ですね」 「二代目齋藤さん!なプレゼンでした(笑)でも女性らしい!すてき!色の表現も個人の想いが伝わりやすかった」 「すごく感動しました。私も言葉で表現するのが苦手です。私もきっかけを与えるヒトになりたいと思いました」   3、S-classセラピスト 作業療法士 藤野 翔さん 「マル!」をプレゼンしていただきました!   感想はこちら 「肯定できる事の大切さを感じました」 「勢いが凄すぎる…」 「自分の壁を乗り越えてこられた。そして今の自信につながっておられるコトが伝わりました。自分に○をつけるコトです!」   4、IRT/IAIR認定インストラクター...

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IRF明日開催!

台風なんて吹っ飛ばせ!明日開催IRFを解説!

From:大会長 齋藤 信   マネジメントコラムを楽しみにしていた皆さん、今回は残念! とうとう、明日!IRF2018inTOKYOの解説をします! 申込……実は当日までOK! 「仕事が終わったからすぐ向かいます!」という参加も大歓迎です! https://iairjapan.jp/product/irf2018 さて、早速紹介していきましょう!   実は動画解説をしている! そうそう、実はIAIR会員向けにオンラインLIVE放送をした解説動画が絶賛公開中です。 https://youtu.be/qyQe7MHvZcE https://youtu.be/qyQe7MHvZcE ちと音量が低いですね。何か設定を誤っているようです。 次回以降のIAIR-tv-Liveまでにはどうにかしておきます!   タイムスケジュール! それぞれ解説の前にタイムスケジュールを紹介! ということで、こちらをご覧ください! 10:30 開場 11:00 開会&オープニングトーク 11:30 ワークショップ開始 12:00 TeamKanagawa講演 12:45 休憩 13:00 ランチョン:リハビリイノベーションフォーラム 13:40 IAIR総会 13:55 休憩 14:00 特別講演:福留理事 14:45 休憩 15:00 特別講演:仲村ケイ先生 15:45 休憩&ワークショップ終了 16:00 リハビリプレゼン大会 17:00 IRT1期生、2期生紹介、閉会式 18:00 懇親会(メイン会場にて) 19:30 懇親会終了 20:00 一斉退室   会場に来たらまずすること…… 会場に来て、まずしてほしいこと……それは当然受付です! 601メイン会場にて受付があります!そこで受付を済ませてくださいね! ここでは…… 参加者氏名の確認 懇親会参加の確認(1000円札を準備して来てくださいね!) タイムスケジュール、#IAIRと私コメントカード、アンケート用紙受け取り があります。 受付が済んだら、601会場に「#IAIRと私コメントカード」を書いて貼り出せるスペースがあります! まずは最初に書いて、貼っちゃってください! そのうえで、開会まで各ワークショップブースをお楽しみください!   会場情報はこちら! さて、今回は板橋区グリーンホール601、504の2部屋で開催です!(会場アクセス)   メイン会場は6階(601)、展示とワークショップは5階(504)となります。 先のタイムスケジュール上は601がメインで書かれていますが、504では並行してワークショップ、展示、相談コーナーがあります。 そう、今回、全部回れない設定になっています! どれかに出れば、どれかに出れない! ですが、テーマ通りあなたの選択で「物語り」が生まれます! クライエントさんと共創……ここでは、あなたとIAIRとで共創する物語りです! ぜひ、自分で選択して、ご参加くださいね!   展示&ワークショップ(504) さて、この部屋で行われる最大の目玉は……何と言っても「しとやかケアの男子解禁WS」です。 今回に限り、PMSについての講義と体験を男子諸君にも解禁です。 パートナーのいる男子は、1日のうち、どこかで必ず体験しに行きなさい!   そしてもう一つは「相談コーナー」 ILPT赤羽先生と、兄さんことIAIR関東の大先輩藤田先生による相談コーナーがあります。 腰痛、整形疾患に関する個別の相談を受けることができますので……赤羽さんや藤田さんを独り占めできるレアな体験ができますよ! こっそり開催「臨床共育TV」 さて、この9月30日でIAIR会員の皆様への公開を終了するのが「臨床共育TV」 そのラストライブをこの日に行ないます! 臨床共育マネジメントチームメンバーが参戦するラストライブをお楽しみに! *IRF2018inTOKYOフェイスブックページで公開します!   メイン会場で何が体験できるのか? さて、今回フェスタ……と言ったように、各ブースでは並行して様々なワークショップや講演が行われます。 11時最初に森本会長と齋藤とで「物語り」についてお話ししたあと、どんどんワークショップを体験していただきます!   601会場のワークショップ紹介! まず会場図にあるように、入り口入ってすぐのところで、「TeamKanagawa」の評価体験ブースがあります。 ここでは、今のあなたに必要な体験はなんなのか?を提案いたします! その提案を踏まえても、いや自分は自分の道を征く!と自由にワークショップを移動していただいてもいいです。   ということで…… TeamKanagawa「評価体験」 施術ブース「IAIR-TGA体験(A-class含む)」 MART「アロマケア体験」 脳波測定「脳科学作業療法エビデンスmini講義をPTさんに解禁!」 #IAIRと私展示 があります。休憩時間でも、講演を蹴っても是非体験してくださいね!   12:00 TeamKanagawa TeamKanagawaでは、現在S-classを受講中で、来年のIRTに挑戦予定のIAIR認定セラピスト林凌磨さんのIAIRを通じての体験と発見を講演していただきます。 みなさんにあらかじめ質問しておきます。「結果をだす」って一体どういうことなんでしょう???   13:00 リハビリイーノベーションフォーラム 会長肝いりのランチョンフォーラム。食事をとりつつ気軽に聴いていただきたいですね。 その名の通り、リハビリ職ではあるけど、医療や福祉の現場に限らず、様々な取り組みにチャレンジしている面々の体験談を紹介していきます。 きっと、カナダで仕入れた海外事情、DNMについての話題もここで聴けるかな??   14:00 療法士の為の起業入門 リハビリイノベーションフォーラムを踏まえて、IAIR理事である九州代表福留さんの講演です。 3年間、PTが事業をおこなっての報告。この時だけのリアルな話をしっかりガッチリ聴いちゃいましょう!   15:00 思いと思考でつなぐ物語 IAIR創始者であり、統合心理行動学主催の仲村ケイ先生による特別講演です。 多くは語りません。体験しにきてください。これまでとこれからの生き方が発見できますよ。   16:00 リハビリプレゼン大会! ようやく……ようやくここに結実いたします!3ヶ月間、長いようで短かった! それぞれ、様々な想いやきっかけの中、各人が織りなす物語りがありました。 3ヶ月と言わず、これまでの人生全てを一人5分程のプレゼンテーションに凝縮されています! あなたはこの後、何に想いを馳せますか??   17:00 そして閉会へ IRT検定関東第1期、2期が修了し、統合リハビリテーション認定士が誕生しました。 その紹介をもって、閉会という流れです。 感じて、心動かしてください!   18:00 懇親会……ですが天気が!!! はい!そうなんです! 現在、台風が絶賛接近中です! 僕がこんな事をつぶやいたからですかね~ 随時、皆さんに連絡をさせていただきます! 現時点では開催予定です!   申込は当日でもOK! もちろん、たまたま当日空きました!という方の為に当日申込もOKにしております! 申込がまだの方も今すぐどうぞ! 詳細>>>統合リハビリテーションフェスタ 申込>>>統合リハビリテーションフェスタ2018申込 ということで、みなさん、気をつけていらしてくださいね! IRF大会長 齋藤 信 統合リハビリテーションフェスタ https://iairjapan.jp/irf2018tokyo 会員登録はこちら https://iairjapan.jp/membership-join...

