【イライラしながら治療していませんか?〜心理状態が治療を左右する?〜】

今日のテーマは、
「セラピストの心理状態」について。

 

皆さん、イライラしながら仕事したこと
ありますよね?

 

私も最近ありました。

 

上司や先輩に注意された後や、
何か上手くいかなかったこと、

友人や同僚、家族の何気ない
一言に突っかかり、

 

「イライラ」したまま患者さんの前へ…。

 

もちろん顔には出しません。そこは
プロですから、悟られまいと作り笑顔。

 

しかし、このイライラが治療に
悪影響を及ぼします。

 

一番の悪影響は、
「その場」に集中できないこと。

 

一見手は動いていますが、頭の中は
イライラの出来事でいっぱいです。

 

触れる手にも力が入り、患者さんから
得られる情報もわからない。

そんな状態で触れと、「痛いんだけど??」
と言われたり、狙った治療効果が出なかったり。

 

そしてそこに気がついて、
「やっちまった〜〜」と落ち込み
またイライラして負の連鎖…。

 

巷では「アンガーマネージメント」
というものもあります。

 

それを学ぶのも手段の一つではあります。

 

ただ、もっと手軽で簡単な方法があります。

 

それは何かにイライラした時に思い出して
ほしい一つの言葉。

 

「現実は一つ、解釈は無数」

 

 

つまり、1つの現実(事柄)に対して、
どんな解釈をするかは、自由ということ。

 

例を挙げると

「雨が降る」という1つの現実に対し、
「気分が落ち込む」
「濡れるから嫌だ」などと思う一方、

 

「雨が降る」と部活が休めて嬉しい
「雨が降る」と水田や畑が潤うから
助かるなど、

 

「雨が降る」という1つの現実に対して
受けとり方、感じ方によって様々な
解釈ができます。

 

なので、「イラっ」とした時は、
一度その感情を味わった後に

 

イラっとした現実そのものを
現実として見てみてください。

小言だと思った注意も、家族や
友人の一言でイライラした時も

 

意外とその「現象」だけ見ると
大したことがなかったりします。

 

なぜか注意されると

 

「あいつは俺のこと嫌いなんだ」
「目の敵にしてわざと言ってるんだ」
などなど。

 

実際には起きていない出来事まで
頭の中て作り出してイライラしている
だけのことが多いんです。

 

現象は変わらないので、自分の
解釈の切り口や見る方向をちょっと
変えてやることで、無駄にイライラ
を引きずることは少なくなります。

 

セラピストの心理状態が悪いと、
その影響は治療に明確に出ます。

 

確実にタッチが悪くなり、患者さんに
不快な思いをさせます。

 

IAIRコンセプトで目指すタッチは
コンフォータブル(快適な)タッチ。

私達の心持ちが触れた時の快適さにつながります!

 

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最後まで読んでいただき
ありがとうございます。

 

 

IAIR 理事
理学療法士 中嶋 光秀

 

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