PMS(月経前症候群)を防ぐ効果的な1つの方法〜カルシウム不足??〜

PMS(月経前症候群)という言葉を知っていますか?

PMSは、女性の生理が始まる数日前から

 

頭痛、腹痛、便秘、
さらにはイライラ、不安、衝動性、落ち込み
過食、甘いものが欲しくなるなどの症状が起こることの
総称を言います。(症候群)

 

あなたも、または、あなたの奥様にも
心当たりはないでしょうか?

月に1回、子どもや夫にイライラして当たる。
頭痛や腹痛で寝込んでいる
ただただ泥のように眠る・・
ちょっとしたことで泣いている・・

 

「触らぬ神に、たたりなし」と
その時期だけできるだけ接触を避ける、
という話をされていた男性もいました。

 

このPMS、なかなかつらいものがあります。
軽度でも、ないのとあるのとではやはり大違いです。

できれば、ない方がありがたいですよね。

今日は、PMSを防ぐ1つの視点をお話しします。

 

PMSや、生理痛で悩んでいる女性は
血中カルシウムや、ビタミンD値が低い
という報告があります。

また、ビタミンDが低い女性は特に生理痛が強い
というデータもあります。

ハーバード大の研究では、PMSの女性は
鉄分と亜鉛が不足しているという報告もあるようです。

 

本当にカルシウム不足なのか??

PMSはカルシウム不足が1つの原因であるとお話ししましたが
実は、カルシウムが効果的に働くには
とあるミネラルが必要です。

それは、マグネシウムです。

カルシウム:マグネシウム=2:1の割合で
摂取するのが望ましいと言われていますが

実際には、特に軟水を飲んでいる日本人は
マグネシウム摂取の方が不足しがちと考えられています。

マグネシウムが不足する原因の一つが
「食生活」です。

マグネシウムは、おもに大豆製品、海藻、ナッツ類
魚介類などに豊富に含まれます。

一方、肉や加工食品、清涼飲料水に含まれるリンの摂取が過剰だと
マグネシウムの吸収が阻害されたり
アルコールや睡眠不足がマグネシウムの不足を
さらに加速させます。

 

PMSを改善、予防するためには

マグネシウムをはじめとしたミネラルや
ビタミンを摂取する必要があります。

そこで対策としてできることは
できるだけ、上記に挙げた食品をとること。
そして、加工食品や清涼飲料水の摂取を減らすこと。

 

さらに、入浴で皮膚からマグネシウムを摂取する方法もあります。

「エプソムソルト」という入浴剤(硫酸マグネシウムです)を
浴槽に入れ、10〜20分ほどゆったりとお湯に浸かれば
身体も温まり、血流も良くなって
マグネシウムも取り込むことができ
さらにはヒートショックプロテインの効果で
免疫を鍛え、細胞を修復して
見た目まで若々しくなります。

 

PMSの症状があるかもしれない・・・

そんな方はぜひ、日々の生活に取り入れてみてくださいね。

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では。

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