2020年1月18日(土)の精神科OT向け身体アプローチ入門講座にたくさんのお申し込みをいただきありがとうございます。

たくさんのOTさんに興味を持っていただけて嬉しい限りです。

そこで今回は、講義当日にもお伝えする内容の一部を公開しちゃいます!

最後までお楽しみください!

 

今回お伝えするポイント!

 

 

身体障害になぜ集団プログラムが必要か?

喪失

集団プログラムと言えば、精神科作業療法!

そう言われがちですが、実は身体障害の場面にも集団プログラムが有効です。

一言で言えば「喪失体験から立ち直るため」です。

 

 

身体障害で不動・不活動になるのは身体だけじゃない!

自信喪失

あなたに質問です。

「身体障害によって失われるものは一体なんでしょうか?」

質問をするくらいですから、「身体の機能」だけではないです。

教科書的に言えば

などです。

これら喪失体験から立ち直るまでの道のりをFreudは「悲哀の仕事」と呼んだのですが……

身体障害の場面においても、新たな生活の再建に大きな効果があるので、作業療法士は集団プログラムを身体領域でも用いるんですね。

 

 

集団プログラムの具体的な効果って?

再起

大枠で生活の再建が目的なのはわかりましたが……では、実際にどんな効果があるのかを紹介します。

この図を見ると、障害の受容過程を思い出すことでしょう。

山根は8つのポイントを紹介しています。

 

 

どんなタイミングで何をすればいいの?

悲哀の仕事

ええ?上の順番ではダメですか??

そう、そうなんです。

上記の8つのポイント、3~8までを回復過程に分けて活用していきましょう。

などと言われていますが、いずれにせよ「自信を取り戻す」過程です。

自信を取り戻すことで、クライアントさんの生活が変わっていきます。

その支援をいかに行っていくのか……ですね。

 

 

まとめ

ということで、今回は「身体障害になぜ集団プログラムが必要なのか?」の話をしました。

これらをふまえて、クライアントさんと一緒にリハビリを進めていきましょう!

1月18日のセミナーでまたお話しできたらいいですね。

 

コラム裏話をここで紹介^^ 色々トークしましょう!

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今回の集団プログラムの実践編をお伝えします!

精神科OTの為の身体アプローチ入門

 

 

 

参考文献

  1. ひとと集団・場(第二版)
  2. ひとと集団・場(第三版)