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ロジカルシンキング解答編

なぜ論理的思考が必要なのか?(三つの事例解答編)【臨床共育】(51)

前回は3つの事例を出しましたね。 介護事業所の所長の集客作戦 悩める新人と偉そうな科長 ダラダラ委員会 みなさん、それぞれどのように解釈しましたか? また、問題点を把握し、解決策を思いついたでしょうか? 今回は回答をくださった方の解釈を紹介しつつ、根本原因が何であったかを紹介しましょう!   事例再確認! 事例1「介護事業所の所長の集客作戦」 ある介護サービス事業者で利用者が減り始めた。常套手段として、所長は担当者にサービス拡大といいところを載せたチラシを配布することで新規利用者アップを命じた。しかしたいして利用者は伸びず、サービス拡大をした影響の方が大きく、スタッフが疲弊し逆に利用者が減ってしまった。   事例2「悩める新人と偉そうな科長」 新人療法士のA君が科長に報告書の確認を依頼したところ、 「コレじゃダメ!全然できてない!学校で何習ってきたの?明日までやり直してきて!」 と言われた。A君はどこから修正したらいいのか頭を抱えてしまった。   事例3「ダラダラ委員会」 リスクマネジメント委員会で、ヒヤリハットの報告件数をアップさせるための告知や伝達方法について話し合っていた。 だが、書類を回しても誰も見ないと言う話から、各科内外の個人口撃が始まり、有効な解決策が得られないままダラダラと時間ばかり過ぎて、結局何も決まらなかった。 面白い……というか、あるあるな事例ばかりではありませんか? 前回紹介したヒント「的確か?」と質問していくことで根本原因が見えてきますよ。 まだ考えていなかった方は、今すぐ考えてくださいね。   《3分のワークタイム》   では、皆さんが既に考えた程で話を進めます!   事例1「介護事業所の所長の集客作戦」 ある介護サービス事業者で利用者が減り始めた。常套手段として、所長は担当者にサービス拡大といいところを載せたチラシを配布することで新規利用者アップを命じた。しかしたいして利用者は伸びず、サービス拡大をした影響の方が大きく、スタッフが疲弊し逆に利用者が減ってしまった。 皆さんの回答を先に紹介します。 回答者Aさん 事業所の良いところと周囲の事業所との違いのすり合わせ 利用者さんや地域のニーズの把握 現場の意見とやりがい 所長さんの考え、理念の共有とスタッフの解釈 スタッフ育成 などから問題を探していくと考えました!!   なるほど!細かく書き出してくれましたね! 僕が説明する必要がないくらいです。 ですが前回、ロジカルシンキングの第一歩は、 「その問題に対して対して適切に考えたか?」 「その問題に対して十分に考えたか?」 という、的確に考えることだとお話ししました。 今回のそもそもの問題は所長が常套手段と思っている、「新サービスを出したら人が来る」、「チラシを出せば人が来る」という「過去の成功体験にしがみついていること」が根本原因です。 所長の考えが変わらない限り、回答者Aさんが挙げてくれた具体的な行動の部分はすぐ立ち消えてしまうでしょう。 その上で、現状を把握し、現状を打破する為に必要な手段を組み立てていく必要がありますね。   事例2「悩める新人と偉そうな科長」 新人療法士のA君が科長に報告書の確認を依頼したところ、 「コレじゃダメ!全然できてない!学校で何習ってきたの?明日までやり直してきて!」 と言われた。A君はどこから修正したらいいのか頭を抱えてしまった。 回答者Aさん 上司のセルフコントロール 業務内でコミュニケーションをとれる時間、タイミング 傾聴 マニュアルの有無 育成と指導の幅と、部下の解釈や理解の上司の把握状況 などを考えました!! 回答者Bさん 本質的な問題は、この2人の関係性だと思います。 今回の報告書以外でのコミュニケーションがほとんどなかったのでないか。 理由は、上司の指摘が曖昧だし、上司からの指摘を受けたあとに、質問し直せないということから。   いいですね~! お二方とも、コミュニケーションに問題あり、と解釈されました。 確かに!確かに、コミュニケーションは足りていないのでしょう。 ですが、ここで皆さんが期待していることと、科長が期待している事と、新人君が期待していることは全部違ってます。 みなさん「コミュニケーションを科長と新人君に期待」 科長「報告書を期待通りのクオリティで出して欲しい」 新人君「どこがダメなのかが知りたい。ダメなところの修正方法を知りたい」 です。   コミュニケーションが足りないっちゃそうなんですが、ここで一番足りないのは「期待値をチェックする仕組み」です。 科長の求める報告書の形式が事例として提示されていない。 修正点を的確に伝えられていない。 修正箇所の比較と解決方法を提示していない。 最低限、この三つが欲しいところ。 これらが無いから、科長は説明できないし、新人君は困り果てる。側からみている皆さんは科長と新人君のコミュニケーション不足を見て「やれやれ」と感じてしまいます。   コミュニケーション能力の有無にかかわらず、一定の仕事の質を担保する、と言う考え方も大事ですよ。 でいくと……回答者Aさんの「マニュアルの有無」が一番解答に近いものでしたね。   事例3「ダラダラ委員会」 リスクマネジメント委員会で、ヒヤリハットの報告件数をアップさせるための告知や伝達方法について話し合っていた。 だが、書類を回しても誰も見ないと言う話から、各科内外の個人口撃が始まり、有効な解決策が得られないままダラダラと時間ばかり過ぎて、結局何も決まらなかった。 回答者Cさん どの事例も経験することかなと思います。 何が根本的な問題なのか、環境、人の感情も含め解釈していくことが必要ですし、解決策としてあげたことを実行、再評価をし定着化していくとも必要ですよね。 ヒヤリの件では以前経験しましたが私が勤めていた施設では誰が何件出したかを見える化して目標を月10件出すとしましたがこれも根本的な問題点を的確に捉えられていなかったと思います。   回答者Cさん、イイとこ突いてます! 仕組みで回す。一番医療現場に必要なのに、職人集団のリハ科は個人行動ばかりで収拾つかなくなるアレです。 が、ここで根本的にマズイ部分は「会議をデザインしていないこと」です。 参加者が、開始時間と終了時間を把握し、終了時間には何が達成されているのかが可視化されていない。 本来、委員会なので、委員長が会議をデザインしなければなりません。 目的は何か。 終了時間に達成されている状態を具体的に提示したか。 一つの議題に対して何分かけるのか。 話が逸れたら軌道修正をする際のキラーワードを準備しているか。 決まったことを実行する担当者、期限設定をしたか。加えて可視化したか。 などがデザインのポイント(の一部)です。 回答者Cさんの言うように、目標値が明確化していると、数字ベースで話ができます。 数字の報告ほど時間の無駄はありません。   事前に資料を配布して、事実、解釈、理由原因、行動などを準備して参加してもらう。 場合によっては提案や変更案は事前提出。 事前準備や提出のない議案に関しては、緊急かつ重要でない限り後回し。   など、会議って事前のルール設定と根回しが重要です。 ルールの無い会議は……昭和風に言うなら……便所の落書き以下です。   まとめ さて、ロジカルシンキング……論理的に考える、の足かがりをつかめたでしょうか? そもそも、なぜ、ロジカルシンキングが必要か? 「的確に考えて、的確に伝えるため」に必要なんです! それは本当に根本原因なのか? 他には原因となることはないのか? 1番の問題がどこにあるかを考え、それを伝えることで、現場の問題解決をするために、論理的に考えることが大切なんです。 一時の感情にとらわれるではなく、的確に考えていきましょう!   今回の三つの事例解答編の意見&解釈をください! さて、今回の解答編はいかが? 「お題に対して本当に的確なのかよ?」と別な提案大歓迎! 是非あなたの意見や、解釈をシェアしてください! *3つの事例、どれか一つでOKです!     次週、「問題のどこを見たらいいのか?」で新たなお題を皆さんに出しますね! お楽しみに! IAIR副会長 作業療法士 臨床共育マネジメント講師 齋藤 信 とうとう開催!新B-class講義! IAIR独自開発したリハビリの新常識! TGアプローチ! ジワジワと各地の療法士さんからレビューが届いております! 「学術的裏付けやコンセプトが理解しやすかったです。骨タッチ、骨格系、筋膜系の概念は形を変えつつ学びなおしていけばいいですね!」 強化学習参加も大歓迎! 全国9月同時開催!IAIR認定講座で全てお伝えします! >>> 近日開催講義一覧はこちら   追伸:SMSはこちらからダウンロードできます! この齋藤式マネジメントシート(SMS)「Box16」をダウンロードして使ってみたいと言う方はコチラのフォームからダウンロードリンクを手に入れてください。 自分の内省をする解説動画付きです。   IAIR会員向けに、オンラインフィードバックを行います! みなさん、第二・四水曜日は「IAIR tv LIVE」の日! 20時から統合と解釈のオンラインワークショップを行います! 会員の方は日曜日18時に配信される会員限定メールを要チェック! もちろん次回までに会員になった方も参加できます! IAIR会員登録はこちら >>> https://iairjapan.jp/product/form30   学生さんと行う初めての統合と解釈シリーズ リハビリにPDCAは使えるのか?【臨床共育】(37) 学生さんと行う初めての統合と解釈(1)【臨床共育】(38) 学生さんと行う初めての統合と解釈(2)【臨床共育】(39) 学生さんと行う初めての統合と解釈(3)【臨床共育】(40) 学生さんと行う初めての統合と解釈(4)【臨床共育】(41) 学生さんと行う初めての統合と解釈(5)【臨床共育】(42) 学生さんと行う初めての統合と解釈(6)【臨床共育】(43) 学生さんと行う初めての統合と解釈(7)【臨床共育】(44) ...

