【療法士のキャリア戦略2 マルチプレイヤーが活躍する方法】

キャリア戦略第2弾ということで、

前回、どちらかというとネガティブな印象付けをした

「マルチプレイヤー」

にスポットを当てたいと思います。

 

改めてマルチプレイヤーの特徴を。

 

様々なポジションをそつなく平均的にこなし

組織内の隙間を埋めたり、バックアップしたり

することが可能」

 

専門性は低いので特化した介入は困難」

 

幅広い知識、技術が必要

 

などでしょうか。

 

 

なんでもできるけど、専門的には何にもできない。

そんな一見ダメなスキルに思われるマルチプレイヤー

ですが、視点を変えると、違った活躍ができます。

 

 

一つは、「総合診療医的な振る舞い」をする、

ということ。

 

これは病院や施設内では難しいかもしれませんが、

今後の地域包括の現場では、使えるスキルかと

思います。

 

まずは地域の窓口となり、ここで解決できればOK。

 

専門的な介入が必要と判断すれば、専門家を紹介して

そちらに繋ぐ。

 

いわゆる「地域のかかりつけ医」やハブ空港

のような役割です。

この役割を担うには、専門家と繋がっている必要が

あるのですが、療法士は意外といろんな方と繋がりを

作るのは得意な職種。

 

Dr、Nrs、ME、放射線技師、薬剤師、介護士、

ケアマネ、ワーカー、などの多職種と

共通の話題で話をしますよね?

そんな職種は療法士だけなんです。

 

つまり、

療法士であるということ自体がすでに

ハブとしての資質を持っています。

 

ここを上手く使うことで、活躍のフィールドが

広がっていきます。

 

もう一つの視点は、「俯瞰」です。

組織内での働きとして

物事を高い視点から広く大きく見ることで、

的確なサポートをしていきます。

 

専門家集団が見落としている小さなほころびを、

上手くサポートして、全体性を高めていく。

そのために、自分のマルチな力を使っていく。

 

「完全なる縁の下の力持ち」

裏方

このポジションを勝ち取ることも、

組織内での活躍方法です。

 

これから色々な道を選択する

時が来ます。

 

専門家なのか、マルチプレイヤーなのか。

 

あとは自分にとって、どういう振る舞いが

心地よいのかによって、選択肢が変わる

と思います。

 

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「全身を見る専門性」を身につけ、

 

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専門家もマルチプレイヤーも、

ポリバレントも、みんながそれぞれの立場で

 

「療法士の仕事をしていて良かった」

 

そう思える人がたくさん増えることを

期待しています。

 

 

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最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

 

 

IAIR 理事

理学療法士 中嶋 光秀

 

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