2017年、あけましておめでとうございます。

国際統合リハビリテーション協会の森本義朗です。

今年も何卒、よろしくお願い申し上げます。

 

ながらくコラムを書いておりませんでしたが、本日日曜で担当者も不在ですので、書いていこうと思います。

 

2017年、IAIRの行動計画を最後に申し上げますが、せっかくですのでこれまでの歩みを含めて少し振り返ってみたいと思います。

 

お時間のない方は最後までスクロールしてください。

 

 

2011年、当協会の先代会長仲村ケイによって創設された統合的リハビリテーション研究会、通称「IRA」。

 

そこから試行錯誤を繰り返し、どんなセラピストも確実に成長を約束する協会、IAIRが設立されました。

 

そこで最も仲村が重要視したこと、それは「教育」というものでした。

 

成長を約束する、というのは決して簡単なことではありません。

 

私もIAIRの支部長クラスだったときは、まったくと言っていいくらい未熟でした。

 

教育、というのは対象者の人生を見て、真剣勝負で臨まなくてはなりません。

 

単に知っていることを伝えるだけではダメなのです。

 

つまりそれが「人格」の部分の教育、ということです。

 

先代はこれを他にない価値だと断言していました。

 

今なら私にも少しだけわかります。

 

先代がどんな苦労をして創り上げてきたものなのか。

 

そしてそれを受け継ぐというのがどれだけ重い責任なのか。

 

だからこそ、私はこれから「人格」の部分に、より重きを置いて教育に携わりたいと思っています。

 

これからのリハビリ業界は、さらに「人格と能力」が強く問われる時代になります。

 

それは、法律改正を目指すこの業界ならではの事情です。

 

所謂「開業権」というものがより一層キーワードになるでしょう。

 

各職能団体が強く訴えるこの言葉。

 

しかし問われるのは職能団体からのお墨付きよりも、「人格と能力」です。

 

「開業」というのはそもそも、誰かに守ってもらいながらすることではありません。

 

これから社会に出て何かを始めていきたいと少しでも思っている方は、その覚悟を強く持ってください。

 

そして、「人格と能力」を磨くためにどのような選択をするべきか、もう一度自分に深く聴いてみてください。

 

社会に出る方法は本当に色々あります。その可能性の幅を見せることができるのもIAIRの魅力です。

 

なんとなく今の働き方に窮屈さを感じているのであれば、IAIRの動きを是非とも確認しておいてください。

 

IAIRの受講システムは少々難解で、初めての方にわかりにくいと言われています。

 

このあたり、2017年はわかりやすくご説明をしていきます。

 

最初に、最後だけお読みくださいと書きましたが、結局のところだらだらと想いを書いてしまいました。

 

2017年、IAIRはあらゆる可能性を社会に提案し、そしてそれを皆さまにお見せしていきます。

 

そして、IAIRの教育内容をもっともっと高め、「人格と能力」をさらに高められる方法をさらに研鑽していきます。

 

「いい教育は、いい未来に繋がる」

 

皆さまに言いたいことはこれだけです。

 

2017年も、IAIRをよろしくお願い申し上げます。

 

 

国際統合リハビリテーション協会

会長 森本義朗

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