産後のセルフケア、やったらいいこと、悪いこと。

国際統合リハビリテーション協会理事 吉田ひとみです。

最近、「産後のセルフケアで、これはやってもいいんですか?」

「これはやめといた方がいいのでしょうか?」

という類の質問をよく受けます。

今日は、これにお答えする形でお話ししようと思います。

 

ちなみに、そもそもですが「産後から」セルフケアを考えているようでは遅いです。

生まれる前から、身体を整えておきましょうね。

その方法は「しとやかケア」でお伝えしています。

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さて、産後のセルフケア、前提として以下の3つを押さえておきましょう。

1.身体の声に従うこと

2.骨盤は締める方向へのワークを取り入れ、重力負荷は極力かけないこと

3.脊柱の動きを取り戻そう

です。

 

さて、産後の体にはどのようなことが起こっているのでしょうか。

その辺りを考えていきましょう。

臨月の頃には、お腹が大きくなります。よね。

子宮の重さは非妊娠時の15倍容積は1000倍にも達します。

骨盤のサイズ、つまりお尻の大きさは明らかに大きくなります。

骨盤が開いているということです。

 

そして、大きな赤ちゃんが入っているあたりの後ろの脊柱。

腰椎のあたりは、動きを作ることが困難になります。

人によっては下部の方で骨盤が前傾してしまって一部反る人もいますし

骨盤が立って正しい位置であっても、可動範囲は大幅に制限されています。

胃を圧迫し、横隔膜も十分な動きをしないので

胸腰椎移行部の動きも出ないです。

そのような状態で何ヶ月も過ごしてきた体。それが産後の身体です。

 

さて1つ目。

これやるといいからといって、身体が発している「痛い」という声を無視して

エクササイズを続けるのは、まず辞めましょう。特に、自分での判断で。

せめて、アドバイスをくれる人に聞く(できれば身体を見てもらう)ようにしましょう。

 

2つ目。

骨盤は、緩んで開いています。

骨盤セミナー(仙腸関節の評価と治療)でもお伝えしている通り、骨盤の開きは「老化」を意味しますよね。

身体を自然に回復の方向に向かわせると、だんだんと締まってきます。

それを助けるようなケアをしましょう。

立ってのエクササイズは、産後間もない時期はやめてください。

子宮が下がる原因にもなります。子宮が下がると、将来子宮脱を起こす可能性が高まります。

骨盤に重力負荷がかからない動きをしましょう。

 

3つ目。

柔軟性を失っている脊柱に対して、反る動きや丸める動きを始め

側屈やねじりなどの動きを加えて、柔軟性を取り戻してあげましょう。

特に、今日腰椎移行部のあたりでねじりを入れると、合わせて腰の痛みが取れることもあり

呼吸も深くなるので一石二鳥ですよ。

 

結論。

産後のセルフケアでやっていいこと、悪いことの判断はどうやるの?

「身体の声を聞きながら、固まっているところは緩め、たるんでいるところは締める」

 

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また、骨盤セミナーや脊柱セミナーで学んだ技術を使えば

産後の女性へのケアができるようにもなりますよ。

それでは、お読みいただきありがとうございました。

吉田ひとみ

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