腰椎機能解剖学ワークショップ

国際統合リハビリテーション協会認定講習会

難解な腰椎の機能解剖学をシンプルに理解できるワークショップ

 

 

~今使っている知識・技術が2倍活かせる!~

 

 

機能解剖学のことで、このよう経験はありませんか?

 

  • 教科書的なことを勉強しても、どのように臨床に生かしたらよいかわからない
  • 臨床に必要と思って機能解剖の本を読んでも、途中までしか進んでいない
  • 腰椎にある複数の靭帯の、動きの中で役割がわからない
  • 腰椎の形が複雑で、実際の評価や治療場面で骨をイメージできない
  • 国家試験前には勉強したが、忙しい臨床の中で機能解剖を意識できてない
  • 徒手的に治療しようとすると、骨の動きをうまく誘導できない

 

どれか一つでも当てはまる方のために、その悩みが解決できるワークショップを開催します!

 

 

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 私も過去にセミナーに参加し、機能解剖学をたくさん学んだことがあります。

正直、情報が多くて大変しでした。その時は、理解していたつもりでも、翌日には、いつもの臨床に戻ってしまうこともありました。身体の地図と言われる解剖を理解していることは、臨床に必要なことは言うまでもないと思います。

 

でも、正直大変ですよね。特に教科書に向かって一人で勉強するのは…。

しかし、長年の臨床で気づきました。

 

確かに複雑な機能解剖をより詳細に知っているに越したことはありませんが、シンプルな特性を知っているだけでも、臨床の結果が大きく変わります。

 

このワークショップは、参加者の理解を確実なものとするために、一方的に知識や技術をお伝えするのものではありません。楽しい雰囲気の中で、参加者が自ら参加・体験し、また参加者の経験や知識をシェアする、双方向的な学びと創造の場を提供するものです。

このワークショップを受講して学べること

  • ぜひ知っておきたい機能解剖学が楽しく学べます

⇒参加者の理解度を確認しながら、しっかりお伝えしていきます。

⇒わかりやすく、ゆっくり繰り返し説明していきます。

 

  • 骨・関節・椎間板・靭帯からなる、脊柱の最小単位である「分節」について学べます。

⇒筋へのアプローチのみではなく、骨・関節・椎間板・靭帯も意識してアプローチすることで、治療結果が飛躍的に向上します。

 

  • 実際の臨床に生かせる具体的知識が学べます

⇒具体例を体でも実感していただき、理解を深めていきます。

⇒それぞれの組織の機能的な役割を知ることで、今行っている治療の手段や目的がより明確化されます。

 

  • 組織の名称や部位を覚えるだけではなく、組織の特性が学べます。

⇒参加者に自ら参加・体験していただくことで、理解を深めます。

⇒骨模型を使って三次元的にイメージできるようにお伝えします。

 

  • 腰椎の屈曲、伸展、側屈、回旋時の、力学的な特性が学べます。

⇒動作分析の視点が広がり、姿勢や動作の解釈がしやすくなります。

 


 

 

【講義内容】

 

  • 脊柱の最小単位である運動分節(脊椎、椎間板、靭帯)

(筋の機能は、紹介程度です)

  • 重心線位置と椎体反力の関係(関節モーメントの解説も含む)
  • 椎間板・椎間関節・椎間靭帯の力学特性

(伸展、屈曲、回旋、側屈時それぞれについて)

  • 椎間板脱出症
  • 運動分節の力学特性に対する負荷速度の影響
  • 脊椎の力学特性の日周期変動
  • 活動による靭帯の弛緩と回復
  • 姿勢による椎間板内圧変化

 

 

以上の内容を、

ワーク、クイズの解答、参加者の経験や知識のシェア、を織り交ぜながら、進めていきます。

 

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[講 師]

赤羽 秀徳 (あかは ひでのり)

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IAIR認定アドバンスインストラクター

IAIR認定複合的腰痛アプローチ法

ILPT(IAIR Lumbar Pain Technique)

主任講師

一般社団法人 赤羽総合腰痛研究所 代表理事

理学療法士

博士(工学)

国際マッケンジー協会認定療法士

NPOリアリティーセラピー協会 会員

日本選択理論心理学会 会員

 