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ロジカルシンキング

できてる?ロジカルシンキング【臨床共育】(50)

前回とうとう「統合と解釈」シリーズも最終回を迎えました。 相変わらずの好き勝手の書き放題。とはいえ、SMSを使うに至ったきっかけをくれた会長に感謝ですね。 可視化してみることの可能性を感じていただけたのなら幸いです。   さて、今回からは「ロジカルシンキング」……「論理的思考」について紹介していきます。   そもそもナゼ今更ロジカルシンキング? なぜ……って、前回のシリーズで「あれでも」大きく割愛したから。 何を紹介してくれるの……って、論理的思考をする意味と価値を紹介します。 知るとどうなるの……って、的確に考えて、主張したいコトをしっかり言えるようになりますよ。 とまあ、この三つが大きな方向性です。   それに、皆さん言うほど「ロジカルシンキング」してないんじゃない? だって、ツイッターとかフェイスブックが、感情のはけ口になってて、直感や経験則、多面的ではなく一側面的なものばかりに見えるんですよね。 いや、SNSはそういう媒体だからいいとしても、職場で直感、経験則、一側面的な行動が周囲の信頼を損ねているのではありませんか? 改めて、ロジカルに考えるを考えてみませんか?   事例を作ってみた! 事例1 ある介護サービス事業者で利用者が減り始めた。常套手段として、所長は担当者にサービス拡大といいところを載せたチラシを配布することで新規利用者アップを命じた。しかしたいして利用者は伸びず、サービス拡大をした影響の方が大きく、スタッフが疲弊し逆に利用者が減ってしまった。 事例2 新人療法士のA君が科長に報告書の確認を依頼したところ、 「コレじゃダメ!全然できてない!学校で何習ってきたの?明日までやり直してきて!」 と言われた。A君はどこから修正したらいいのか頭を抱えてしまった。 事例3 リスクマネジメント委員会で、ヒヤリハットの報告件数をアップさせるための告知や伝達方法について話し合っていた。 だが、書類を回しても誰も見ないと言う話から、各科内外の個人口撃が始まり、有効な解決策が得られないままダラダラと時間ばかり過ぎて、結局何も決まらなかった。 さて、これらそれぞれの本質的な問題はどこにあるだろうか? きっと身近で起きているはず。少し考えてみましょう!   本質的な問題はどこにあるのか? と言って、すぐに正解を言うのではみなさんが本当に考えているのかわかりません! そこで、今回はみなさんのそれぞれの考えをここでシェアしてみませんか? もちろん、前回までのSMS(齋藤式マネジメントシート)を使っていただいてもOK!   っと、その前に、考えるにあたってのヒントを一つだけお伝えしておきましょう! それは……「的確か?」という質問をすること。   ロジカルシンキングの第一歩? ロジカルシンキングの第一歩は、 「その問題に対して適切に対して適切に考えたか?」 「その問題に対して十分に考えたか?」 を満たすことから始まります。 つまり、「質」と「量」ですね。 さあ、それをふまえて! 是非あなたの意見や、解釈をシェアしてください! *3つの事例、どれか一つでOKです!   次週、3つの事例の何が問題だったのかを、シェアしていただいたご意見などから紐解いていきます! お楽しみに! IAIR副会長 作業療法士 臨床共育マネジメント講師 齋藤 信     とうとう開催!新B-class講義! IAIR独自開発したリハビリの新常識! TGアプローチ! ジワジワと各地の療法士さんからレビューが届いております! 「学術的裏付けやコンセプトが理解しやすかったです。骨タッチ、骨格系、筋膜系の概念は形を変えつつ学びなおしていけばいいですね!」 強化学習参加も大歓迎! 全国9月同時開催!IAIR認定講座で全てお伝えします! >>> 近日開催講義一覧はこちら   追伸:SMSはこちらからダウンロードできます! この齋藤式マネジメントシート(SMS)「Box16」をダウンロードして使ってみたいと言う方はコチラのフォームからダウンロードリンクを手に入れてください。 自分の内省をする解説動画付きです。   IAIR会員向けに、オンラインフィードバックを行います! みなさん、第二・四水曜日は「IAIR tv LIVE」の日! 20時から統合と解釈のオンラインワークショップを行います! 会員の方は日曜日18時に配信される会員限定メールを要チェック! もちろん次回までに会員になった方も参加できます! IAIR会員登録はこちら >>> https://iairjapan.jp/product/form30   学生さんと行う初めての統合と解釈シリーズ リハビリにPDCAは使えるのか?【臨床共育】(37) 学生さんと行う初めての統合と解釈(1)【臨床共育】(38) 学生さんと行う初めての統合と解釈(2)【臨床共育】(39) 学生さんと行う初めての統合と解釈(3)【臨床共育】(40) 学生さんと行う初めての統合と解釈(4)【臨床共育】(41) 学生さんと行う初めての統合と解釈(5)【臨床共育】(42) 学生さんと行う初めての統合と解釈(6)【臨床共育】(43) 学生さんと行う初めての統合と解釈(7)【臨床共育】(44) 学生さんと行う初めての統合と解釈(8)【臨床共育】(45) 学生さんと行う初めての統合と解釈(9)【臨床共育】(46) 学生さんと行う初めての統合と解釈(10)【臨床共育】(47) 学生さんと行う初めての統合と解釈(11)【臨床共育】(48) 学生さんと行う初めての統合と解釈(12)【臨床共育】(49)   IRF2018が開催されます! 統合リハビリテーションフェスタ(IRF)2018 in 東京にて、SMSのワークショップを行います! あわせてチェック! 今すぐ申し込みをしましょう! 先行申し込み割引中です! >>>統合リハビリテーションフェスタ(IRF)2018 in 東京   いいねを集めて参加特典をランクアップさせよう! いいねチャレンジ開催中! 最新いいね数はコチラ   #IAIRと私 エピソード募集中! ...

