エクササイズ

腰痛改善~エクササイズ継続の二つのコツ!No197

 

腰痛改善の支援をしていて
次のような経験はありませんか?

一度お会いして次回お会いする時、
あるいは、継続してお会いする方から、

「家で自分でエクササイズしようとしたら、腰痛があったのでやめてしまいました!」
 
「腰痛が悪化すると不安なので、一人では、エクササイズはきませんでした!」

と言われること。

私は、時々聞くことがあります。(ありました)

前回お会いした時、
エクササイズをすることで、
随分腰痛も軽減されていたのであれば、

腰痛改善のためには、エクササイズが
有効なことも確認できているので、
自宅等に帰り、
お一人になった時にも
継続していただけたら
嬉しいですよね。

今回は、
腰痛改善のために役立つ
エクサイサイズ継続のコツを二つ
一緒に確認していきましょう!
 

◇腰痛改善、エクササイズ継続のコツ~その1

では、早速ですが、
私が大事にしている
エクササイズ継続のコツ。

その一つ目は、ズバリ。

変化への【気づき】を促す こと!

です。

シンプルです。

シンプルですが、強力です。

シンプルなものほど、強力です。

エクササイズを継続でない方に
伺ってみると、エクササイズ中

「回数をしっかり数えていました」
という方がいらっしゃいます。

全ての方ではありませんが、
その傾向が多い印象です。

そのような方からの質問は、
このエクササイズ、
何回やったらいいですか?

という質問です。

そして、

改めて確認してみると
その方がエクササイズ中に
行っているこは、目標の回数
を意識し、回数をカウント。

さて、

その時に何かを確認していません。。。

そのために【気づいて】いません。

それは、・・・

症状と

可動域

の【変化】

つまり、

回数を繰り返すことによる、
痛みなどの症状や
関節可動域などの変化があったとしても

それは意識していないので、
気づいていないです。

これは、非常に勿体ないことですね。

なぜなら
人は、変化に気づくと「感動する」
ことが多いからです。

感動したら、

エクササイズをしたくなると思いませんか?

◇【気づき】を促すためにすることとは?

では、

その

症状と

可動域 の 【変化】

に気づいていただくためにすることは何か?

それは、

【質問】です。

これも、すみません。
シンプルです。

具体的には、

『どのような変化がありますか?』

と、

「変化」を

確認する【質問】をすること。

これは、意外にできないこともあります。
分かっていてもできないこともあります。

つまり、

療法士が先に、答えを言ってしまうことがあります。

例えば、
あるエクササイズにより可動域が
より大きくなったときに、
療法士が、

「さっきより、動きがいいですね!」

「なんか軽やかになりましたね!」

など

そうすると、対象の方は、
自分で考えなくなり、
評価を療法士に依存してくる
ことが多くなるでしょう。

その結果、
〇自分のからだの変化

〇自分のこころの変化
(怖さが減った など)

に【気づき】にくくなるでしょう。

ということで、
シンプルですが、

エクササイズ前後や
姿勢の変更の前後 などで

『どのような変化がありますか?』

と【質問】することが、
【気づき】を促すことにつながると感じています。

◇腰痛改善、エクササイズ継続のコツ~その2

では、
エクササイズ継続のコツの
二つ目を紹介します!

それは、

「エクササイズ時の快適な状態を記憶し、
それを、いつも意識してもらうこと」

実は、これも、
先ほどの【気づき】を促すことと
関連することではありますが、

エクササイズや介入により
状態がより良くなったときに
その時のからだやこころの状態
を覚えておいていただきます。

そのために
療法士がすることは?
やはり、質問です。

=========

鍵は、
 
 変化 + 状態
 
=========

の質問。

先ほどの

「変化」に追加して、

「状態」を確認していきます。

Q:「今、動かしたときは、先ほどと比べていかがですか?」

・・・

では、

Q:「今の状態は、どんな感じですか?どんな気分ですか?」

A:「今、すごく軽いです!」

「なんか、とても快適です」

「不安なくできてます」

というように、
本人が感じている事、
気づいていることを
質問しながら確認していくことで
記憶に残りやすくなるでしょう。

お一人になって、
エクササイズをして頂くときに
確認した「状態」が目標になります。

回数を数えてもいいですが、
その「目標」と比べて今の状態はどうか?

変化はしているが、「目標」と違く方向
いっていないか?

回数を意識することよりも、
目標の状態に近づくやり方になっているか、
本人が一人の時にいも確認していただきます。

確認した状態が、より心地良いものであるほど
人は、その状態を望み、行動を起こすと思います。

◇まとめ

今回は、

腰痛改善のための「エクササイズ継続のコツ」を
二つ一緒に振り返ったみました。

大切なのは、

変化

・快の状態気づくこと!
気づいてもらうために、

こちらの評価は、後からお伝えし、
まずは、【質問】し、
ご本人に気づいてもらうこと。

その順番を意識するだけでも、
結果が変わります。

是非!

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