1990年7月24日。某建設会社に勤務していた私は、自身の不注意により自転車で単独受傷し、「左腕神経叢引き抜き損傷」という診断を受け、3週間の入院、そして外来リハビリを受診。この経験がきっかけで、退職を決意し、理学療法の専門学校を受験、入学。

卒業後、1994年から2009年まで、東京大学医学部付属病院に勤務し入院リハと外来リハを総合的に担当。特に、外来では腰痛外来の治療に従事。その間、マッケンジー法の認定療法士を取得。

腰痛の治療には、多視点的なアプローチが必要と感じ、多数のセミナーに参加。その後、今までの知識・技術を融合し、現在の治療法にたどり着く。

2012年よりセミナー活動を開始。
2013年にIAIR認定アドバンスインストラクターに昇格。ILPTセミナーの活動範囲も、仙台、東京、金沢、名古屋、大阪、沖縄と全国に広がり、「出逢うすべての人々の笑顔のために」をモットーに、日々精進。

2015年 一般社団法人 赤羽総合腰痛研究所を設立し、さらに活動の幅を広げている。

 

 

<学歴・学位>

1990年 東京理科大学工学部建築学科卒業【学士】 

1994年 国立療養所東京病院附属リハビリテーション学院理学療法学科卒業【理学療法士】

2001年 日本大学大学院理工学研究科博士前期課程 医療・福祉工学専攻修了【修士(工学)】 

2004年 日本大学大学院理工学研究科博士後期課程 医療・福祉工学専攻修了【博士(工学)】

 

 

 

<職歴> 

1990年~91年   大成建設株式会社

1994年~2009年 東京大学医学部附属病院リハビリテーション部

1996年~1998年 文京区立向丘高齢者在宅サービスセンター(非常勤)

1996年~2001年 医療法人社団名人会田島病院 (非常勤)

2006年~2010年 社会福祉法人白寿会 特別養護老人ホーム(非常勤)

2002年~       首都大学東京非常勤講師

2010年3月~2016年3月    お茶の水整形外科機能リハビリテーションクリニック (非常勤)

2015年5月        一般社団法人 赤羽総合腰痛研究所 設立

 

 

<受講講習実績>

■マッケンジー法(A,B,C,D,Eコース)

■日本ドイツ徒手医学会(ベーシックコース、アドバンスコース)

■腰椎・骨盤・股関節複合体のリハビリテーション

(Discover the Pelvis : Level1 , Level2)

■ An integrated approach for restoring function & relieving pain (The Thorax : Level 1,Level 2,Discover the Lower Extremity)

■骨盤底筋群の機能と機能不全(ベーシック、アドバンス)

■宗形テクニック(ベーシックA、Bコース)

■マリガンコンセプト(下肢編、上肢編)

■オーストラリアマニュアルセラピー

(ベーシックⅠ,Ⅱ,Ⅲ アドバンスⅠ,Ⅱ,Ⅲ)

■日本ペインリリース研究会(初級・中級A・中級B・上級)

■認知運動療法(ベーシックコース、アドバンスコース)

■リアリティーセラピー (集中基礎講座、基礎プラクティカム、

集中中級講座、上級プラクティカム、集中上級講座)

■筒井塾 咬合療法コース   など

 

 

<テレビ出演>

「腰痛に負けない!」   NHK教育 『きょうの健康』 2009年11月12日放送

 

<講演・シンポジウム等の実績>

■ 日本手術医学会総会 「手術室勤務と腰痛-腰痛体操の実際」,

■ 『エキスパートナースフォーム2005 ニッポンの痛みを鎮めよう』

「腰痛のセルフケアサポート:日常生活の指導ポイント

■ 『第19回腰痛シンポジウム』エーザイ株式会社

「日常生活動作および姿勢の指導を中心とした腰痛の再発防止と自己管理」

■ 第58回(社)全日本鍼灸学会学術大会埼玉大会

「腰痛に対する理学療法(運動療法)の現状と可能性」

■  第17回日本腰痛学会

「メカニカルな要因の有無による非特異的慢性腰痛のサブグループ化の提案」

■ 第28回フィットネスセッション,特別協賛 株式会社 明治

「腰痛の自己管理(セルフヘア)の必要性とその具体的方法」

■ 首都大学東京荒川キャンパス 学園際「青鳩祭」 保健科学イベント講演会

「“安心できる腰痛”の見分け方」 ~今、知っておきたい「腰痛」のこと~

他多数


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