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統合と解釈

学生さんと行うはじめての統合と解釈(12)【臨床共育】(49)

とうとう今回で最終回! 12回もかかってしまいましたが、皆さん最後までお付き合いいただきありがとうございます。 オンラインで症例の見直しを一緒に行うなど、コラムから飛び出して半リアルなやりとりも実現しました。 どうやらその日に検討した方は患者さんの変化をしっかり出せたようです。報告いただきありがとうございました。 実は僕以上に綺麗にSMS「Box16」を使ってて「おお!キレイ!スッキリ!」と声に出してしまったほどです。 さあ、とはいえ、今回は最後の大仕事「9:再計画と再実施」の可視化が残ってます! これまで一連のプロセスを可視化してきたみなさん! これまで書いたシートを並べながら読んでくださいね!   再計画と再実施 再計画と再実施……実は前回の「8:必要な項目の実施、修正」でほとんど解説してしまったのではないか?と思いませんでしたか?PDCAで言う所の、A:Action(処置)、Adjust(調整)などを踏まえての新たなP:計画をしていく流れ。そう、8:必要な項目の実施、修正とやることは同じ。でも、9:再計画と再実施では大きく違う事があります。 それは「目的を再度確認する事」です。   なぜ目的を再確認するのか? PDCAは元々管理のサイクルと言われるものです。 産業界から生まれたものなので、看護の現場などでの管理を目的としたサービスとの親和性が高いツールです。ですが、リハビリは創造性が試されます。管理的な思考では、PDCAサイクルを回し続けることに固執し、大元の目的が不変のものという思い込みが起きます。(なので最近はPDCAの前にデザインが必要と言われるワケですが笑) そう、大元の目的……ICFで言うところの「人をみること」を考えなければなりません。「一連の流れを踏まえてご本人はどのように変わったのか?」を患者・クライエントさんとセラピストでお互いに確認をする。あるいはセラピストから提案する。 思い込みのまま進めると、お互いが別な山に登っている事だってあることを思い出してください。   目的を再確認する時のチェックリスト! さて、目的を再確認するにあたって、チェックリストを紹介しましょう。と思いましたが、リスト化するほどありませんでした。やることはたった二つの質問です。きっとあなたも学生さんにしたことがあると思います。 本当にそうなの? 本当にそれだけ? この二つです。   本当にそうなの? この質問は「なぜ」で深掘りをしていく縦の思考を促す事を目的にしています。 「なぜは五回繰り返せ」とはロジカルシンキングの格言のようなもの。もちろん患者・クライエントさんを追い詰める為のものではないですよ! 学生時代に追い詰められたように、逃げ道無しの理詰め攻撃をすれば、多大な逆撃を喰らいますからね。逃げ道を残しつつ、相手の真の目的に近づくための情報を増やしていきましょう。   本当にそれだけ? この質問は縦の思考に対して横の思考です。つまり選択肢の幅を考える段です。 深掘りだけだと、一つの深い穴は掘れても、金脈に辿り着かなければただの穴です。 縦の思考のタイミングで、同時に他の選択肢や他の考えはないかな?と幅をもたせていきましょう。   再計画と再実施。最後にモノ言うは…… ここまできたら、再計画と再実施は前回までのプロセスの繰り返しで十分とお気付きですね。 って、はい。そうですね。冒頭でそう思ってましたよね。なので、改めて目的の深さと幅の大切さを紹介したのでした。 ですが、おそらくある事に引っかかりを感じているかもしれませんね。 「ロジカルシンキング」 そう、論理的に考える事を毎回皆さん任せにしてきました。 実際、どうなんでしょう? ここは是非みなさんの意見を直接いただきたいところです。   最終回のお願い そこで最終回の最後のお願いです。 ここまで読まれたみなさんのご意見を直接いただけませんか? 本当のところは定期開催しているIAIR会員向けサービスなのですが……   オンラインミーティングを9月12日に開催します。 そこで是非、声をきかせてください。 参加申込リンク >>> https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=JqOIRnMHSXzzg   もし、当日参加が難しいということでしたら、このフォームの悩みを書く欄があります。 そこで「ロジカルシンキング」に関する悩みや、今回の統合と解釈の可視化に関してのご意見を書いていただくだけでも構いません。   そのご意見や悩みをベースにして、今後の新サービスやオンライン講義で行う内容などを検討させていただきます。 あなたの統合と解釈、そしてあなたのリハビリを通じて、より多くの患者・クライエントさんが救われる事を願っております。 では、また次のシリーズでお会いしましょう!   IAIR副会長 齋藤 信 9月開催!新B-class講義! IAIR独自開発したリハビリの新常識! TGアプローチ! ジワジワと各地の療法士さんからレビューが届いております! 「学術的裏付けやコンセプトが理解しやすかったです。骨タッチ、骨格系、筋膜系の概念は形を変えつつ学びなおしていけばいいですね!」 強化学習参加も大歓迎! 全国9月同時開催!IAIR認定講座で全てお伝えします! >>> 近日開催講義一覧はこちら   追伸:SMSはこちらからダウンロードできます! この齋藤式マネジメントシート(SMS)「Box16」をダウンロードして使ってみたいと言う方はコチラのフォームからダウンロードリンクを手に入れてください。 自分の内省をする解説動画付きです。   IAIR会員向けに、オンラインフィードバックを行います! みなさん、第二・四水曜日は「IAIR tv LIVE」の日! 20時から統合と解釈のオンラインワークショップを行います! 会員の方は日曜日18時に配信される会員限定メールを要チェック! もちろん次回までに会員になった方も参加できます! IAIR会員登録はこちら >>> https://iairjapan.jp/product/form30   学生さんと行う初めての統合と解釈シリーズ リハビリにPDCAは使えるのか?【臨床共育】(37) 学生さんと行う初めての統合と解釈(1)【臨床共育】(38) 学生さんと行う初めての統合と解釈(2)【臨床共育】(39) 学生さんと行う初めての統合と解釈(3)【臨床共育】(40) 学生さんと行う初めての統合と解釈(4)【臨床共育】(41) 学生さんと行う初めての統合と解釈(5)【臨床共育】(42) 学生さんと行う初めての統合と解釈(6)【臨床共育】(43) 学生さんと行う初めての統合と解釈(7)【臨床共育】(44) 学生さんと行う初めての統合と解釈(8)【臨床共育】(45) 学生さんと行う初めての統合と解釈(9)【臨床共育】(46) 学生さんと行う初めての統合と解釈(10)【臨床共育】(47) 学生さんと行う初めての統合と解釈(11)【臨床共育】(48) 学生さんと行う初めての統合と解釈(12)【臨床共育】(49)   IRF2018が開催されます! 統合リハビリテーションフェスタ(IRF)2018 in 東京にて、SMSのワークショップを行います! あわせてチェック! 今すぐ申し込みをしましょう! 先行申し込み割引中です! >>>統合リハビリテーションフェスタ(IRF)2018 in 東京   いいねを集めて参加特典をランクアップさせよう! いいねチャレンジ開催中! 最新いいね数はコチラ   #IAIRと私 エピソード募集中! ...

