目的なき行動は凶器

目的なき行動は凶器!あなたのリハ科の目的は何?【目考!リハ科経営塾2020】(202)

今日も目的から考えてますか?

こんにちは。

IAIRにて、

  • 「リハビリ専門職の教育と支援」
  • 「オンライン活用法」
  • 「物語研究」

をしている作業療法士の齋藤信です。

 

今回から全6回の「リーダー成長物語」についてお伝えします。

最後まで読んでいただけたら嬉しいです。

よろしくお願いします。

 

 

リーダー成長物語の概要

リーダーの成長は、6つのステップで成長し続けるものと言われています。

  • STEP1:目的を固める!
  • STEP2:型を学ぶ!
  • STEP3:反復練習をする!
  • STEP4:本気の挑戦を始める!
  • STEP5:能力発揮と育成の時!
  • STEP6:諦観するか失墜するか?

何ともドキドキする内容だと思いませんか?

既に学ばれているかたは、復習にお役立てくださいね。

 

 

リーダーを再定義しよう!

リーダー

始める前に「リーダー」と言う言葉を再定義します。

なぜなら、あなたは大きな勘違いをしているからです。

「リーダー」とは、組織を引っ張っていく人だけをさすのではありません。

「人生の物語」の主人公が必ず体験する「役割」だからです。

「守りたい人」、「養いたい人」ができた時、おのずと先陣に立ち、目的を定め、その人たちを導く「立場」になります。

それが「リーダー」です。

「守りたい人」、「養いたい人」が目的のために集まった集団=組織なら、いわゆる「経営者としてのリーダー」に。

「守りたい人」、「養いたい人」が身近な人やパートナーなら、自分と自分の家族の「人生のリーダー」になります。

あなたは、どちらの立場でこの先に読み進むのかを、今決めてください。

「人生のリーダー」を選択した方は、「リハ科」を「私」や「人生」などと置き換えながら読んでくださいね。

 

 

目的なき行動は凶器

目的

あなたのリハ科の目的は何でしょう?

スムーズに答えられたならOK。

もし、答えられないのなら、あなたの行動は不利益をもたらしているかもしれません。

なぜなら、全ては「目的」に始まるからです。

 

 

目的って何?

登山

「目的」を説明する時、しばしば登山に例えられます。

「目的」とは「どの山に登るのか決める」こと。また「決めたこと」です。

富士山に登るのが、高尾山に登るのか、羽黒山なのか、月山なのか、湯殿山なのか……

決めずに登り始める人はいません。

ですが、組織(あるいは人生)の目的となると、途端に忘れられてしまいます。

あなたのリハ科は、何のために存在し、何を目的に、何をしている部署なのか。

今すぐ振り返りましょう。

 

 

目的が決まっていない方がいい場合もある?

呪い

実は目的が具体的に決まっていない方がいい場合もあります。

目的がハッキリしないうちにアレコレ手を出して、なんとなく大成功を収めてしまうことがあります。

ビギナーズラックなどと言ってもいいでしょう。

ですが、ビギナーズラックは幸運というより不運。

むしろ呪いです。

そこで痛い目を見て、ようやく「目的」の大事さに気がつきます。

もし、既に痛い目をみたのならチャンスです。

今こそ「目的」から考えていきましょう!

 

 

目的が無いならどうする?

人生の選択

それでも、なかなか「目的」が見つからない場合もあります。

そんな時は、「目的を見つける」という「目的」から始めましょう。

全ては、目的からです。

  • 「我々は何のために存在しているのか?」
  • 「我々を必要としてくれるのは誰か?」
  • 「我々は何をする存在なのか?」

これらに答えられるよう、考えていきましょう。

そうするうちに「目的」が定まりますよ。

 

 

まとめ

「目的を定めるのが最初の一歩。目的から考えよ!」

さて、いかがでしたか?

あなたのリハ科、あるいは人生の目的は明確になったでしょうか?

少し難しいと感じても、時間をかけてゆっくり取り組めば、必ず見つかります。

是非今週末は時間をとって考えてみてくださいね。

 

次回は「STEP2:型を学ぶ!」についてお話しします。

お楽しみに!

齋藤信
IAIRオンラインTEAM 齋藤 信

 

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Saito Makoto

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精神科作業療法に従事する。そのなか、臨床実習指導と院内改善指導に携わり、統合的な視点で医療の質向上をマネジメントする取組みを10年にわたり行ってきた。 IAIRに参加することで、病ではなく人をみる視点を手に入れ、同時に組織も人と同じく、病を抱えていることに気づく。共に育む「共育」をテーマに、療法士一人一人が組織に関わるための多角的な視点を持てるよう、人財育成とマネジメントに関する発信を行っている。
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