テクニックの治療効果の”持続時間”って気になりませんか?

これって、どのくらい持つんですか?

from IAIR 渡邉 哲

 

突然ですが、みなさん。
患者さんや利用者さんとの、
リハビリが終わった後に、
こんなこと言われたことありませんか?

 

「すごく軽くなって、動くようになりました!
 でも、これってまたすぐに戻っちゃいますか?」

 

「どのくらい(効果)もつんですか??」

 

セラピスト側の視点での変化ももちろんですが、

 

患者さん自身も、
治療の効果を実感されている時に、
上記のように言われることってあると思います。

 

そんな時、なんて返答しますか?

 

外来とか代行でのリハビリなど、
初めましての患者さんとかだと、
なお緊張しますよね。。。

 

 

最近、高校野球のフィジカルチェックをさせてもらいながら、
腰痛や肩の痛みを訴える高校生たちに介入をした時にも、

「これって、またなっちゃいますか??」

 

また、腰の痛みがあるという40代の女性を施術させてもらった時にも、
同じように、

 

「軽くなったんですけど、これってどのくらいは持つんですか?」

 

という返答でした。

 

さて、みなさんならどう返答しますか??

治療効果の持続時間は人それぞれ。

 

以前、僕は、
上記のような質問、感想をもらったときに、

 

そうですねー。やっぱり人それぞれですね。

 

っていう返答をしていました。

 

 

これって、多分間違いではないと思います。
(でも、言われた方の表情をみると正直微妙な顔されてるんですよね。。)

 

これだけやったら完璧に体が良くなりました!
っていう治療法があったら、教えて欲しいです。。。

 

体が良くなったり、軽くなったり、痛みが軽減したりするのは、
患者さん自身の体の中で”変化”が起こっているだけですからね。

 

リハビリや治療を通して、変化を感じて頂けるのは、まず出発点ですね。

 

 

ここからがリハビリテーションでの、
肝になってくるところじゃないかなと思います。

 

「(治療効果)どのくらい持つんですか?」

 

って、ものに対しての、今の最善の返答としては、これです。

 

 

「どうしたら、治療効果が持つと思いますか?」

 

 

です。

 

 

奥義☆質問返し!!苦笑。
(半分くらいの患者さんは、目をそらします。。。)

もちろん自分が逃げている訳ではありません。
最近は、ここからが大事な関わりだなぁと痛感しています。

 

持続時間を気にするよりも大事なこと。

 

効果や変化の実感を持ってもらうのは、前提です。

 

でも、その効果や変化ってのは、
表面的なもの(問題)を取っ払っただけではないでしょうか。

 

例えばで言うと、


ゴミが溜まった部屋の掃除を”代行”した。

 

って感じでしょうか。

 

正直、ゴミが溜まるまでの”過程(プロセス)”ってありますよね?

 

部屋にゴミを溜めてしまったのは…?
そのゴミを自分で掃除はしたんでしょうか…?
そもそも、そんなにゴミが出る生活って…?

 

ストレート言いますと、
「自分の体に対して、なにか負担のかかることしてませんでしたかー??」

 

 

っていうことを、
自分自身に気づいてほしいんですよね。

自分の生活やカラダのことですからね。

 

リハビリ職種の役割ってなんだ??

(関連記事:リハビリの将来、機会に譲ることと譲らないこととは?答えはすごく当たり前なこと。

 

僕らリハビリテーション職種の役割ってなんでしょうか?

 

いま一度、そこに立ち返ってみるのもいいかもしれません。

決して、患者さんの悩みなどをすべて背負って解決してあげよう!って訳ではないと思います。
(正直、そう思ったこともありますが…。)

 

現状で悩まれている症状などに関していうと、
ほとんどの確率で、現在に至るまでの原因(過程、プロセス)があります。

その原因ってのが、
その方自身の生活習慣心理面環境などです。

 

リハビリで関われるのは、24時間のうち30分くらいだとしたら、
他の23時間30分は、どうしていると思う?ってのを、先輩によく言われてました。

 

そこまで一緒に考えていけることが、
これからも求められることじゃないかなと思っています。

 

まずは、治療効果をしっかり出せるようになりたいと言う方は、
こちらをおすすめします。
https://iairjapan.jp/events/category/exp

 

もし、みなさんが
リハビリ後に患者さんから

 

「これって、どのくらい持ちますか?」
「また元に戻っちゃいますか?」

 

って、言われたらなんて答えますか?

 

IAIRでは、
このような視点の関わりも含めて、
臨床をサポートしていきます。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

国際統合リハビリテーション協会 渡邉 哲

 

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