作業療法で行う身体アプローチ入門まとめ

[復習とまとめ]作業療法プログラムの裏側を紹介します!【作業療法とは?】(閑話)

みなさん、こんにちは。

IAIR精神科作業療法担当?の齋藤信です。

今回は「作業療法とは?」として始めた前半部分……

「身体に働きかける作業療法」のお話しをした(13)、(14)、(15)回の内容を動画講義にしたものがあります。

リスクマネジメントのお話を間にはさんでしまったので、復習を兼ねて紹介しますね。

*画像をクリックorタップするとYouTubeの動画が開きます^^

 

身体に働きかける作業療法

作業療法マニュアルで紹介されている基本的な流れを解説。
2時間1単位で25:1で行う身体に働きかける作業療法ってどんなもの?
齋藤が脳と学習メカニズムをどのように組み込んでプログラムしていたのかを紹介します。

(01)プログラムの流れを解説!

 

(02)枠組みって何?

枠組みって何?

 

(03)脳と学習のメカニズム

脳と学習のメカニズム

 

(04)どう組み込まれているか?

どこに何を組み込むのか

 

 

(05)伏線とつかみ

伏線とつかみ

 

 

作業療法とセロトニン活性

一般で幸せホルモンと紹介されるセロトニン。
実はリハビリテーションのなかに組み込まれています。
・セロトニンって、なに?
・どんな効果が期待されてるの?
・なにをすればセロトニンが分泌されるの?
などを紹介します。

(06)セロトニンって何?

セロトニン とは?

 

(07)心の三原色って何?

心の三原色

 

(08)セロトニンの効果

セロトニンの効果

 

(09)日光がなぜ効果的か?

日光が効果的な理由

 

(10)リズム運動

リズム運動をしよう

 

(11)オキシトシン

心地よさって何より大事

 

 

ここまでのまとめ

この身体に働きかける作業療法は、作業療法マニュアルを振り返り、これまで行われてきた事と、齋藤が現場で組み込み、また研修会などを通じて一般の方に行ってきたものをまとめてお話してきました。

もちろん、動画のなかに収まっていない分もあります。

会員の皆様とのやりとりのなかで加わったもの、時代とともに受け入れられ研究された内容などもあります。

それらも含め、一緒に学ぶ機会を持っていきたいですね。

 

ということで、今回は復習編となりました。
今回の新型コロナウイルス感染症騒ぎで隠れちゃいましたが、「精神療養病棟での疾患別リハ」が既に始まっています。

元はと言えば、精神科作業療法と疾患別リハの立ち位置の違いを確認するために今回のシリーズが生まれました。

改めて作業療法士の皆様に考える機会となれば幸いです。

 

 

山根寛先生の新刊が発売されます!

実は、2016年IAIR学術大会にて登壇していただいた山根先生。
6月1日に「作業療法臨床の知の背景~その理念と哲学:一臨床の使徒の自分史より」が発売されます。
「臨床作業療法山根モデル(YMCOT:YAMANE Model of Clinical Occupational Therapy)」がどのようにして生まれたのかを山根先生の人生……生い立ちから作業療法士になるまで、作業療法士になってから、モデルを提唱するに至った経緯、そして白秋の歳に至るまでを自分史という形で紹介されるそうです。

ええ……僕もワンクリックしちゃいましたよ。
一緒に読書会とかしたいですね。

6/1発売「作業療法臨床の知の背景~その理念と哲学:一臨床の使徒の自分史より

 

 

オンラインLIVEセミナーにリアルタイム参加をしたい?

YouTubeで公開しているものは、4月にIAIR-Cafeにて行われたオンランLIVEセミナーの編集版です。
毎週水曜日リアルタイムで参加し、いち早く講義を受けたい方はIAIR会員の登録をご検討ください。

IAIR会員2020

 

オンラインセミナーよりeラーニング教材の方が好き?

なかにはzoomなどの会議アプリでリアルタイムな双方向のやり取りが苦手な方もいますよね。
そんな方には、eラーニング教材をおすすめすています。
オンライン教育サイト「リハカレ」では、Q&A機能がついていますので、講義ごと、セクションごとに疑問に思った部分を講師に直接質問ができます。
今回の身体に働きかける作業療法をゆっくり学んでみたい方は、ご検討ください。

脳科学作業療法

身体アプローチ入門


Saito Makoto

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精神科作業療法に従事する。そのなか、臨床実習指導と院内改善指導に携わり、統合的な視点で医療の質向上をマネジメントする取組みを10年にわたり行ってきた。 IAIRに参加することで、病ではなく人をみる視点を手に入れ、同時に組織も人と同じく、病を抱えていることに気づく。共に育む「共育」をテーマに、療法士一人一人が組織に関わるための多角的な視点を持てるよう、人財育成とマネジメントに関する発信を行っている。
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