慢性腰痛

〇〇〇に“こだわる”と慢性腰痛が改善しやすい! No185

・原因がはっきりしない腰痛の対応
 
・長引く腰痛の評価、治療の組み立て方
 
・腰痛を訴える方とのコミュニケーション

このようなことでのお悩みではありませんか?

このようなことにも
自信を持って対応できる
ようになるのは、
理想のことだと思います。

前回のコラム

慢性腰痛を活かす!プロセスラーニングとは?
では、

腰痛の改善法において、

・痛みの「解消」にフォーカスするか?
  
・痛みの「プロセス」にフォーカスするか?

の違いについてお伝えしました。

今回は、前回の内容の補足として、
もう一点
慢性腰痛の改善のヒントとなる
関わり方のコツについて

“こだわり”をキーワードに
一緒に考えてみましょう!

◇ご本人が“こだわり”たくなる関わり方とは?

今回注目していきたいこだわりは、

1.問題点
 
2.解決策

の二つ。

早速、結論です。

慢性腰痛が改善しやすい“こだわり”は、

2.解決策

に“こだわり”ことだと感じています。
もちろん、可動性がない、筋力が少ない
などの問題点にもふれてはいきますが、

どこにこだわるか?

という観点では、

【解決策】にとことん

こだわっていくのか有効だと
感じております。
しかし・・・

当事者としては、
問題点も気になると思います。

・骨が変形している

・椎間板ば潰れている

・神経が押されている

など。
そこで・・・

関わり方のコツは、
よく言われていることでは
ありますが、改めて、

【小さな成功体験】
実感していただくことです。

そのための場面設定に知恵を出していきましょう!

 

◇問題点にこだわる場合と、改善策にこだわる場合の知覚の差

ではここで、

問題点にこだわる場合と、
解決策にこだわる場合の

 <知覚の差>

私の経験からお伝えします。

まず、

問題点にこだわっている場合は、

歩行や、起居動作などが
客観的には改善していても本人として
その改善をあまり自覚されず、
介入による効果を実感されない
ことが多い印象です。

普段、
主に考えている事、
興味があることは、

「どこが問題点なのか」
であるため、
知覚しにくいの
かもしれません。

一方

解決策にこだわってりるケースでは、

普段から、
どうやったら良くなるかに
興味、関心があるため、

歩行や、起居動作などの
多少の変化、改善に気づきやすく

一つのエクササイズを経験すると
自分から知恵を発揮し
他の姿勢でも同様の効果が出る
方法がないかなど探ろうと
することが多い印象です。

◇より健康になるために

腰痛を自分でも管理し、より健康的な
生活を送っていただくためには、

問題点の数ではなく

それらにどうのように
対処するかによって
決まると思っています。

日々過ごしていると
様々な経験をしますが、

そこには、問題点に気づいたり
困難を難じるこもとも
少なくないと思います。

問題点を気にしすぎていると
消化しきれず
溜まりやすくなりますが、

解決策にこだわり
対処方法をみつけていると

<予防にも意識が向き>

身心ともにより健康的に
なりやすいのではないでしょうか?

◇まとめ

今回は、慢性腰痛の改善法のヒントとして

【こだわり】という観点から

振り返ってみました。

・問題点

・解決策

臨床では、
普通に考えていることだと思いますが、
どちらによりこだわるか

つまり 【探求】していくかで
予後に影響すると実感して思います。

是非、そんな観点も。


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