仲間と共に

2018年より副会長齋藤のコラムは大幅なテイスト変更をし、やや形式ばった論調となっていた。とりもなおさず、学術肌の読者諸氏にあわせての書き方であった。筆者としては色々書き方を変えて、常に同じ処に留まらない、好き勝手に書くことを好む傾向にある。今回はややもすれば破天荒、好き勝手に雑記をし、オチの無い話におつき合いいただこう。

 

TRAFFICS 1 療法士なら、時には○○をして息抜きも必要

さてさて、もう既に書き方を口語調にするとしますか。

データに基づく話や、カタめな話は嫌いじゃない。嫌いじゃないけど、それも過ぎれば胃もたれしますね。

何より、肩が凝る(笑)

こんな時は、素の自分は一体何が好きだったかな……と、内観してみるのもあり。

そこで得たのが今回のこの雑記という書き方たったワケですが……内観なんて言葉すら肩が凝るというなら、誰かと「対話」するのがいいでしょうね。

内観は自分との対話ですが、気のおけない相手と気のおけない話をするのもいいでしょう。

話せる相手がいる、っていいことですね。

 

TRAFFICS 2 実は会長と初対談?!これからの療法士教育

2つ目でいきなりカタい話に戻りそうだな~とか思いつつ。

実は会長との対談動画は初収録。毎日のように話ややり取りしつつも、並んで話す画は撮れていなかった!

HP上で公式に対談動画が~と出す前にここで紹介していいのか?という疑問はさておいても、これからの療法士教育について語っているので、早々にお伝えしたかった!

なので、観てください。

2:20 臨床共育という言葉の意味

7:20 療法士が創生創発できる場は?

この辺だけでも!

 

TRAFFICS 3 ビジネスの話をしよう

最近ようやく医療職でもビジネスの話ができるようになってきましたね。

もちろん、ビジネスモデルとしての医療や、地域完結型医療を考えるにあたり、閉鎖的な思考や、保険診療に守られ思考停止になっているのが拙い、ってのが根底にあるのでしょう。

これからもっと経営に関連するビジネススキルが求められてきますね。これは予言というより期待の度合いが大きいかもしれませんが。

地域完結型医療に関わる為の経済圏をどう創っていくのかを、もっと話したいな~

最初は具体的じゃなくても、想いのある人が集まり、誰かの言葉や出来ることが集まれば、形になっていくだろうな、と。

IAIR会員のみんなでそんな話をする時間を持ちたいね。9月のIRF東京開催でかな?

 

TRAFFICS 4 何に10,000時間かけてきた?

人には得意なものが必ずある。それは「人を信じたい」という僕自身の根っこにある想いからなのだけど……意外と自分自身がワカラナイ、というのが最近よく聞く話。

それって、自分のやりたい事が実は明確なのに、療法士として、職場に所属する一人としてやるべき事が求められるからどうしていいのかワカラナイのかもね。

我を通すのが憚られた時代はもう終わり。平成すら終わろうとしているさなか、昭和体質をいつまでも……ってさすがにこれ以上は悪口だな。

まあ、いずれにせよ、得意なものなんてない……何が得意かワカラナイというなら、これまで何に一番時間をかけてきたのかを振り返ってみよう。

よく何に10,000時間かけてきたか?と言う質問がある。まさにコレはアナタの情熱を何に傾けてきたのかを思い出すにはいい指標。

ちなみに僕はと言えば、物書きと空想、物語を読み、また書く事に一番時間を使ってきました。

NBM(Narrative-based Medicine/物語りと対話による医療)が求められる今だからこそ、得意が活きそうです。

きっと、あなたにも、ありますよ!

 

TRAFFICS 5 Narrative-based Medicine/物語りと対話による医療について

ナラティブとだけ言われる事もあるNBM。「物語」ではなく「物語り」であり、患者さんとの対話を通しながら、本人の語る病気になった経緯や理由、病気に対してどのように考えているのか……そんな患者さんが主人公である物語りを通じて現れた物語を、医療提供者側が理解し、その人そのものにアプローチしていくこと……。でも、これって、医療に限ったことではなく、人生の主人公なら誰にでも言えること。誤解を恐れず言えば、立場が変われば、あなたが主人公になったっていい。あなたが主人公になるなら、僕やIAIRスタッフのみんながあなたを全力で支援する。そんな在り方もNBMだと僕は考えてます。

理学療法士ではなく作業療法士を選んだこと、そして身障系ではなく精神科に進んだこと、そしてオタク気質丸出しで物語に時間をかけまくってきたこと。

きっとそんなだから、そう考えてしまうのかもしれませんね。

 

TRAFFICS 6 そもそもTRAFFICSって何だよ?

実は先のナラティブであり物語と通じているな~と。

意味は交通(量)とかなのですが、往来としても使われます。

転じて、人の往来、想いの往来、様々な話題の行き来から新たな発見が互いに得られたらな……と。

今回は僕の雑談が中心になってしまいました。でも「TRAFFICS」と言っちゃったからには、次は誰かとの対話からの話を紹介したいですね。

 

 

こうして見てみると、言葉が好きなのだな~と。
色々お話しましたが、皆さんには僕の息抜きコラム?に完全に付き合っていただいちゃいました。
近く恩返し企画をしたいと思いますので、乞うご期待!

IAIR副会長齋藤信
IAIR副会長/臨床共育メンター®

作業療法士 齋藤 信

追伸1:実は明日2月4日は世界がんデー

実は明日2月4日は世界がんデー。EBMだけではなくNBMもあわせて考えたいですね。

 

追伸2:時代は個人の繋がりへ

今やインターネットで誰もが時間と空間の距離が限りなく「ゼロ」で繋がれる時代。
だからこそ、人と人とが直接顔をあわせて話をする機会がとても貴重なものになりました。
直接対話できることの価値を見直したいですね。
これからの療法士の在り方、進むべき未来の物語を共に育むチャンスがあります。
IAIRが本当にお伝えしたい事は、こちらで紹介する技術の先にあるんです。
>>> https://iairjapan.jp/iair-course-info

 

追伸3:共感いただけたらまずは……

もし、IAIRのコンセプトに共感いただけたのでしたら、共に療法士の生き方を創っていきませんか? IAIR会員の皆様と共に目指しております。
IAIR会員について>>>https://iairjapan.jp/join

 

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