チェックしてますか?片脚での立ち上がり能力!No189

ロコモティブシンドローム(運動器症候群)には、
いくつかの検査法があります。

今日はその中の一つ、
下肢筋力を検査する

【立ち上がりテスト】
ついてふれていきたいと思います。

あなたは、このテスト
知っていますか?

臨床で使っていますか?

あなたは、<自分の能力>を
調べていますか?

ということで、

まず、一度、やってみませんか?

通常の高さ(約40cm)の椅子に浅く腰掛け、
両手を胸の前に組み
片脚でゆっくり立ち上がる

というものです。

では、

どうぞ!

◇立ち上がりテストはできましたか?

改めて、

いかがでしたか?

椅子から片脚で立ち上がる!!

楽にできましたか?

ふらついたりしませんでしたか?

膝に痛みなど出ませんでしたか?

ご存じの方も多いと思いますが、
このテストは、

高さ、

10cm
 
20cm
 
30cm
 
40cm
 
の4種類
  

  
両脚、または、
  
片脚で行うものです。
  

注意点とし、
  
・無理をしないように気を付けること
  
・膝の痛みが起きそうな場合は、中止すること
  
・反動をつけすぎないこと

があげられています。

先ほど、片脚で通常の高さの椅子から

立ち上がっていただきましたが、
膝の痛みの心配はありませんでしたか?

あるいは、

今まで、患者さん、利用者さんに
行っていただいて、
膝の痛みを訴えられたことは
ありませんでしたか?

経験上では、

特に片脚で行うと
膝の痛みも出やすいかと
感じております。

◇膝の痛みの予防として

そこで、
私がおススメする方法があります。

まずは、椅子への<座り>テスト法
です。

やり方は簡単。

立位から椅子に座ればいいのです。

但し、このときに<ゆっくり3秒>がポイント!

下肢、体幹筋力がなくても
1秒であれば座れてしまいます。

だから、<ゆっくり3秒>

・息を口から吐きながら

・体幹をやや前傾させて

・3秒かけてゆっくり

座れるか

この3つです。
これができたら

その高さで
「立ち上がる」。
<ゆっくり3秒>かけて
座ることが
できない身体状態で
無理にその高さで、
同じ脚(片、両)

で行おうとすると、きっと

・無理に行って、

・反動も大きくつけて

・膝の痛みが出やすいのではないか

と感じております。

<ゆっくり3秒>かけて座ることで
立ち上がりテストの
予測にもなし、
準備体操にもなるでしょう。

◇安全にテストが実施できる工夫を

今回取り上げた、
立ち上がりテストのように

身体能力をテストする
さまざまな方法がありますが、

テストを行うことによって
新たな損傷や痛みを起こしてしまうことは
当然避けたいことです。

そのために、

単に情報を知識として知り、
テストを行ってみるのでなく

自分でも行ってみて
危険因子として

予測されることがあれば

そのための応用法や
工夫は考えていきたいですね。

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