評価

2020年09月27日 福田俊樹

脳卒中の後遺症で運動麻痺がある場合リハビリを行なっても回復に時間がかかる場所は、 と問われれば上肢が頭に思い浮かびます。   下肢は移動するために必須であり日々の使用量も多いのですが、 上肢の場合は非麻痺側の上 […]

2020年01月22日 yoshihisa.fukudome

脳卒中後の症状として 麻痺 痙性 感覚障害 といった中枢神経由来の症状   それとは異なる 筋力低下 可動域制限 廃用(一部脳由来もあり) といった非神経由来の問題   これらの問題点は明確に分けてア […]

2020年01月16日 yoshihiro

こんにちは。 CCRA【脳卒中包括的リハビリテーションアプローチ】認定インストラクターの岡澤です。   少し前になりますが、リハビリ分野のトピックスのひとつとして、 「なんちゃってリハビリはよくない」というもの […]

2019年03月19日 yoshihisa.fukudome

From.CCRA 福留良尚   以前骨盤前傾のハンドリングについて記事を書きました。 要約すると以下の2点。 前傾位になることが重要なのではなく、その過程において前傾の動きがあることが重要 セラピストが操作、 […]

2019年02月09日 yoshihiro

あなたの担当するCVA患者さんのリハビリで、こんなことはありませんか?   「歩行時の下肢の振り出しが弱いため、下肢の振り出し練習を行うが、 なかなか歩行の改善につながらない」   このような場合、 […]

2019年01月28日 yoshihisa.fukudome

From.CCRA 福留良尚   感覚、知覚、認知という概念を知ったのは、臨床3年目くらいの頃です。 それまでは脳卒中患者さんのこれらの問題について、感覚が薄いくらいに考えていました。 恥ずかしながら̷ […]

2018年12月18日 admin_ccra

From.CCRA 福留良尚   以前、骨盤前傾のハンドリングについて記事を書きました。 要約すると以下の2点。 前傾位になることが重要なのではなく、その過程において動きがあることが重要 セラピストが操作、強制 […]

2018年11月18日 admin_ccra

From.CCRA 福留良尚   脳卒中のリハビリでは、患者さんの動きを引き出すためにセラピストによる「ハンドリング」が行われます。   この「引き出す」というのがポイントではないかと思いますが、正式 […]

2017年03月15日 admin_ccra

FROM  CCRA代表 福田俊樹 自宅の書斎(食卓)より こんにちは、脳卒中包括的リハビリテーションアプローチ(CCRA) 代表の福田俊樹(toshi)です。   CCRA公式Facebookページはコチラ […]

2017年03月01日 admin_ccra

皆さん こんにちは CCRA関東事務局をしています IAIR認定インストラクターの加藤と申します。 私のコラムでは運動学編でお伝えする 立位姿勢を見る際の3つのポイント!をご紹介していました。 それが、 ・肩甲帯 ・足部 […]