一般社団法人 日本Integrative Rehabiritation協会認定単位プログラム

認定JIRプラクティショナー ベーシックⅢ

頭蓋仙骨メカニズム( 概念、頭蓋骨の解剖と触診)

  日本で最も習得率が高い「頭蓋仙骨テクニック」セミナーと評価されています!

 頭蓋仙骨テクニックは頭蓋骨の可動性低下の改善、脳脊髄液と静脈系の環流障害を改善することにより脳環境を整えホメオスターシスを正常化へと導くテクニックです。

 中枢神経系に対すしてダイレクトにアプローチ出来るため様々な治療効果が得られます。

[頭蓋仙骨テクニックの効果]

 ・硬膜の緊張緩和により脳血流が改善される。(静脈系)

・古い脳脊髄液を排出することにより脳圧が減少し、圧の増加により生じていた頭部の各種症状が改善される。

・頭蓋内圧減少により脳の緊張状態が改善される。

・頭蓋内の血流改善、脳脊髄液の環流改善により脳の栄養状態が改善される。(脳環境が改善される)

・脳環境の変化により意識状態の改善がみられる。(各種高次脳機能障害評価スケール、HDSーR等で数値の改善が報告されている

・脳環境の改善により運動学習効果が向上する。

・脳脊髄液の環流改善(頭蓋〜仙骨)に改善により深部体温が向上する。

・深部体温向上により酵素が活性化しホメオスターシスが正常化される。

・ホメオスターシスが正常化されることにより自然治癒力が回復される。

・自律神経系のバランスが正常化される。

・頭蓋内硬膜の癒着による神経系の拘束が改善し中枢神経伝達率が向上する。

・縫合のリリースにより、眼窩を形成する骨の位置関係が正常化されることで眼圧が改善。視野、眼精疲労に良い影響を与える。

・脊柱管内の硬膜管による神経拘束が改善され、末梢神経の中枢神経伝達率が向上する。(感覚神経、運動神経、自律神経)

・硬膜により神経拘束を原因とするしびれ症状が改善される。

・頭蓋仙骨リズム(CRI)は呼吸と深く関連しているため、呼吸機能の改善にも繋がる。

 

[受講生様から頂いた臨床における頭蓋仙骨テクニックの効果]

・更年期障害の症状であるのぼせ、自律神経バランスの崩れ、疲れがとれない、不眠などの不定愁訴に絶大な効果があった。

・どうやってもとれない背部痛や腰部痛に対して、硬膜管リリースをすることで椎体の動きが良くなり、痛みが激減した。

・頚椎症、頚肩腕症候群、胸郭出口症候群、坐骨神経痛からくる上肢や下肢の痛みやしびれが、脳脊髄液を還流させることで改善した。

・頭蓋骨の縫合を動かすことで、頭が小さくなり小顔効果。顔面の血液循環が良くなることで、血色が良くなり、肌に張りがでて、化粧がしやすくなった。(45歳女性からの感想)

・交通事故による頚部捻挫に対しては、ストレッチや筋力強化をしてもほとんど効果がなかったが、頭蓋仙骨療法を行うと、頭痛、頚肩部の重だるさ、頚部の動かしやすさが数回の治療で気にならなくなった。

・冷え症が改善し、便秘の回数が減った。

 

・セルフでもできるようになるので、眼精疲労、寝つきが悪い、偏頭痛などは自分で治療できるようになった。

・精神的に不安定な方に落ちついて頂く効果があった。

・頭痛、耳鳴りをよくされる方の症状軽減に繋がった。

・脳の不活性による身体機能障害への効果があった。

・認知症の方への精神的な安定に効果がみられた。

 

・特に症状関係なく、リラクゼーションとしての活用ができた。

・中枢疾患の患者様の運動学習が良好に行えるためには、身体的なアライメントやトーンの改善と、脳や脊髄といった中枢の状態を良好にする必要がある。
頭蓋仙骨療法を行う事で、中枢の状態が改善され、より運動学習が効率的に行えるようになったと感じている。
・全身的な影響を与えるはずであるのに、なかなかアプローチできない頭部へのアプローチが行えるので、これまでよりも、良好な全身状態を作れるようになったと思う。
・顔面や頭部の問題を訴えられる患者様に対して、アプローチする事ができ、 変化をだせる。

