患者さん家族とバッタリ会った時何を感じますか?

IAIRでは「ひとをみる」というコンセプトのもと、

マルチファクターという概念を総論でお伝えして

いますが、その中でも、個人、環境因子について

重要視しています。

 

近年の患者さんは高齢化が進み、

多様な合併症を持ち合わせているだけでなく、

病前からの個人の生活・環境因子も様々。

 

独居なのか?

老々介護なのか?

同居の子供がいるのか?

近くに親族はいるのか?

家族・親族との関係性は?

友人等のコミュニティーはあるのか?

 

などなど、挙げればキリがありません。

 

皆さんも経験があると思いますが、

出先で患者さんの家族とバッタリ会って

ご挨拶。

 

その場は簡単なご挨拶で済ますことが多い

と思いますが、そこで一つ思いを馳せてほしい。

 

いつもは病院・施設にお見舞いに来ているところに

会いにいき、リハビリの進行状況などを説明する

ことが多いと思いますが、その家族にも「生活」が

あります。

 

お見舞いに来ている姿と、普段買い物していたり、

旅行に行ったりしている姿とそれぞれ別の顔があります。

 

お見舞いの時は心配そうな顔。

外で会う時は楽しそうな顔。

それぞれの場面で別々の顔があり、

時間が流れています。

 

当たり前といえば当たり前。

 

患者さんは病院で生活。

家族は社会で生活。

 

同じ家族でも違う時間が流れています。

 

先日、私も旅行先で患者さん家族ご一同に

バッタリお会いしました。

そこで見た、家族の楽しそうな笑顔。

 

「朝、顔見てから来たんですよ!」

という一言。

 

私も旅行先でoffモードでしたが、患者さんの

顔が一時、頭から離れなくなりました。

 

私達は、この家族の笑顔も含めて

患者さんのリハビリに関わっているんだな

と思うと、なんだかソワソワ、ザワザワ。

 

本当にそこまで考えているだろうか?

 

患者さん、家族、そこに関わるであろう

医療介護職。

 

互いにWIN-WINの関係を作っていけているの

だろうか?

患者さんは、必ず家族の元に帰っていきます。

 

退院先という場所ではなく、家族という社会に。

 

私達は患者さん自身のことはもちろん、家族の

事をできる限り知っておく必要があります。

 

そして、それを知らないと、退院すらさせられない

事例が多くあります。

 

IAIRでマルチファクターについて

一緒に考えていきましょう。

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最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

 

 

IAIR 理事

理学療法士 中嶋 光秀

 

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