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統合と解釈

学生さんと行うはじめての統合と解釈(11)【臨床共育】(48)

前回は「全過程の評価」を可視化しました。 実は「事実→解釈→行動→調整」の4つのプロセスで可視化することで評価が可能となりましたね。 もう全てがこの統合と解釈の為の4プロセスだけでも良いんじゃないか?と思うほどです。 全過程の評価の後は、それらをベースに新たなプランをどうしていくか、です。 今回は「8:必要な項目の実施、修正」の可視化に進みましょう!   必要な項目の実施、修正をどう可視化する? ええ、お気づきですよね。「必要な項目の実施、修正」って、第8回、9回で行なった方法を再び行うだけです。 第8回で行なった「5W1H」での可視化。 第9回で行なった「事実→解釈→行動→調整」の可視化。 これらの2段階を繰り返すことになります。   見落としがちな注意点 「8:必要な項目の実施、修正」という書き方はさすがですね。特に「必要な項目」というのがいい。 治療プログラムの中には、継続して行うことで改善された状態を維持することができるものもあります。 これを「歯止め」と言いますが、やってますか? なんとなく、行なっていると第7回で行なった「目標設定5つのポイント」から外れてしまいます。 前回「目的目標を確認せよ」と言ったように、必要な項目がなぜ必要なのかを明確化しておきましょう。   修正を繰り返す時のポイントは? 実施の後は、当然「修正」をします。 修正に必要なのは「何をしたら、どうなったのか?」の確認……つまり検証ができるかどうかです。(IAIRコンセプトでも言ってますよね) 先の「目標設定5つのポイント」に挙げた「数値化できるか?」という問いがまさにそれ。 やってどうなったのかが明確になれば「何をして、どう変わったのか or 変わらなかったのか」で分けて考えられます。 変わったことへの修正 変わらなかった事への修正 両方を考えられるといいですね。   まとめ 今回の内容をまとめると…… 今まで可視化してきたものを総動員する! これを行えば「必要な項目の実施、修正」が十分可視化されるでしょう。 是非、学生さんのフィードバックで使ってみてくださいね。 次回は最終回! 「9:再計画と再実施」を可視化します! お楽しみに! IAIR副会長 齋藤 信 9月開催!新B-class講義! IAIR独自開発したリハビリの新常識! TGアプローチ! ジワジワと各地の療法士さんからレビューが届いております! 「学術的裏付けやコンセプトが理解しやすかったです。骨タッチ、骨格系、筋膜系の概念は形を変えつつ学びなおしていけばいいですね!」 強化学習参加も大歓迎! 全国9月同時開催!IAIR認定講座で全てお伝えします! >>> 近日開催講義一覧はこちら   追伸:SMSはこちらからダウンロードできます! この齋藤式マネジメントシート(SMS)「Box16」をダウンロードして使ってみたいと言う方はコチラのフォームからダウンロードリンクを手に入れてください。 自分の内省をする解説動画付きです。   IAIR会員向けに、オンラインフィードバックを行います! みなさん、第二・四水曜日は「IAIR tv LIVE」の日! 20時から統合と解釈のオンラインワークショップを行います! 会員の方は日曜日18時に配信される会員限定メールを要チェック! もちろん次回までに会員になった方も参加できます! IAIR会員登録はこちら >>> https://iairjapan.jp/product/form30   学生さんと行う初めての統合と解釈シリーズ リハビリにPDCAは使えるのか?【臨床共育】(37) 学生さんと行う初めての統合と解釈(1)【臨床共育】(38) 学生さんと行う初めての統合と解釈(2)【臨床共育】(39) 学生さんと行う初めての統合と解釈(3)【臨床共育】(40) 学生さんと行う初めての統合と解釈(4)【臨床共育】(41) 学生さんと行う初めての統合と解釈(5)【臨床共育】(42) 学生さんと行う初めての統合と解釈(6)【臨床共育】(43) 学生さんと行う初めての統合と解釈(7)【臨床共育】(44) 学生さんと行う初めての統合と解釈(8)【臨床共育】(45) 学生さんと行う初めての統合と解釈(9)【臨床共育】(46) 学生さんと行う初めての統合と解釈(10)【臨床共育】(47) 学生さんと行う初めての統合と解釈(11)【臨床共育】(48) 学生さんと行う初めての統合と解釈(12)【臨床共育】(49) https://iairjapan.jp/archives/24485 次回からも、色々と使い方を紹介します。お楽しみに!   IRF2018が開催されます! 統合リハビリテーションフェスタ(IRF)2018 in 東京にて、SMSのワークショップを行います! あわせてチェック! 今すぐ申し込みをしましょう! 先行申し込み割引中です! >>>統合リハビリテーションフェスタ(IRF)2018 in 東京   いいねを集めて参加特典をランクアップさせよう! いいねチャレンジ開催中! 最新いいね数はコチラ   #IAIRと私 エピソード募集中! ...

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いいねチャレンジ!IRF

IRF2018inTOKYO開催まで31日!いいねチャレンジ500いいね達成!

