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「笑い」でFFD(指床間距離)が改善!? No172

突然ですが、質問です!
 
一日に何回、自分の表情を確認していますか?

髪を整えたり、お化粧をしたりなど
鏡をみた時に、直接確認することはある
と思いますが、

その他の場面ではいかがでしょうか?


当たり前の話ですが、
鏡等を利用しない限りは、自分で自分の表情を
直接確認することは、難しいですね。

本人の表情を一番見ることができるのは
自分の周りにいる家族や、職場のスタッフ、
患者さん、利用者さんなどです。

以前、私は患者さんから、

「今日は、疲れた顔していますね!」

「体調は、大丈夫ですか?」

といわれて、ハッとしたこともあります。

全然自覚がなかったので…。

そんな経験ありませんか?

ということで、今回は、

治癒力アップにも関係があるとされる

「笑い」「笑顔」

について
改めて振り返っていきましょう!

◇治癒力アップに「笑い」「笑顔」

「笑い療法士」や「笑いヨガ」など
医療現場や健康増進として「笑い」を
取り入れる試みがなされております。

その効果も実証さてれているようです。

その資格を取られている方や、

「笑いヨガ」を実際に体験したことが
あるかたもいらっしゃるかと思います。

大切なのは、
それを「継続」することだと思います。

いつも、ステキな表情で仕事をされている方として、
私が思い浮かべる職業の一つに、CAさんがあります。

以前、私の腰痛セミナーとコラボ企画して頂いた
ANA(全日空)ラーニングの接遇マナーセミナーで
笑顔の効果の説明がされていました。

紹介されていたのは、以下の3点。

1.相手の警戒心、不安感を解く

2.安心感を与える

3.相手の心を開く

これらの3点は、すべて相手に与える影響です。

私は、通勤途中にすれ違った人が、
少しでも微笑んでいると

私の気持ちが、ほっと和みむことが良くあります。
相手から私が影響を受けているのですね。

そんな経験はありませんか?

◇対峙する人の影響を、必ず受けている。

順天堂大学医学部教授の小林弘幸先生は、
著書 『なぜ、「これ」は健康にいいのか?』の中で、

「医者が笑顔だと患者の治りも早くなる。
表情が変われば、自律神経のバランスが変わり、
自律神経のバランスが変われば、血行や免疫力が
変化するのですから、
当然治るスピードも変わっていきます。

人の体は、機械ではありません。
対峙する人の影響を無意識だっとしても、
必ず受けています。」

「深刻な顔をして診察室に入ってきた患者さんが、
笑顔になって帰って行く。

それができれば、
その日の治療はもう成功したようなものです。」

「笑うと副交感神経が上がる。」

 

と書かれております。

患者さんが、
辛いお話をされているときは、その表情に合わせた
表情にはなると思いますが、最後に笑顔になって帰って行く、

というのは素敵ですね。

◇「笑い」でFFD(指床間距離)が改善!

以前、腰痛患者さんの治療をしており、

治療時間の最後に、

「私が医者だとしたら、今の○○さんの状態だと、**という診断名を付けるでしょう」

といったら、
目に涙を浮かべて顔を真っ赤にし、
10秒ほど大笑いされました。

ちょうど、
その直前に指床間距離を評価していたので、
再評価したところ、6cmほど改善していました。

笑うことで、副交感神経活動が上がり、
緊張がほぐれたことも考えられます。

その時、私が、どのような病名を伝えたかは、ここでは書けませんが。。。

すみません。

 

◇エクササイズでより素敵になる笑顔

 

では最後に、

ANA接遇マナーセミナーで教わった、表情筋体操を紹介しておきます。

1.目の体操

顔を動かさず、目の玉だけを動かす

・右斜め上

・左斜め下

・左斜め上

・右斜め下
・目の玉をぐるぐるまわす

・反対方向にぐるぐる回す

2.表情筋を伸縮する体操
①眉が釣り上がるほど、目を大きく見開き
口も思いっきり大きく横に開く。

*仁王像の顔をイメージ

②顔のすべての筋を真ん中に集める

*酸っぱいものを食べたイメージ

①②を繰り返す
3.表情筋を緩める体操

顔のすべての筋肉を緩める(能面のイメージ)

いかがですか?

実際やってみると、
顔の血流も良くなって、スッキリした感じになりませんか?

★手軽な方法としては、

笑顔を作るために、
まず、口角をちょっとあげると、
緊張が解け、副交感神経が上がり、

全身がリラックスし、
心にもゆとりが生まれるようです。

良かったら、是非!

口角をちょっとあげる!

いかがでしょうか?

少し、体がほぐれる感じがしませんか?

そんな表情を見た、あなたの周りの方も
きっと、緊張がほぐれると思います。

私は、朝目覚めた瞬間に一度
口角をあげています。

 

◇ まとめ

「笑い」「笑顔」には、
免疫力、治癒力に好影響があると
されております。

しかし、

自分の表情は、自分では確認することが
難しいものです。

家族や仲間と一緒に、声をかけあったり、
表情筋トレーニングや
口角をあげることを意識して【継続】できたら

健康や幸福の和が広がっていくと思います。

是非、すべての人々の“ハッピー”のために。

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複合的腰痛アプローチ
IAIR Lumber back Pain Technology(ILPT)主宰

赤羽秀徳

****

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