【ICFで思考過程を整理する 〜一枚の紙に書き出してみよう!〜】

〜頭の中だけで考えていませんか?〜

さて前回までは思考過程の方法について

お伝えしてきました。

 

 

この思考過程ですが、皆さん

頭の中だけでやっていませんか??

 

 

 

評価をして仮説を立てて治療して、

また再評価して・・・。

 

 

 

と仮説検証作業を繰り返すのですが、

いざ、患者さんの生活という全体像を考えた際、

「あれ?なんのための介入だっけ?」

 

 

 

ってなることありませんか?

 

 

 

一生懸命、歩行練習してたけど、

それ生活に直結してる?なんて事も・・・。

 

 

 

本来は全体像と局所の介入を整理するために

カルテにICFが書けるといいんですが、

如何せん書式が決まっているので、

勝手に追加して書けない・・・。

 

 

 

そんな時はまずはA4用紙に書いちゃいましょう!

1枚で見渡せるように横にします。

 

 

 

そしてまずはその紙にICFの項目を書きます。

ICFの書き方については色々ありますので、

下記は一例です。

http://www.oushinsendai.jp/download/pdf/c03/research/24-1.pdf

 

 

 

ICFで情報を書き出すことで、

患者さんの全体像と、介入すべき点が

見えてきますし、逆に情報が不足している

部分も明確になります。

 

 

 

ICFを書き出した1枚のA4用紙を

パッっとみたときに、患者さんの現状が

なんとなくわかる。

 

 

 

これが最初の第一歩。

 

 

 

そして、ここからPT、OT、STの専門性を活かして

どこに介入すべきか?を考えていきます。

 

 

 

ICFは習ったけど、書いたことがない。

書いたことはあるけど、使ったことがない。

そんな方は意外と多いはず。

 

 

 

全体像の把握にはもってこいのICF。

難しく考えないで、まずは書いて使ってみましょう。

 

 

 

可視化することで整理がつきますし、

今、何が必要なのか?1枚のICFを使って

療法間でのディスカッションの共通ツールにも

なります。

 

 

 

本来の使い方とはちょっと違うかもしれませんが、

まずは使ってみることから始めてみましょう。

 

 

 

書いて使わないと分からないことが

たくさんあります。

 

 

 

思考の整理のためには可視化が一番。

 

 

 

思い立ったら早速A4用紙を用意しましょう!!

 

 

 

今日はここまで

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

 

 

 

IAIR 理事

理学療法士 中嶋 光秀

 

 

 

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