From:IAIR副会長 齋藤 信   皆さん、こんにちは。 とうとうIRF2018inTOKYO開催まで31日となりました! そんななか……とうとう「いいねチャレンジ」が500いいねを達成しました! いいねチャレンジ達成により、9月30日当日まで割引が延長されました! 次は800、いえいえ1000いいねを目指しちゃいましょう!   いいねチャレンジって何? IAIR会員・非会員全員参加の当日までのイベントです。 いいね数に応じて、IRF参加者全員にプレゼント! 集まったいいね数によって、プレゼントがランクアップします! 最高目標の1000いいねが達成できるよう、みんなを誘って挑戦しよう! と言ったもの。 現在、こんな形で公開してきました。 現在の特典解放状況ですが、こんな形にしております。 100いいね達成"GET!" 8月末まで先行割引延長! 300いいね達成"GET!" IAIR関東祭2017動画視聴権! 500いいね達成"GET!" 開催当日まで割引延長! 800いいね達成 3,000円分のIAIRクーポン権! 1000いいね達成 IRF2018inTokyo収録動画視聴権! 1200いいねover! ???? *当日参加された方に特典がプレゼントされます! *特典第二弾の関東学会動画の様子(2017年PVより) さて、残り30日ほど。 1000いいねと言わず、1200いいねにチャレンジして、まだ謎の特典を解放したいですね。   ここから「いいね」をしても参加できます! ぜひ、チャレンジしてみませんか?   #IAIRと私って何? IAIRは活動を始め、既に7周年。その間に2万人以上の療法士さんと物語りを紡いできました。 そんな、あなたとIAIRとの体験を共有するのが「#IAIRと私」です。 特設ページを公開しました。バナーをクリックして共有されている物語りをご覧ください!   IRFって何? 唐突にIRF……と言われても何のことやら、ですよね? Integrative Rehabilitation Festaの頭文字を取ってIRFです。少し呼びづらいので、スタッフ間では #リハフェス と呼んでいます。 「フェスタ」と名付けた通り「祭り」をします! 楽しく学べないなら価値はない! ただの座学には誰の感情も動かない! 行動するから物語が生まれ、その姿に人は共感します! 共感出来る感受性はリハビリテーションの土台! 機械的、作業的にしているソレはリハビリですか? 療法士の感情が動いている姿に共感するから、患者さんは療法士を信じてくれます!   そんな感情の動く実学を体験するのがIRFです!   これまでのIAIR学術大会と何が違うの? 2015年より3回にわたっていわゆる「学会」をしてきました。沢山の先生方にご登壇いただき、様々な事を学びました。 第一回では、統合医療の視点。 第二回では、統合医療の実践。 第三回では、統合リハビリテーションで社会へ。 と、皆さんと共にIAIRも成長を重ねて来ました。 勿論、学術的な視点は大事です。 この9月からの認定講座からは学術的側面、科学的な評価、生理学、生化学的根拠に基づいた理論とアプローチに大規模アップデートが成されました。よりリハビリの現場で実践しやすくICFに基づくアプローチの構築となりました。 ですが、それも実践して初めて価値のあるものです。 学会の形式だけでは十分に体験と実践まで繋ぎきれない。 だったら、より体験型の大会にしよう!と、「フェスタ:祭り」となったのです!   IRFでは一体何が体験できるの? 皆さんが一番気になる事って、そこですよね。 それを知っていただくにも、まず今回のテーマについてお話させてください。 今回のテーマは「Narrative:物語り」です。 サブタイトルは「患者さん、クライエントさんと共創するリハビリテーションという物語り」としました。 既に生活行為向上マネジメントを実践されている方はお気づきかと思いますが、EBM(根拠に基づいた医療)からNBM(対話に基づいた医療)の時代に移行しています。 これまでのシングルファクターに注力して来た病院完結型医療から、マルチファクターとして人を見る地域完結型医療へと社会が移行している「今」の話なのです。 ですが、これは僕ら療法士が昔からして来た事です。世の中がようやくリハビリテーションと同じ考えを持つようになったとも言えます   だからこそ、僕ら療法士が「物語り」を考え、体験を通して……って、あれ? 文章が長い? 楽しくない? ですよね……。 いずれにせよ、最初に言ったように楽しくなければ学びはなし! 療法士も患者さん、クライエントさん、リハビリと関わる全ての人がもつそれぞれの「物語り」を体験していただきます! 文章だと難しい話も、当日僕らと直接会ってこそ「物語り」が生まれてくることを実感していただけるでしょう!   改めて、IRFでは一体何が体験できるの? はい、お待たせしました。齋藤、一人で勝手に盛り上がってました! 「物語り」を中心におき、各登壇者、ブース担当者が物語りと体験を提供します! メインステージでは…… 会長&副会長のオープニング講義「IAIRと物語り」 A-class認定セラピストIAIR実践報告 IAIR九州代表福留理事による起業入門ミニセミナー「PTが3年間事業を行ってみて」 IAIR創始者仲村ケイ先生による「思い(知覚)、思考(認知)から繋ぐ物語」 リハビリプレゼン大会 体験ブースでは…… TEAM KANAGAWA「あなたの心と身体を評価しませんか?」 #IAIRと私 100の一般投稿展示! あなたの脳波測定します!アクティビティ中の脳内変化を体験しよう! しとやかケアワークショップ 相談ブースでは…… IAIRtvLIVE放送 ILPT赤羽先生の腰痛相談室 CCRA福田俊樹代表のCVAお悩み相談室 IAIR関東インストラクター藤田智史の整形お悩み相談室 と、盛りだくさんになってます。   詳細、申込はこちらから! ということで、9月30日は板橋区グリーンホールに集結です! [受講対象] 30年度IAIR正会員(まだ会員ではない方は入会金が含まれます) [受講によるポイント] 統合リハビリテーション認定士(IRT)更新ポイント:10単位 日本作業療法士協会SIGポイント:1ポイント [参加費] 会員当日参加費 5000円(税別) → 超先行申込割引 3000円(税別) *7月31日までの先行申込です。いいねチャレンジにより期間は変動します。 まだ会員になっていない方は、入会金年会費込みの金額となります! IAIR会員入会金 5000円(税別) IAIR30年度会員年会費 5000円(税別) 会員当日参加費 15000円(税別) → 超先行申込割引 13000円(税別) *7月31日ま→8月31日まで先行申込延長!いいねチャレンジにより期間は変動します。 まずは皆さんと物語りを共創しましょう!!   IAIR副会長 齋藤 信 追伸 会長共々会場特典を準備して待ってます! IRF2018inTOKYO詳細ページはこちら  ...

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統合と解釈

学生さんと行うはじめての統合と解釈(10)【臨床共育】(47)

