「一年の計は元旦にあり」では遅い!確実になりたい自分になる目標設定

From.IAIR 福留良尚

 

 

今年も残すところ後1ヵ月半となりました。

 

月日の経つのは本当に早いものですが、時間は誰にでも平等に与えられたものです。

 

限られた時間の中で最大限の効果を発揮することは、リハビリテーションに携わる私たちには良く分かることと思います。

 

 

 

そんなこの時期にやっておきたいことが【来年の目標設定】。

 

昔から「一年の計は元旦にあり」と言われますが、正直元旦では確実に遅いです。

 

新しい年が始まると、何となく「今年は良い年になるかも」と思っていませんか?しかも毎年毎年同じように思っていますよね?何か良く分からないけどお正月の雰囲気に流されて「今年は良い年になるぞ~」って根拠のない思い込みしていますよね?笑

 

去年のことは忘れて「今年こそは!」と毎年意気込んで、具体的な目標も立てずにダラダラと過ごしている人が、世の中には五万といるそうです。

 

 

 

だからこそ、今この時期に4つのステップで来年の目標設定をしなければなりません。

 

  • 棚卸し
  • ワクワクする目標
  • 紙に書く
  • 1日で何をするか

 

 

棚卸し

 

棚卸しとは…

 

  • 今年上手くいかなかったこと
  • 失敗したこと
  • やりたかったこと

 

今年の自分の課題を列挙することです。

 

例えば「毎月論文を10ずつ読む」と決めていたとします。

 

ですが実際は、仕事の忙しさで平均3くらいしか読めていなかった。

 

 

 

それを「来年こそは10ずつ読もう」で読めると思いますか?

 

 

 

一つ一つの課題に対して、先ずは反省をすることが重要です。

 

その上で「何故出来なかったのか?」理由を正確に検証しなければなりません。

 

「忙しかった」なんて理由をあげようものなら、来年も忙しいに決まっています(笑)

 

  • 数値化する
  • 出来なかった理由を正確に挙げる

 

先ずは今年の反省を今年の内にしましょう。

 

来年の目標はそれからです。

 

 

 

ワクワクする?

 

出来なかったこと、達成できなかったことが挙がったら、今度はそれを来年の目標に置き変えていきましょう。

 

 

先ずはそれを来年も行うべきか?

 

そうでないなら来年の目標は何か?

 

 

 

そして、目標を立てる時に最も大切なことがあります。

 

「その目標(なりたい自分、在りたい自分)を自分が読んでワクワクするか?」

 

取って付けたような目標が達成されないのは、本心でそれを望んでいない自分がいるからです。

 

 

 

もう1回言いますよ。

 

 

 

「自分の目標を読んでワクワクしないなら、その目標は破って捨てる!」

 

 

 

その目標を達成した時、自分はどんな気持ちになるでしょうか?

 

どんな経験を得られるでしょうか?

 

 

 

最初に戻りますが、毎月文献を10読んで何を達成したいのでしょうか?

 

それで自分はどんな達成感を得られるのでしょうか?

 

その目標があなたにとって「ワクワクする目標なのか?」良く考えてみましょう。

 

 

 

紙に書く

 

ワクワクする目標が立ったら、今度はその目標を紙に書きましょう。

 

 

これは偉人と言われる人の多くが実践していた方法です。

 

紙に書いて、出来れば毎日見えるところに貼っておいてください。

 

 

 

何故か?

 

 

 

IAIRのS-classでお伝えしていますが、人は日々意識していること(顕在意識)と無意識の部分(潜在意識)とがあります。

 

目標を立てたとしても、日々の仕事やプライベートのこと、人とのコミュニケーションなどによって忘れていってしまうことが往々にしてあります。

 

だからこそ「毎日思い出す習慣」が大切なんです。

 

 

 

個人的にやっているのは

 

  • ノートに書く(ちょっと良いノート)
  • 紙に書いてトイレに貼る
  • 仕事をするデスクの目の前に貼る

 

それを毎日毎日眺めるとどうなるでしょうか?

 

そうなるためにやるべきことを毎日意識するようになるんです。

 

そうすると次のステップが見えてきます。

 

 

 

1日で何をするか?

 

大きな目標を立てても、結局は日々の積み重ねでしかありません。

 

明日自分が素晴らしい人間になっているなんてありえないでしょう。

 

だからこそ、その目標に向かって今日出来ることを明確にしなければならないのです。

 

 

 

「一年の計は元旦にあり」が気持ちだけで達成できるなら、ほぼ100%の人間が毎年目標達成しているでしょう。

 

しかし、現実は毎年毎年同じ目標を立て続けている人が五万といます。

 

何故なら「達成できる環境を作っていない」からです。

 

 

 

先ずは、この時期から今年の反省を始めましょう。

 

そしてワクワクする目標を立て、紙に書いてください。

 

その上で、その目標を達成するための小項目を考えてみてください。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

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国際統合リハビリテーション協会【IAIR】

理事 九州地区代表 理学療法士

福留 良尚

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国際統合リハビリテーション協会常任理事 IAIR九州専任講師 理学療法士 コンディショニングサロン仁愛クリニカルルーム代表 3児の父 
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