マインドフルネス

慢性腰痛の改善に“マインドフルネス”も!No182

私は、慢性腰痛の方に限らず、
全ての患者さんに食事について
確認しています。

いくつかのことを
確認させて頂きますが、
必ず確認するのは、

【食べる速さ】

です。

いかがですか?

あなたは、
食事の速さ、

ゆっくりですか?

速いですか?

当然、仕事中など忙しい場面では、
速くなることもあるかと思いますが、

平均的には、いかがでしょうか?

今回は、

食事を例に挙げながら、

慢性腰痛の改善法としても
活用されることがある

【マインドフルネス】

について一緒に見ていきましょう。

◇マインドフルネスって?

先ほど、
食事の速さの話から、突然
「マインドフルネス」という
言葉を出しましたが、

ご存じですか?

「マインドフルネス」・・。

テレビ番組などでも
特集で取り上げられておりますので、
ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、

まずは、

定義から確認していきましょう。

ウィキペディアによると

「今現在において起こっている経験に
注意を向ける心理的な過程であり、

瞑想およびその他の訓練を通じて
発達させることができる」

「マインドフルネスの語義として、
『今、この瞬間の体験に
意図的に意識を向け、評価をせずに、
とらわれのない状態で、ただ観ること』

といった説明がなされることもある」

と、されています。

シンプルに言うと、

・今、ここの現実に
 
 ・客観的に
 
 ・気づいている 

ことですね。

例えば、食事の場面では、

今食べているものの、

・温度

・感触

・味

・噛む毎の変化

・飲み込んみやすさ

など、

「自分は、・・・を感じている」

「自分は、・・・したくなっている」

「気づいている」ことです。
もし、

・急いで食べたり、

・スマフォをみながら、

食べているとしたら
ゆっくり味わえず
スマフォの内容に気を取られて、
食べているときに

「自分は、・・・を感じている」

「自分は、・・・したくなっている」

ということには、
気づいていないことが
多いと思います。

◇マインドフルネスの効果

1970年代以来の臨床心理学と精神医学は、
様々な心理的な状態を経験している
人々を助けるために、

マインドフルネスに基づく多くの
治療応用を開発してきたようです。

近年の西洋における
マインドフルネスの流行は、
概してジョン・カバット・ジンから
始まったと考えられており、

マインドフルネスを初めて臨床応用したのも、
ジョン・カバット・ジンとのことです。

マインドフルネスの実践により

・うつ病の症状の改善
 
 ・ストレスの軽減
 
 ・心配の軽減
 
 ・薬物依存の改善
 
 ・精神病の患者治療 効果が

しめされており、

心の健康の予防としても
利用されているようです。

◇マインドフルネスではないと

マインドフルネスではない状態だと

・今、ここ の現実に

・客観的に

・気づいて いない ので、

「気づいたら食べ過ぎていた」

「イラっとしたので、怒鳴った」

「腰が痛いから何もできないと思った」
(実際には、できていることはあるのに)

という感じで

 刺激
 
  ↓
 
 反応
 
パターンの行動になると
言われています。

その時の

・自分に

・客観的に

・気づけていないので、

自分の意思で
行動を決定できないでしょう。

◇マインドフルネスに必要なこと

 

主として、
マインドフルネスに必要なことは
自分の五感を感じること
自分の考えていることに 気づく こと

シンプル言ったら

「はっと我に返る」

というのもマインドフルネスの状況でしょう。

マインドフルネスは、
普段から練習しておくことで、
上達するともいわれています。

そのために、
今回は食事ということに
注目してみましたが、

日常生活の中で実践できることは
沢山あります。

歯磨き、

体を洗う

掃除をする

などなど

◇まとめ

今回は、臨床応用もされている
マインドフルネス ということについて
食事を例にみてきました。

日常の生活で当たり前
行っていることを
ひとつひとつ
誰にもまねできないくらい
 
丁寧に

っていること

えていること

じていること

に気づいて

そのことに捉われず、

その先の

自分がやりたいことに

集中していくことが

マインドフルネスの
ポイントかと思いました。

今回のことを参考に
興味のあることから、
今すぐできることから

実践

してみていはいかでしょうか?

すべての人々の“ハッピー”のためにも。

このようなことも、
ILPTベーシックセミナーではお伝えしています↓

****

複合的腰痛アプローチ
IAIR Lumber back Pain Technology(ILPT)主宰

赤羽秀徳

****

<<PR>>

【腰痛だけじゃない!人生がより楽しくなる対話的を用いた技法】

~複合的腰痛アプローチ ILPTベーシックセミナー~

・「自分の声かけや指導の仕方で腰痛や廃用の患者様をつくってしまっていたなと感じました」(NNさん PT7年目)

治療デモの感想です↓

・身体を楽にしてもらってありがとございます。驚きました!

問診だけでも、自分の考えが分かってすっきりしました。(MYさん PT12年目)

などの感想をいただいております。

詳細・受付は、こちらから
>>>https://iairjapan.jp/backpain

 

<<PR>>

時間や距離的な制約があり、ILPTセミナーに参加できない方は、
セミナー内容のポイント および
東大病院 特任教授の松平浩先生との特別対談を収録したILPT_DVD
で学んでいただき、明日から臨床に活かしていただくこともできます。

【一般の方からの感想です!】

長年腰痛に悩まされており、病院へ行っても、変形があるとか老化だとか言われるだけで解決にはならないと諦めぎみでした。
収録されているセミナーは専門家向けのものですが、NHKスペシャル「腰痛・治療革命」で注目の松平浩医師との対談も含まれており、パスワードで視聴可能になる特典映像も見ました。

明るくはっきりした口調で行われるセミナーでは、「腰痛に対する正しい情報を提供し、励ます態度をとること」
「ことばの使い方にも敏感で細やかな配慮をすべきこと」が強調され、徹底した「クライアントファースト」が印象的です。

このような指導を受けて学んでいる志の高い専門家たちがいるということを知って頼もしく思います。

科学は日進月歩だし、特に医療関係は真摯に勉強し続ける人に担って欲しいと常々思っています。対談も含めて、その点に信頼感と希望を感じました。

また「腰痛に悩む本人自身の主体性が重要であること」が強調されており、どこかゆがんでいようが年をとろうが、なんとかやっていけると強く勇気づけられました。

腰痛に悩む“素人”対象の具体的な指導も第二弾として期待します!

★IAIR会員の方はこちらから↓

★IAIR非会員の方はこちらから↓

 

<<無料メルマガ>>

ILPTセミナー・コースの予習、復習となるとともに、
【温かなコミュニケーション】のコツなどもお届けしています。

無料で登録できる【ILPT便り】はこちら↓から。

>>>https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=HSrpbEvIRnM

 


Scroll to top