前回は「リハビリの実施」を可視化しました。 事実、解釈、行動、調整の4つのプロセスで可視化しましたね。 先日の臨床共育TVで実際にある方の症例をベースに可視化を実践しました。 領域に分けて書き出すことで「何が足りていないのか」に本人が気づくことができました。 是非学生さんのフィードバックに活用することをお勧めします! さて、今回はプロセスの7~9番目の可視化に進みましょう!   リハビリプロセス再々々確認! 医師からの指示。 情報収集。 統合と解釈・全体像の把握。 問題点の抽出。 目標設定・治療計画。 リハビリの実施。 全過程の評価。 必要な項目の実施、修正。 再計画と再実施。 これが学校で教えられる一般的なリハビリテーションのプロセスです。 前回はようやく6番目でした。このシリーズを書くきっかけとなったPDCAでいうところの、「D:Do/実施」までが終わったと考えると、随分時間がかかっているものです。 それだけ、リハビリには計画が大事、ということでしょう。   PDCAでいう「C:Check/評価」の開始! 今回は「7、全過程の評価」をしていきます。が、実際のところ前回「リハビリの実施」でSMSを使ってデイリーノートのように逐次「事実→解釈→行動→調整」をしていると、行動と調整の段階で小さな評価と再計画を行なっていたことに気がつくでしょう。 ですが、それはあくまで毎回のリハビリの実施に対しての評価と微調整です。それらを改めて統合し、解釈していかなければなりません。 そこで登場するのが、前回と同じ使い方をするSMSです。   全過程の評価をSMSでどう可視化する? さて、ここまで来たら行うことは毎回変わりはありません。「事実→解釈→行動→調整」で改めて書き出していきましょう。 この時のポイントは、テーマ欄に実施プログラムを書き込み、プログラム毎に可視化していくことです。 全体は部分でできています。部分毎で分析をし、その分析内容を再び統合して全体をみていきます。 さて、どうですか? 部分の評価は確認できましたか?   再統合の前に確認すべきこと 再統合をすぐにしたいところでしょうが、ちょっと待ってください! 目的は何でしたっけ? その目的を達成する目標は何でしたっけ? 僕にも経験のあることですが、考えているうちに目的を見失うことがあります。 手段の為に目的が変わってしまっては本末転倒です。 「そんな当たり前のこと……」とバカにしてはいけません。不意に行なっており、誰かに言われるまで気がつかない。思考の迷路にハマってますよ。必ず、深呼吸して「目的・目標は何だっけ?」と問いかけたうえで行動に移しましょう! まあ、それもあってSMSには「テーマ欄」があるんですけどね。   まとめると…… 「事実→解釈→行動→調整」でプログラム毎に可視化する。 目的、目標を確認しながら行う。 この二つをふまえて学生さんとのフィードバックに活用してくださいね。 次回は「8、必要な項目の実施、修正」を一緒に可視化していきましょう! IAIR副会長 齋藤 信 9月開催!新B-class講義! IAIR独自開発したリハビリの新常識! TGアプローチ! ジワジワと各地の療法士さんからレビューが届いております! 「学術的裏付けやコンセプトが理解しやすかったです。骨タッチ、骨格系、筋膜系の概念は形を変えつつ学びなおしていけばいいですね!」 強化学習参加も大歓迎! 全国9月同時開催!IAIR認定講座で全てお伝えします! >>> 近日開催講義一覧はこちら   追伸:SMSはこちらからダウンロードできます! この齋藤式マネジメントシート(SMS)「Box16」をダウンロードして使ってみたいと言う方はコチラのフォームからダウンロードリンクを手に入れてください。 自分の内省をする解説動画付きです。   IAIR会員向けに、オンラインフィードバックを行います! みなさん、第二・四水曜日は「IAIR tv LIVE」の日! 20時から統合と解釈のオンラインワークショップを行います! 会員の方は日曜日18時に配信される会員限定メールを要チェック! もちろん次回までに会員になった方も参加できます! IAIR会員登録はこちら >>> https://iairjapan.jp/product/form30   学生さんと行う初めての統合と解釈シリーズ リハビリにPDCAは使えるのか?【臨床共育】(37) 学生さんと行う初めての統合と解釈(1)【臨床共育】(38) 学生さんと行う初めての統合と解釈(2)【臨床共育】(39) 学生さんと行う初めての統合と解釈(3)【臨床共育】(40) 学生さんと行う初めての統合と解釈(4)【臨床共育】(41) 学生さんと行う初めての統合と解釈(5)【臨床共育】(42) 学生さんと行う初めての統合と解釈(6)【臨床共育】(43) 学生さんと行う初めての統合と解釈(7)【臨床共育】(44) 学生さんと行う初めての統合と解釈(8)【臨床共育】(45) 学生さんと行う初めての統合と解釈(9)【臨床共育】(46) 学生さんと行う初めての統合と解釈(10)【臨床共育】(47) 学生さんと行う初めての統合と解釈(11)【臨床共育】(48) 学生さんと行う初めての統合と解釈(12)【臨床共育】(49) https://iairjapan.jp/archives/24243   次回からも、色々と使い方を紹介します。お楽しみに!   IRF2018が開催されます! 統合リハビリテーションフェスタ(IRF)2018 in 東京にて、SMSのワークショップを行います! あわせてチェック! 今すぐ申し込みをしましょう! 先行申し込み割引中です! >>>統合リハビリテーションフェスタ(IRF)2018 in 東京   いいねを集めて参加特典をランクアップさせよう! いいねチャレンジ開催中! 最新いいね数はコチラ   #IAIRと私 エピソード募集中! ...

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統合と解釈

学生さんと行うはじめての統合と解釈(9)【臨床共育】(46)

