【学び続けるコツとは?】  

今回は、学び続けるコツについて。

 


「療法士には継続学習が必要なのはわかった。
わかったけど、なかなか続かないし、そもそも
始めるまでの腰が重い

 

そんな声が聞こえてくることも。

 

私自身も多分にもれず腰が重いほうです。

 

学ばなければならない知識は膨大で、
何から手をつけたらいいか?本?文献?
ネット検索???

 

手段も、方法も、目的も全く検討つかず。

 

考えるだけで始めたくなくなります・・・。

 

やはり、学習を始めるには何かしらの
キッカケが必要です。

 

私個人が治療技術を学ぼう、そして現在も
継続しているのは、患者さんからの一言が
キッカケ。

 

「あなたのリハビリは受けたくない」

 

まだ若いころでしたが、自分の中ではそこそこ
関われていてた手応えはあったのですが、
患者さんにとっては違ったようです。

 

この出来事をきっかけに、それまで以上に
技術取得への熱が高まり、現在に至ります。

 

キッカケとしてはちょっとショッキングでしたが、
これも1つ、学習意欲を加速させるものでした。

 

こんなエピソードがなくても本来なら学習
しなければならないのですが、始めるための
コツがあります。

 

そのコツとは

目的(ゴール)を決めること。

 

目的はなんでも構いませんが一番簡単なのが、
担当患者さんのことで上手くいかないこと、
疾患等について曖昧な理解になっていること。

 

「今、困っていることを解決するため」
に学習を始めると、とっかかりとしては
非常に簡単です。

 

リハビリでいうところの短期ゴールです。

 

ゴールが決まったら次にすることは
達成させるためのハードルを小さくすること。

 

ベイビーステップなんて言い方もします。

 

例えば、呼吸器疾患患者さんの血液データをみる場合。

 

その前にどの略語が何を示してるか分からないから、
血液データの略語だけ調べよう

 

で、これだけやったらその日はOKにします。

 

そして次の日、血液データを見た時に、
略語の意味がわかり、何が低下しているのかが
分かるようになります。

 

それが分かると、今度は「低下していた数値は
呼吸器疾患の患者さんにはどういう意味があるん
だろう?」と次の学習の目的ができます。

 


このように小さなステップを踏んでいくことが重要です。

 

目的、行動、結果(成果)がセットでかつ簡単に達成
できると、達成感とともに、足りないことみえてくる
ので、次にやることが勝手にでてきます。

 

このようなステップを1回踏んでしまえば、あとは
継続を意識しなくても、勝手に次に進んでいきます。

 

まとめです。

学習を継続するには、
【始める一歩のハードルを下げる】こと。


そして始める前に、
【達成可能な目的を設定する】こと


小さな達成感が次のステップを自然と
踏ませてくれます。

 

間違っても生理学が大事だから、教科書を
読み込もうなんてしないでください。

 

3日坊主(3日も続く?)の元です。

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございます。

理学療法士 中嶋 光秀

 

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