・ベーシックⅠ・Ⅱでは取りきれなかった(解決しきれなかった)筋緊張を緩めることができ、可動域改善・動作改善へとつながった。

・胸郭との関連性もあるため、胸郭の柔軟性向上、また鼻腔へのアプローチも行えるようになり、呼吸リハの幅が広がり、また患者さんの主観的な感覚の改善にもつながった。

・頭蓋仙骨リズムの改善により、ベーシックⅠ・Ⅱの持続効果の延長につながった。

・睡眠障害の改善がみられた。

・今まで取れきれなかった肩の疼痛の改善につながった。

・めまいの改善につながった。

・一時的ではあるが、視野の拡大につながり、またそれが他の訓練にも良い影響がでた。

・顎の疼痛軽減がみられた。

 ・患者さんの集中力向上につながった。

・肝性脳症の意識昏睡レベルの人に還流と増産テクニックを実施することで、徐々に意識回復してき、2日後には意志疎通ができるまでになった。

・めまいが治まらず、動作の切り替え時に常にめまいの訴えがあった人にリリーステクニックを実施することで、めまいの訴えが軽減した。

・不眠症の人に実施することで、呼吸が深くなり、2日間はぐっすりと眠りに入ることが出来たと報告があった。

・鬱病を持っている人に対して定期的に実施することで、投薬の量の軽減に繋がった。

 

・脳梗塞後の回復段階の人に使用することで、麻痺の回復の促通に繋がり、上肢・手指2→3、下肢2→4と回復が見られた。

・血圧が高く、不安を感じておられた患者さんより、頭蓋仙骨療法によって高値が正常範囲内へおさまった。

・脊髄小脳変性症の患者さんより、頭痛の訴えがあり頭痛薬を飲み続けていたが、頭蓋仙骨療法により改善され、頭痛薬を飲む機会が激減した。

 ・易疲労のため活気がなくリハビリを思うように行っていただけなかった患者さんが、頭蓋仙骨療法により、普段からの疲労・倦怠感が改善され、リハビリを行ってくれるようになった。

・抗がん剤を使用している患者さん、うつ傾向みられるが、頭蓋仙骨療法を行うことによってとにかく気持ちいいと評判、スッキリするようで、辛い治療の日々の中で活気を取り戻す。そして、検査データ数値の改善につながったと思われる。

・コミュニケーションをとるのが困難な寝たきり状態の患者さん。頭蓋仙骨療法を行うことで、問いかけに反応がみられるようになった。

 

 

[IAIR頭蓋仙骨メカニズム講義内容]

頭蓋仙骨メカニズムについて:

■頭蓋仙骨テクニックの目的

■脳脊髄液の役割

■脳脊髄液の流れ

■頭蓋仙骨リズムについて

■頭蓋仙骨リズムの屈曲と進展

■蝶形骨と後頭骨

■頭蓋仙骨テクニックの禁忌

 頭蓋骨の解剖と触診 :

■頭蓋骨の解剖

■縫合の触診

■プテリオン、プレグマ、ラムダ、アステリオンの触診

■頭蓋仙骨リズムの触診

・頭蓋骨全体

・後頭骨

・蝶形骨

・下肢

・上肢

 

                   wikipediaパブリックドメイン画像を引用

[ 頭蓋仙骨テクニック効果 ]

鈴木先生

「強い偏頭痛の患者さんの症状が改善された」

細川先生

「リウマチの患者さんの自律神経系の問題が改善された」

黒川先生

「パーキンソンの患者さんの患者さんの振戦が軽減して食事が楽に行える様になった」

土井先生

「強い頭痛持ちの患者さんが薬を服用しなくて良くなり仕事にも復帰した」

近藤先生

「強度の痛みを抱えた患者さんの痛みが激減し活動性が高まった」

水谷先生

「自律神経系の問題が改善してきた」「円背の強い患者さんの可動性が改善した」

青木先生

「鬱傾向の患者さんが明るくなり自主性を引き出すことが出来た」

大畑先生

「臥位でもガチガチだった患者さんの緊張が軽減した」「患者さんの活動性が高まった」

高野先生

「患者さんの不眠が解決した」「転々とする痛みの訴えが減ってきた」

理学療法士 男性

 顔出しができないので、メールで報告させて頂く了解を得たので報告します。

 私の場合は、脳血管性の認知症の方に対して施行した結果、月日・場所の見当識で大きな変化がみられました。客観的指標としては長谷川式で15点であったのが

二ヶ月後には23点にまで改善が認められ、特に日時等の見当識と記憶面での項目での点数が上がりました。患者様は介入当初、月日と曜日が曖昧でしたが、徐々に間違うことが少なくなり、退院前は月日と曜日が正確に認知できるようになりました。また病棟内生活においても、トイレの場所やリハ室への道順を間違えることは少なくなり、

部屋移動の環境変化後も道順を間違えることなく、トイレやリハビリ室へ移動できるようになりました。

 頭蓋仙骨療法は全ての方に適応すると思うので、様々な変化を患者様とセラピストが互いに気づくことができるようになり、更に信頼関係や治療を深めていきたいと思います。

 

[講習会の詳細]

 

対 象:ベーシック一Ⅰ,Ⅱ検定修了者

 

定 員:各40名

 

講義時間:午前午後共に3時間

 

受講料:各29,800円(午前と午後を合計した金額です)

 

 

 

 

*ベーシックⅠ、Ⅱ修了者(検定受講者)以外の方はお申し込み頂けません。

*必ず頭蓋仙骨メカニズム→頭蓋仙骨テクニック① →頭蓋仙骨テクニック② の順番で受講されて下さい。