前回は「治療計画」を可視化しました。 5W1Hで具体化するんでしたね。どうです?ちゃんと可視化できましたか? 今回はプロセスの6番目……「リハビリの実施」を可視化しましょう!   リハビリの実施をどう可視化するのか? 実のところ、治療計画を立てた時点で、実施前に必要な事は全て可視化されているはずです。 誰が誰に、どこで、どんな環境で、何を使って、どんなアプローチをいつ行うのか。 そして、再評価のタイミングはいつにするのか……などですね。 では、何に注目するのか、です。 もちろん「リハビリの実施」と言うからには、「実施」している事を書く……いやいや、実施した事を書く? 実施しただけで終わっていいの? 実施した事から解釈はしないの? その都度の評価は??? そうなんです。実は「実施の可視化」って難しい……というか一工夫必要なんです!   SMSの本当の使い方! さて、そこで登場するのが、我らがSMS……齋藤式マネジメントシートです。 そう、実は使い方の動画付きでシートがダウンロードできるのですが、既にお持ちですよね? こういうシートです! 実は動画をみればここでの説明はいらないのですが……。 本当の使い方を「実施」に落とし込んで紹介しましょう!   SMSは今を知るツール! 今回ダウンロードしていただいたものは「Box16」というもの。 「Box」と呼ぶ、大きな枠が4×4で16あるシートです。 これはもともと、S-classの講義向けに「現在」、「今」、を評価する為に作成しました。 なぜなら、S-classの講義こそ、ICFに基づきその人全体をみて、最適なリハビリテーションを選択する、IAIRコンセプトに基づいたリハビリテーションアプローチ法だからです。 作業療法の定義のように、「その人の健康と幸福を支援する」には、その人の今を把握し、プラス評価と解釈を行い、個人因子も環境因子も踏まえながら活動から参加へ繋げていくことにあります。   っと、熱くなりすぎましたね。   学生さんと行うはじめての統合と解釈でした。 今回紹介するプロセスは、全てのリハビリテーションアプローチに通じる思考法です。 一生使えるものです。心して聞いてください!   4つのプロセスで今を可視化する! さて、お手元にSMS「Box16」をひろげてください。 では順番に書き入れていきましょう! 日付、時間を書き入れる。 テーマに、対象となる患者・クライエントさんのお名前とその日アプローチ予定の内容を記入。 一番上の4つのBoxをまたいで1マス分のラインを引く。 SMS「Box16」の左側のBoxから、事実、解釈(客観的視点/感情的視点)、行動、調整と記入。 さあ、これで完成です。 それぞれ紹介していきましょう!   実は凄いデイリーノート! さて、この書き入れたSMSをみて、ある記憶が呼び起こされたのではないでしょうか? そう、デ・イ・リ・ー・ノ・ー・ト! はい、ちょっと待った! 慌てて記憶の蓋とこのページを閉じなくていいです! 過去は過去!今は今! ちゃんと向き合っていきましょ! そう、実はデイリーノートって、凄いことをしていたんです。 既に学生時代に、リハビリテーションの為のノート術を学んでいたってことです。 改めて、順番に見ていきますよ! 事実:あくまで事実のみを書く。解釈を混ぜないこと! 解釈:ここでは客観的視点と感情的感覚的視点、二つの視点のどちらで、どのように解釈したかを書きます。 行動:文字通り、事実と解釈をふまえて、どのような行動をしたのか。そしてどんな結果が得られたのかを書きます。 調整:結果から得た評価、解釈から、その時、または次回に何を行うのかを書きます。 さて……とはいえ、文章で紹介するのはこの辺りが限界ですね。 そこで一つ提案があります。   提案「臨床共育TVに参加しませんか?」 提案とは「臨床共育TVに参加しませんか?」ってことです。 既にIAIR会員、臨床共育マネジメントコース受講者はご存知の通り、月2回のオンラインLIVE講義が会員限定で行われております。 次回は8月22日(水)20時開始。 ここで「SMS-Box16でリハビリの実施を可視化しよう!」を開催します! ご希望の方は、こちらのリンクからSMSをダウンロードし、使い方をあらかじめご視聴ください。   SMSダウンロード申込>>>https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=IRnMvdtbA   当日までの間に視聴リンクを紹介しますね。 *今回はZOOMというWeb会議アプリを使用します。あらかじめアプリのダウンロードと設定をしておいてくださいね。   と、いうことで、今回はリハビリの実施を可視化する方法を紹介しました。 オンラインLIVE講義も是非ご参加くださいね! IAIR副会長 齋藤 信   最高の療法士は「Hand’s on」も「Hand’s off」もできる! テクニックばかりで生活を見てない! 生活の話ばかりで結果が出せてない! PTOTST三者間でいつもぶつかる話題ですね。 でも、全員がどっちもできなきゃリハビリじゃないでしょ。 その方法をIAIRは提案できます! 全国9月同時開催!IAIR認定講座で全てお伝えします! >>> 近日開催講義一覧はこちら   追伸:SMSはこちらからダウンロードできます! この齋藤式マネジメントシート(SMS)「Box16」をダウンロードして使ってみたいと言う方はコチラのフォームからダウンロードリンクを手に入れてください。 自分の内省をする解説動画付きです。   IAIR会員向けに、オンラインフィードバックを行います! みなさん、第二・四水曜日は「IAIR tv LIVE」の日! 20時から統合と解釈のオンラインワークショップを行います! 会員の方は日曜日18時に配信される会員限定メールを要チェック! もちろん次回までに会員になった方も参加できます! IAIR会員登録はこちら >>> https://iairjapan.jp/product/form30   学生さんと行う初めての統合と解釈シリーズ リハビリにPDCAは使えるのか?【臨床共育】(37) 学生さんと行う初めての統合と解釈(1)【臨床共育】(38) 学生さんと行う初めての統合と解釈(2)【臨床共育】(39) 学生さんと行う初めての統合と解釈(3)【臨床共育】(40) 学生さんと行う初めての統合と解釈(4)【臨床共育】(41) 学生さんと行う初めての統合と解釈(5)【臨床共育】(42) 学生さんと行う初めての統合と解釈(6)【臨床共育】(43) 学生さんと行う初めての統合と解釈(7)【臨床共育】(44) 学生さんと行う初めての統合と解釈(8)【臨床共育】(45) 学生さんと行う初めての統合と解釈(9)【臨床共育】(46) 学生さんと行う初めての統合と解釈(10)【臨床共育】(47) 学生さんと行う初めての統合と解釈(11)【臨床共育】(48) 学生さんと行う初めての統合と解釈(12)【臨床共育】(49) https://iairjapan.jp/archives/23944 次回からも、色々と使い方を紹介します。お楽しみに!   IRF2018が開催されます! 統合リハビリテーションフェスタ(IRF)2018 in 東京にて、SMSのワークショップを行います! あわせてチェック! 今すぐ申し込みをしましょう! 先行申し込み割引中です! >>>統合リハビリテーションフェスタ(IRF)2018 in 東京   いいねを集めて参加特典をランクアップさせよう! いいねチャレンジ開催中! 最新いいね数はコチラ...

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会員限定OnLine-Live講義:IAIRアプローチ総論をお伝えします!【再放送】

みなさん、こんにちは。 副会長齋藤です。 先日はたくさんのコメント、感想、なによりご参加ありがとうございます。 9月の認定講座から内容が大きく変わる(リンク)とは言いましたが、具体的に何が変わったのかなどを紹介いたしました!   でも、参加できなかった方、ご安心ください! 再放送枠で視聴できます! リアルタイムでの質問はできませんが、内容を全て視聴できます。   8/8 20時開始! IAIRアプローチ総論【再放送枠】 テキストダウンロード *パスワードは2018年8月5日12:00に配信した会員限定メールに記載してあります! [sdm_download id="23953" fancy="0"]   30年度会員のB-class認定セラピストの皆さんに朗報です! そう、放送中も紹介しましたが…… 30年度会員である 強化学習会員である B-class認定を受けている(B検定合格または旧ベーシック1・2検定合格) この三つの条件を満たしている皆さんにだけ、2018年9月開始のB-class講義に限り、無料で再受講できます! みなさん、まずはあなたがどんな会員資格をお持ちなのか、こちらからご確認ください! マイページを見る 申込方法は限定メルマガでおしらせします! お楽しみに!   B-class認定講座日程 これまでのリハビリテーションは「医学的リハビリテーション」に限局した形で発展を遂げてきました。 IAIRでは、患者さん一人一人の多種多様な個別性(生活、環境、習慣、仕事、人間関係、精神)に対応できるセラピストの育成を行っています。 >>> https://iairjapan.jp/license 『リハビリの臨床で確実な結果が出せる 骨盤アプローチ1・2』 >>> 申込みはコチラ 『リハビリの臨床で確実な結果が出せる 脊柱アプローチ1・2』 >>> 申込みはコチラ 『臨床で結果が出せない原因が分かる リハビリセラピストTUNE UPセミナー』 >>> 申込みはコチラ 『評価と調整の為の触診”達人のタッチ”』 >>> 申込みはコチラ 『頸部体幹調整の為の筋膜、軟部組織アプローチ1・2』 >>> 申込みはコチラ 『リハビリの臨床で結果が出せる肢アプローチ1・2』 >>> 申込みはコチラ 『リハビリの臨床で結果が出せる 下肢アプローチ1・2』 >>> 申込みはコチラ 『B-class Therapist 検定対策』 >>> 申込みはコチラ 『B-class Therapist 検定』 >>> 申込みはコチラ 会場でお会いできる事を楽しみにしております!     IRF2018 in Tokyo でTGAを直接受けてみよう! *今回も施術ブースを設置します!TGAを直接あなたの身体で実感してくださいね!   会場:東京都 板橋区立グリーンホール(601、504) タイムスケジュール:11:00-17:30 他詳細はこちら 参加対象:IAIR30年度会員(非会員は参加費に会費が含まれます) 取得ポイント: 統合リハビリテーション認定士(IRT)更新ポイント:10単位 日本作業療法士協会SIGポイント:1ポイント 参加費: 会員5000円→先行割引中3000円(税別) 非会員15000円→先行割引中13000円(税別)(入会金、年会費込)   https://iairjapan.jp/irf2018tokyo    ...

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