相手に聞いてもらうための工夫(飲み屋であった話)

本日はお盆ですね。

世間の流れに沿って、私も本日はお墓参りにいく予定です。

 

お盆ということもあって、本日は軽めに毎週月曜に配信しているメルマガの紹介をしようと思います。

以下に、昨日配信した内容を一部修正して転載します。

 

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◇飲み屋で健康相談

先日、あるお店で食事をしておりました。

そのお店の方は、私がどんな仕事をしているか知っています。

お店の方から、馴染みのお客さんらしき高齢のご夫婦を紹介されました。

 

なんでも、ご主人の方が大病を患って、手術を受けたとのこと。

今の悩みが、

「朝起きてトイレに行くときにふらついて困る」

ということでした。

相手はお酒も飲まれていましたし、詳細な情報がその場で得られないので、下手なことは言えません。

 

そういう時は、「一般論」にとどめた話しかできないです。

変に知識や技術を披露すると、逆効果どころか危険な場合もありますから。

 

一通り、身の上話レベルの会話をして、

「とても危険な状況ではない」ことを確認し、

ふらつきの原因を、、、

 

特定できるわけないです!

 

 

◇できることは限られる

ただ、足部の機能が落ちてくると、老若男女問わずふらつく場面は増えます。

(経験上)

「ふらつく理由はわからない」ことを前提に、足のコンディショニングの話を伝えました。

 

病気をしていようが

怪我をしていようが

若かろうが

歳をとっていようが

関係なく、「やっておくといいという範囲」のコンディショニング方法です。

 

 

一言で言えば、テレビでも放送されるような万人向けの情報を伝えることにしました。

相手の理解度に合わせながら。

 

 

妙に感謝されて、そのお店を後にされました。

 

しばらく間を置いて、久しぶりにお店に行った時のこと、お店の人から

「あの時の人が、『教わったことをやっていてふらつかなくなった』って感謝していたよ」

と聞きました。

 

 

良かった。。。

出会い的には一期一会になってしまうので、その後の経過がわからず、心に引っかかりは感じていました。

 

 

◇「誰かのため」じゃなく「自分のため」の話なら聞く

たぶん、私が言わなくてもどこかで解決策を目にするチャンスは訪れただろうと思います。

でも、「直接語りかける」ことで伝わることってあるんですよね。

 

 

雑誌や、

テレビや、

ネットの

健康関連の情報はすごい量になっていますし、中にはひどいものも混ざっているようです。

 

 

たとえありふれた情報でも、知識を持った人が、

「〇〇さんの場合であれば、、、」

という感じで伝える役目を果たすことの価値ってあるなあ、としみじみ思いました。

 

 

リハビリの仕事をしていると「当たり前」に感じる情報や知識も、一般の人からしたら「難しい」話であることがとても多いようです。

「教えてもらえてやっとわかった!」

と、一般の人から言われることがすごく多いです。

 

 

難しい内容を「簡単な話」にしようとすると、どうしても抜け落ちるものがあります。

削って良いものと、そうでないものがあるので、「簡単な話」にすれば良いわけではありません。

 

◇置き換える力

大切なことは「相手のわかる形に編集して」届けることで、それ自体は難易度の高いことだと思います。

「置き換える力」が求められますね。。。

 

 

今、あなたがリハビリの仕事をしていて

 

ビジネスになるか

生活していけるか

職域拡大につながるか

コンプライアンスは守っているか

エビデンスに基づくか

 

 

などなど複数の視点で、今のご自身の仕事を眺める時ががあるかと思います。

 

 

この先の時代、自分自身の価値(知識、能力)を表現できることは重要になってくるでしょう。

あなたは、「わたしは〇〇ができる人間です」と、他人にわかるように説明できるでしょうか?

 

 

もしも、できるなら、あなたの〇〇という能力を必要としている人と出会いやすくなるでしょう。

そうすれば、それが仕事になっていくこともあります。

まずは、自分が何ができる人間かを詳しく知ることをお勧めします。

 

 

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