これから必要なのは「健康寿命を伸ばせる専門家」

From.IAIR九州 福留良尚

 

 

先日ビックリするようなニュースが飛び込んできました。

 

「WHO(世界保健機関)、伝統医療認定へ 西洋医学偏重から転換」1/9(火) 7:55配信 産経新聞

 

 

この記事をまとめると、

 

  1. 「国際疾病分類」(ICD)に伝統的な東洋医学の章が追加される
  2. 西洋と東洋の医学情報格差を是正する
  3. 日本の伝統医療の科学的調査により、その成果は国民に還元される

 

 

そして何より読んでほしいのはココです!

 

「病気に対し狙いを絞って対処する西洋医学に対し、東洋医学では、病気は全身の体内バランスが崩れて起こるという考えを持ち、同じ症状でも患者の体質によって治療を変える」本文より

 

 

これ、当たり前のことじゃないですか?

 

僕らリハビリテーション従事者にとっては、ごく自然なことですよね。

 

 

例えば、同じ変形性膝関節症の患者さんでも、程度や年齢、痛みの訴え、引いては精神状態によっても内容を変えます。

 

しかし、西洋医学に偏った、エビデンス重視の内容になると、極端に言えば...

 

 

「誰にでも効果のある治療法を選択しましょう!」

 

 

ってことなんですよね。

 

どうでしょうか?

 

私はこれで良いはずはないと考えていますが。

 

 

今の日本の医療は西洋医学偏重主義です。

 

某協会も、今後ますます専門療法士の資格を重視していくという話も出ています。

 

ますます「ヒト」を診れない療法士が増えるような気がしてなりません。

 

 

一般の社会を見てみると、明らかに変化してきています。

 

「モノ」から「ヒト」、そして「体験」に価値が高まっていることに気づくでしょうか?

 

リハビリテーションという狭い業界の中にいると、社会の流れから置いていかれる傾向にあることを、頭に置いておかなくてはいけません。

 

 

私がそうでしたから。

 

 

医療業界は「ヒト」ではなく「病気」にスポットを当てています。

 

これは間違いありません。

 

医師の治療は、病気を対処することを目的にしています。

 

 

しかし、WHOの発表からも分かるように、世界は少しずつその方向から変えようとしています。

 

その中で、日本だけが遅れているような気がしてなりません。

 

 

大きな話をすると「私には関係ない」と感じるかもしれませんが、その波を察知して動き出しているセラピストは多いです。

 

近年の療法士の社会進出は、これからの医療に対する限界を感じた人たちばかりです。

 

 

私はそうでした。

 

 

病気にスポットを当てた対症療法ではなく、「ヒト」に焦点を当て、平均寿命ではなく「健康寿命」を如何に伸ばしていくかが、これからの医療には必要です。

 

そんな私の一抹の不安を解放してくれるかのように、今世界では変革に向けて動き始めました。

 

 

これを読んでくれているあなたは、これからどうしますか?

 

 

社会に身をゆだね、流れに身を任せていきますか?

 

それとも違う道を一緒に探しますか?

 

国際統合リハビリテーション協会は、既に何年も前から動き出しています。

 

株式会社メディロム×国際統合リハビリテーション協会 業務提携契約締結ニュース

 

 

2018年7月29日(日)に福岡で、これからの療法士に必要な予防の視点についてお話いたします。

 

しかも、今回のセミナーめちゃめちゃ格安です!

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是非、これから先の医療を一緒に考える機会にして下さい。

 

一緒に皆さんと考える機会にしたいです。

 

動き始めた人から、世界は変わっていきます。

 

 

それでは、最後まで読んでいただけて感謝です。

 

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一般社団法人 国際統合リハビリテーション協会

常任理事 九州地区責任者 理学療法士

福留 良尚

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福留 良尚

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