【一度に沢山介入しない 〜効果判定を明確に〜】

〜どの介入が効果的だったの?〜

前回はフレームワークで情報を整理して

臨床を進めていきましょうというお話でした。

 

 

今日もそこに付随する内容です。

 

 

 

IAIRコンセプトのTGAを始め、

世の中には数多くの徒手的介入方法があります。

 

 

 

セミナーオタクだった私は一応、

大体の有名どころの手技をかじって

きました。

 

 

 

しかし大工の七つ道具どころか、

使わないものもいっぱい入った

煩雑なツールボックス状態・・・。

 

 

 

とりあえず介入手段だけは豊富に持っていたので、

介入法を当てはめて手当たり次第

介入していたことが過去にはありました。

 

 

 

一応、結果は出るんです。

 

 

 

結果が出るまで色んな介入方法を試す

ので、まあ当然です。

 

 

 

ただ、ここに大きな落とし穴がありました。

 

 

 

つまり「何に対してどんな介入方法を選択

したから、結果に結びついたか」が分からない。

 

 

 

歩行に対するアプローチでも、色んな箇所に

介入した最後に歩行の再評価をしていたので、

 

 

 

どの箇所へのどんな介入が歩行を変化させたのか

が分からなかったんです。

 

 

 

この落とし穴から抜け出す方法はただ一つ。

 

 

 

「1部位介入したら、即評価」

 

 

 

これを徹底すること。

 

 

 

歩行なら、介入前歩行をみて、

1部位に介入して、

歩行を再評価。

 

 

 

効果判定をしてOKなら介入の候補。

効果がなければ、介入の優先順位が下がります。

 

 

 

あとはこれを繰り返してリーズニングしていきます。

 

 

 

前回、私のマイルールは「歩行は足からみる」

ということをご紹介しましたが、

 

 

 

ここに至ったのはこの落とし穴に落ちた

経験があったから。

 

 

 

色んなことができるようになってくる

中堅以降が落ちやすいので、

注意が必要です。

 

 

 

色んなことができる分、何をしているか

分からなくなることはよくあること。

 

 

 

介入の目的、介入部位の確認、

その結果どうなったか?

 

 

 

この単純な回路を回すことが解決への近道です。

 

 

 

臨床で行き詰まったら、確認の意味も込めて、

「1部位介入したら、即評価」

 

 

 

試してみてください。

 

 

 

今日はここまで

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

 

 

 

IAIR 理事

理学療法士 中嶋 光秀

 

 

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