「妊娠して、産休に入ったら、ヨガ始めようかな~」

と話している理学療法士さんがいらっしゃると聞きました。

 

また、
「産後1ヶ月なんですが、手首が痛くなってきて、肩こりや首こりがひどいです。

何か対処法やセルフケアはありますでしょうか。」

こんな質問を受けることがあります。

セルフケアの質問は、その方の状態を把握できないことと

こちらが伝えたことをどこまで理解され実施されるかが確認できないこと

 

以上の理由で、メールなどでの対処では限界があります。

 

このようなご連絡をいただくたびに、

それまでに学んでいてくれたら・・・アドバイスするのも簡単なのにな・・

そう思うことがあります。

 

産後、快適な生活をするためには、一体どうすればいいのでしょうか。

 

妊娠中に急に運動を始める人が多い

妊娠中に、突然マタニティヨガ、マタニティビクスなどの運動を始める方が多いです。

 

実は、お腹が大きくなって、ホルモンの影響で各関節が緩んでいる妊娠期に

今までやったことのない運動を始めるのは、あまりお勧めできません。

身体を痛めてしまう可能性があるからです。

 

ではなぜ、妊娠すると「運動!」と思ってしまうのでしょうか。

 

その理由は、おそらく

1.医師から、適度に運動してくださいと言われるから

2.妊娠して、健康意識・モチベーションが上がるから

3.太りたくないから

だと思います。

 

妊娠してから急に、1時間以上のウォーキングを日課にした人も実際にいます。

 

確かに、適切な運動にはメリットがたくさんあります。

例えば、代謝が上がるので太りにくくなること

また、体が温まること。

出産時に必要な柔軟性が維持される、または改善されること。

赤ちゃんにも栄養が行き渡りやすくなり、運動のメリットはとても大きいと言えます。

 

しかし、急に始めるのは要注意。

ましてや、通うのではなくて自宅で本を見てやるとか

DVDを見てやるとか、本当に気をつけて欲しいです。

 

妊娠期にする運動の目的は「自分の体を知ること」

妊娠期にする運動で、大事なことは

「自分の体を知ること」です。

 

妊娠期に、身体を動かし、出産時や産後に

「自分の思うように体を使えるようになること」が大事なのです。

そのために、身体を動かすのです。

 

だから、1時間歩くだとか、有酸素運動を何分だとか

ダイエットだとか、そんなことはどうでもいい。

 

妊娠期に身体を動かす理由は、「自分の思うように体を使えるように準備しておくこと」です。

 

だから、できましたら

・妊娠する前から、身体を動かし思うように使えるようにしておくこと

・運動する理由は、自分の思うように体を使えるようになること

ぜひ、このことを覚えておいてください。

 

次回は、産後快適な生活を送るために

最も重要な視点をお届けしたいと思います。

 

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